資料基準 2026年11月2日 13:13· 更新 13:13· 第1版
影響
中中間期の利益回復
見落としやすい点
前年同期のセグメントには運送事業が含まれる一方、日東富士運輸㈱(現:M&Fロジスティクス㈱)はに保有株式のを譲渡して連結範囲から除外されており、セグメント構成が異なる。
期中間期累計の連結売上高は(前年同期比)、営業利益は(同)、経常利益は(同)、親会社株主に帰属する中間純利益は(同だった。売上総利益は前中間連結会計期間のから当中間連結会計期間のに増えた一方、販売費及び一般管理費もからに増加し、営業外収益の増加も経常利益を押し上げた。特別損失合計はで前中間連結会計期間のを上回り、営業CFも当中間連結会計期間のが前中間連結会計期間のを下回った一方、自己資本比率はからに上昇した。通期予想は公表分から変更なく、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を見込み、年間配当予想も修正していない。
- 本業
- 製粉及び食品事業の売上高は(前年同期比)、営業利益は(前年同期比増)で、主力小麦粉製品の販売減が売上を押し下げた一方、海外子会社の収益拡大や国内子会社の収益性改善が利益増につながった。外食事業は売上高(前年同期比増)、営業利益となり、収益性が改善した。
- お金
- 当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物はで、期首残高から減少し、有形固定資産の取得による支出と配当金の支払があった。
- 注意
- 配当予想は修正なく、期の年間配当予想はで、期の配当金額は株式分割前の表示であり、当中間連結会計期間には外食事業店舗の減損損失を計上した。
次に確かめる点
- 次の期第四半期累計決算で、売上高・営業利益の前年同期比と製粉及び食品事業の売上・利益を確認する。
- 同じ決算で営業CFの前年同期比と有形固定資産取得による支出を確かめ、利益の増勢が資金創出にも表れるかを確認する。
開示(1件)
1.2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
決算短信2026年11月2日 13:00開示本文を読む →
- 2.配当の状況:(注)1. 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 | :無
- 2. 当社は、2026年4月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。2026年3月期につきましては、分割前の配当金の額を記載しております。
- (1)経営成績に関する説明:当中間連結会計期間の業績につきましては、前期第3四半期に一部株式譲渡を実施し、完全子会社から持分法適用関連会社へ移行した子会社の影響による売上高の減少があったものの、主力である小麦粉の販売数量が前年同期を下回るなかでも、原材料価格や物流費等のコスト上昇に対応した製品価格改定により販売単価が上昇したことに加え、外食事業の新規出店等もあり、売上高は355億2百万円(前年同期比0.3%増)と前年同期並みを確保しました。
- 利益面につきましては、中期経営計画に基づく修繕・設備投資の実行に伴う費用増加があったものの、製品価格改定の効果に加え、海外子会社の業績が堅調に推移したことや、外食事業における収益性の改善等により営業利益は増益となりました。
- また、固定資産賃貸料等の営業外収益の増加もあり、経常利益は22億5千4百万円(前年同期比20.3%増)となりました。
- 固定資産除却損や外食事業店舗に係る減損損失などの特別損失を計上したものの、親会社株主に帰属する中間純利益は14億7千9百万円(前年同期比29.5%増)と増益になりました。
- 〔セグメント別営業概況〕:当社グループの報告セグメントは、従来、「製粉及び食品事業」「外食事業」「運送事業」としておりましたが、運送事業を担っている当社100%子会社であった日東富士運輸㈱(現:M&Fロジスティクス㈱)について、2025年10月31日付で当社保有株式の66.6%を譲渡し連結の範囲から除外したことに伴い、当期より「製粉及び食品事業」及び「外食事業」の2区分を報告セグメントとしております。
- 「製粉及び食品事業」につきましては、海外子会社のミックス粉事業が堅調に推移し、国内食品売上も小麦粉販売数量の減少を補ったものの、主力小麦粉製品の販売減少の影響を吸収しきれず、売上高は1.3%減の294億2千1百万円となりました。
- 一方、利益面につきましては、海外子会社の収益拡大や国内子会社の収益性改善により、営業利益は前年同期比18.1%増の18億2千6百万円となりました。
- なお、本年4月に外国産小麦の政府売渡価格が平均2.5%引き上げられたことに伴い、当社においても6月20日納品分より小麦粉製品の価格を改定しております。
- 「外食事業」の㈱さわやか(当連結対象期間1月~6月)につきましては、主力のケンタッキーフライドチキン事業において、新商品の投入や各種販売促進施策、デリバリー需要の取り込み等により、売上高は前年同期比9.5%増加の60億8千5百万円となりました。
- 利益面につきましては、フードコストの増加があったものの、収益性の改善により、営業利益は6千6百万円となりました。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2027年3月期(2026年度)の業績予想につきましては、連結売上高730億円(対前期比0.3%増)、連結経常利益47億円(対前期比7.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益33億円(対前期比0.6%減)と2026年5月7日に公表した通期の業績予想に変更はありません。
- (固定資産に係る重要な減損損失):3所在地別の売上収益は、事業拠点の所在地を基礎として分類しております。
- 「外食事業」セグメントにおいて、店舗資産の減損損失を計上しております。
- なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間において54百万円であります。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率/(注) 包括利益
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注)1. 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 | :無
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| 項目 | 外部顧客への売上高 | セグメント利益 |
|---|---|---|
| 製粉及び食品事業 | ||
| 外食事業 | ||
| 計 | ||
| 調整額 | — | |
| 中間連結財務諸表計上額 |
(注) 1セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額であります。
(2)連結財政状態
| 項目 | 総資産 | 純資産 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|
| 2027年3月期中間期 | |||
| 2026年3月期 |
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-02
