資料基準 2026年11月4日 16:25· 更新 16:25· 第1版
影響
小中間期の小幅減益と予想据え置き
見落としやすい点
上海求歩信息系統有限公司は当中間連結会計期間に連結範囲から除外されており、前年同期比には連結範囲の変化も含まれる。
期中間期の連結売上高は(前年同期比)、営業利益は(同)、親会社株主に帰属する中間純利益は(同だった。営業利益の通期予想に対する中間期進捗率はで、会社はモダナイゼーション案件の受注拡大と地方公共団体関係機関向け案件の減少で売上高は横ばいとなり、AI・コンサルティング領域の強化、研究開発への成長投資、一部不採算案件の影響で減益と説明、通期予想は変更しなかった。中間配当は予想どおりで、配当金総額は時価総額のに相当するものの、配当予想からの変更はない。トリプルアイズとの資本提携を解消して業務提携を継続する一方、保有株式は末までに売却済みで、帳簿価額は時価総額のに当たり、本件の当期連結業績への影響は会社が軽微としている。
- 本業
- 運輸・通信業の売上高はで前年同期比増、官公庁はで前年同期比となり、会社は地方公共団体関係機関向け案件の減少を全体売上が横ばいとなった要因に挙げた。
- 注意
- 売上総利益は前中間連結会計期間のから当中間連結会計期間のに減少し、販管費も前中間期のから当中間期のに減った一方、営業外費用はからに増加した。特別利益として投資有価証券売却益、特別損失として関係会社出資金売却損を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期の収入で、前年中間期の収入を下回った。
次に確かめる点
- 次回の累計決算(〜を含む期間)で、営業利益の累計進捗と通期予想の修正有無を確認し、官公庁向け売上の前年同期比が改善するかを見る。
- 期の期末配当予想が維持されるかを、通期決算の配当発表で確認する。
- トリプルアイズとの業務提携で定めた技術ノウハウの提供、AI人材育成、ソリューション販売協力の具体的な進捗を、今後の決算説明資料や提携に関する開示で確認する。
開示(4件)
配当2026年11月4日 16:00開示本文を読む →
- 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ:当社は、2026年11月4日開催の取締役会におきまして、2026年9月30日を基準日とする剰余金の配当(中間配当)を行うことについて決議しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 2. 理由:配当につきましては、持続的な成長のために必要な内部留保水準を確保しつつ、連結配当性向50%を目安に安定した配当を継続して実施することを基本方針としております。
- 2027年3月期の中間配当につきましては、上記基本方針に基づき直近の配当予想のとおり、1株当たり22.00円とさせていただきます。
1株当たり配当金
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 配当予想 | — | ||
| 当期実績 | — | — | |
| 前期実績(2026年3月期) |
その他2026年11月4日 16:00開示本文を読む →
その他2026年11月4日 16:00開示本文を読む →
資料2026年11月4日 16:00開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料2026-11-04
- 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ2026-11-04
- 資本提携の解消及び業務提携の継続に関するお知らせ2026-11-04
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)2026-11-04
