資料基準 2026年11月5日 16:16· 更新 16:16· 第1版
影響
中上期減益と利益計画の差
見落としやすい点
前年同四半期の数値は、前中間会計期間から前第四半期累計期間の非連結ベースの参考値を差し引いて算出しており、比較値の算出方法に留意が必要。
当中間会計期間の売上高は(前年同期比)、営業利益は(同)、経常利益は(同)、中間純利益は(同だった。売上総利益は前中間会計期間のから当中間会計期間のに減少し、販売費及び一般管理費はからに増加した。当第四半期(~)は、在宅介護サービス事業・シニア向け総合サービス事業とも売上高が第四半期を上回り、営業利益も黒字に転じた。通期予想は据え置きで、中間期の営業利益は通期予想を上回る一方、経常利益・中間純利益の通期進捗率は・。年間配当予想もで据え置かれた。
- 本業
- 在宅介護サービス事業は事業所統廃合の影響を受け、当中間会計期間の売上高が(前年同期比減)、セグメント利益が(同減)。シニア向け総合サービス事業は売上高(同)、セグメント利益(同)と増収増益だった。
- お金
- 当中間会計期間の営業活動で獲得した資金はで、法人税等の還付が増加要因に含まれる。投資活動では、財務活動ではを使用し、現金及び預金は前事業年度末比増のとなった。
- 注意
- 当中間会計期間には固定資産除却損を計上し、前中間会計期間には子会社清算益を計上しており、中間純利益の比較には特別損益の差も含まれる。
次に確かめる点
- 次回の第四半期累計決算で、売上高・営業利益を前年同期の同じ累計期間と比べ、在宅介護サービス事業の事業所統廃合の影響が弱まるか確認する。
- エンゼルケアの繁忙期における売上・利益の積み上がりと、処遇改善・教育研修・採用に係る費用、補助金の計上時期が、次回の累計決算や通期予想の修正開示にどう表れるか確認する。
開示(2件)
1.2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
決算短信2026年11月5日 16:00開示本文を読む →
- (1)当中間期の経営成績の概況:前期に実施した事業所の統廃合の影響により、当中間会計期間は前年同期比で減収減益となりました。
- 一方、当第2四半期(7月~9月)の売上高は、在宅介護サービス事業・シニア向け総合サービス事業ともに第1四半期(4月~6月)を上回り、全社では前年同四半期比でも増収に転じました。
- 当第2四半期(7月~9月)の営業利益は45百万円となり、第1四半期(4月~6月)の営業損失27百万円から黒字に転じました。
- 以上の結果、当中間会計期間の売上高は4,579百万円(前中間会計期間比0.6%減)、営業利益は18百万円(同32.5%減)、経常利益は42百万円(同39.2%減)、中間純利益は22百万円(同55.1%減)となりました。
- ※当第2四半期(7月~9月)に関する記載は、当中間会計期間の数値から第1四半期累計期間の数値を差し引いて算出した数値に基づいております。
- また、前年同四半期の数値は、前中間会計期間の数値から前第1四半期累計期間の非連結ベースの参考値を差し引いて算出しております。
- (在宅介護サービス事業):前期に実施した事業所統廃合の影響により、前年同期比で減収減益となりました。
- 以上の結果、当中間会計期間の売上高は3,197百万円(前中間会計期間比2.6%減)、セグメント利益は119百万円(同18.6%減)となりました。
- (シニア向け総合サービス事業):エンゼルケアサービスにおいて、新卒社員の育成を進めるとともに、前期に開設した拠点の立ち上がりにより、前年同期比で増収増益となりました。
- 以上の結果、当中間会計期間の売上高は1,381百万円(前中間会計期間比4.3%増)、セグメント利益は264百万円(同15.5%増)となりました。
- ①資産、負債、純資産の状況:当中間会計期間末における純資産合計は、中間純利益22百万円の計上及び配当金の支払い83百万円により利益剰余金が減少したことから、前事業年度末と比較して61百万円減少し、2,892百万円となりました。
- ②キャッシュ・フローの状況:当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比較して67百万円増加し、1,742百万円となりました。
- (営業活動によるキャッシュ・フロー):営業活動の結果、獲得した資金は、217百万円(前中間会計期間は76百万円の獲得)となりました。
- これは、主に税引前中間純利益40百万円、減価償却費71百万円、法人税等の還付額89百万円等の増加要因に対し、売上債権の増加48百万円等の減少要因があったことによるものです。
- (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明:2026年5月14日に公表いたしました2027年3月期の業績予想数値から変更はありません。
- 当社の業績は、エンゼルケアサービスの繁忙期にあたる下期に売上・利益が積み上がる傾向にあります。
- 下期の需要動向、処遇改善・教育研修・採用に係る費用及び補助金の計上時期等を引き続き精査し、業績予想の修正が必要と判断した場合には速やかに開示いたします。
(1)経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | — | |
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | — | |
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | — | |
| 中間純利益 | ||
| 中間純利益・増減率 | — |
%表示は、対前年中間期増減率
3.2027年3月期の業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 当期純利益 | |
| 当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| 項目 | 外部顧客への売上高 | セグメント利益 |
|---|---|---|
| 在宅介護サービス事業 | ||
| シニア向け総合サービス事業 | ||
| 計 | ||
| 調整額(注)1 | — | |
| 中間損益計算書計上額(注)2 |
(注) 1. セグメント利益の調整額△365,966千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△365,966千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.2027年3月期 第2四半期 決算説明資料
資料2026年11月5日 16:00開示本文を読む →
- 01 2Qは増収・黒字に転換2Q売上は前年同四半期比+1.1%、前四半期比+2.6%。
- 派遣から正社員への直接雇用などで、労務費は前年同期比△50百万円。
- 労務費は派遣社員から正社員への直接雇用などで、前年同期比で△50百万円と費用構造の改善が進む。
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期 第2四半期 決算説明資料2026-11-05
- 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)2026-11-05
