資料基準 2026年11月2日 13:12· 更新 13:12· 第1版
影響
小業績への影響は軽微
見落としやすい点
Mordredの対応機能と保護範囲は利用環境ごとの試験運用で確認する方針で、確認作業が残る。
Ryodan Systems AGと共同で、Mordredを活用したAIセキュリティ対策エージェントの共同開発を開始した。まず当社内の対象業務を限定して試験運用し、送信先の制限や人による承認、暗号化の有効性などを確認したうえで、既存サービスへの統合と顧客企業への展開を目指す。提供開始時期、価格、共同開発の条件は今後の協議・検証を踏まえて定める方針。会社は業績への影響を軽微と見込んでいる。
開示(1件)
1.機密情報を守りながら働く「AIセキュリティ対策エージェント」の実用化へ
その他2026年11月2日 13:00開示本文を読む →
- 機密情報を守りながら働く「AI セキュリティ対策エージェント」の実用化へ:当社は、スイスの暗号技術企業 Ryodan Systems AG とともに、AI エージェントによる機密情報の漏えいを防ぐセキュリティソフト「Mordred」を活用した「AI セキュリティ対策エージェント」の共同開発を開始いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 1経緯:当社は、自社の上場実務で1年以上にわたり構築・運用してきた経験をもとに、2026年5月8日から「AI 経営管理エージェント」を外部提供しています。
- 一方、Mordred は、AI エージェントが扱う情報の送信先や操作範囲を制御するオープンソースソフトウェアで、広く利用されている AI エージェント「Hermes」向けに開発されたものです。
- この度、共同開発を開始した「AI セキュリティ対策エージェント」は、決算・経理・内部監査など、実際に機密情報を扱う業務で培った知見に、Mordred の情報保護機能を組み合わせる構想です。
- まず当社内で試験運用を行い、その結果を踏まえて既存サービスへの統合と、幅広い企業業務への展開を目指します。
- ■Mordred:当社は、利用環境ごとの対応機能と保護範囲を試験運用で確認し、企業の業務に合わせて組み込むことを目指します。
- 4企業の実務につなげる HODL1の役割:当社は、Ryodan の情報保護技術に加え、AI が実行できる操作の範囲と、人の承認が必要な操作を業務ごとに定める方針です。
- 送信先の制限で情報の持ち出しを抑え、暗号化で保存情報を守り、人の確認で重要な操作を管理するという、異なる役割の対策を重ねます。
- 5自社検証から企業向けサービスへ:まず、当社内の対象業務を限定して試験運用を行い、業務品質や運用費用に加え、セキュリティ対策の有効性を重点的に検証する計画です。
- 機密情報の意図しない外部送信や、悪意ある指示による操作を想定し、送信先の制限や人による承認が機能するかを確認します。
- 暗号化の対象と保護範囲も確認し、その結果を踏まえて、「AI 経営管理エージェント」への統合と顧客企業への提供内容を具体化します。
- 試験運用で判明した課題を改善し、保護できる情報と運用条件を明確にしたうえで、顧客企業への展開を進める方針です。
- 提供開始時期、価格、共同開発の条件は、今後の協議・検証を踏まえて定める方針です。
- 6 AI エージェントから AI 推論事業への展開:業務を担う AI エージェント、機密情報を守る機能、AI を動かす推論サービスを組み合わせ、企業が AI を継続して利用できる事業を育ててまいります。
- なお、本提携が当社の業績に与える影響は軽微と見込んでおります。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 機密情報を守りながら働く「AIセキュリティ対策エージェント」の実用化へ2026-11-02
