資料基準 2026年11月4日 16:17· 更新 16:17· 第1版
影響
中中間期費用の下期移行
見落としやすい点
中間期の費用減少には採用者の入社時期の後ろ倒しや広告宣伝・販促費の下期移行が含まれ、通期予想は引き上げられていない。
中間期の売上高はで前年同期比、営業損失は、経常損失はだった。期初に見込んだ営業損失に対し、実績の営業損失はに縮小し、会社は人員関連費用の想定下振れや広告宣伝・販促費の下期への移行を理由に挙げた。会社は下期に先送り費用の投下や追加費用を見込み、通期の営業損失予想、親会社株主に帰属する当期純損失予想を据え置いた。また、投資有価証券売却益を特別利益に計上し、親会社株主に帰属する中間純利益はだった。
- 本業
- 売上高は前年同期比に対し、売上総利益は前年同期比増、売上原価は増、販管費は前年同期比増で、営業損益は前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。飲食店支援サービスは前年同期比増で、ストック型サービスは増、スポット型サービスは減、省庁・自治体向けプロモーションや「テンポスぐるなび」の売上も伸びた。
- お金
- 当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローはの収入、投資活動によるキャッシュ・フローはの支出で、中間期末の現金及び現金同等物はだった。
- 注意
- 投資有価証券売却益を特別利益に計上した一方、投資有価証券の売却に伴うその他有価証券評価差額金の減少などにより、純資産は前連結会計年度末から減少した。
次に確かめる点
- 上期に想定を下回った人員関連費用と、下期へ移した広告宣伝・販促費や追加費用が、次回決算の累計営業損益にどう反映されるかを確認する。
- 次回決算の累計売上高を前年同期の累計と比較し、飲食店支援サービスの伸びが続くかを確かめる。
- 通期決算で、据え置かれた売上高・営業損失・当期純損失の会社予想と実績の差を確認する。
開示(3件)
決算短信2026年11月4日 15:40開示本文を読む →
- ⑤ AI時代に即したデータ基盤の構築・活用:本計画初年度である当期は、将来の指数関数的な成長を実現するための飲食店ネットワークの拡大に向けた営業体制の増強等を最重要施策と位置付け、戦略的な投資を実行しております。
- 当中間連結会計期間の売上高は7,032百万円(前年同期比10.3%増)となりました。
- (単位:千円):飲食店支援サービスについては、ストック型サービスを中心に売上が伸長し前年同期比8.6%増となりました。
- なお、ARPU(1店舗当たり契約高)の伸長に加え、総有料加盟店舗数についても前年同期末比2.7%増の43,558店舗となっております。
- プロモーションについては、主に省庁・自治体向けプロモーション売上の拡大により前年同期比24.2%増となりました。
- また、関連事業については、主に厨房機器販売店「テンポスぐるなび」の売上伸長が牽引し同15.9%増となりました。
- 費用については、売上拡大に伴う外注費のほか、ソフトウエア資産の積み上がりに伴う減価償却費、使用量拡大や価格改定によるシステム賃借料、さらには人員増強に伴う人員関連費用の増加等により、前年同期を上回りました。
- 当中間連結会計期間の損益については、上述の戦略的投資の影響により、期初段階において、営業損失630百万円、経常損失及び親会社株主に帰属する中間純損失675百万円を見込んでおりました。
- しかしながら、コスト管理の徹底や飲食店支援領域以外における採用計画の見直しにより固定費が低減したこと、また、費用対効果を勘案した広告宣伝・販促費の投下時期の見直し等を背景に一部費用の計上時期が下期へ後ろ倒しとなったこと等により、営業損失は25百万円(前年同期は営業利益105百万円)、経常損失は48百万円(前年同期は経常利益101百万円)となりました。
- さらに、特別利益に投資有価証券売却益47百万円を計上したこと等から、親会社株主に帰属する中間純利益は0百万円(前年同期比99.7%減)となり、期初計画に対して各損益が大幅に縮小・改善しての着地となりました。
- ① 財政状態:純資産は、投資有価証券の売却に伴いその他有価証券評価差額金が減少したこと等により、前連結会計年度末より35百万円減少し5,208百万円となりました。
- ② キャッシュ・フローの状況:当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費の計上、未収入金の回収等を主因とし、1,074百万円の収入(前年同期は182百万円の収入)となりました。
- 投資活動によるキャッシュ・フローは、ソフトウエアの取得や、従業員用PCの買い替え等の有形固定資産の取得を主因とし、534百万円の支出(前年同期は734百万円の支出)となりました。
- 財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の一部返済により121百万円の支出(前年同期は0百万円の収入)となりました。
- これらに現金及び現金同等物に係る換算差額を加減した結果、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は3,724百万円(前年同期末は4,482百万円)となりました。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2026年5月13日に公表いたしました連結業績予想から修正は行っておりません。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | — | |
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | — | |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 経常利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
業績予想の修正2026年11月4日 15:40開示本文を読む →
資料2026年11月4日 15:40開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期第2四半期(中間期)業績予想と実績との差異に関するお知らせ2026-11-04
- 2027年3月期 第2四半期決算説明会資料2026-11-04
- 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-04
