資料基準 2026年11月2日 14:48· 更新 14:48· 第1版
影響
大純利益予想の下方修正
見落としやすい点
減損損失は、業績予想の修正開示では、決算短信の損益計算書ではと表示されており、記載額に差がある。
期第四半期累計の売上高は(前年同期比)、営業利益は、親会社株主に帰属する四半期純利益は(前年同期比)だった。減損損失は直近通期の営業利益の、2026年12月期第2四半期末の純資産を基準にしたに相当し、期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を前回のからへ下方修正した。売上高・営業利益・経常利益の通期予想は据え置きで、年間配当予想は減額される一方、記念配当は維持された。減損対象事業の計画と資産の回収見込みが今後の論点となる。
- 本業
- 期第四半期累計は、アドプラットフォーム事業の売上高が前年同期比増、セグメント利益が増となる一方、エージェンシー事業の売上高は減、セグメント利益は増だった。
- お金
- 時点の連結現金及び預金はで、当第四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。
- 注意
- 期第四半期連結累計期間は、関係会社株式売却益などの特別利益と、減損損失を含む特別損失が計上されている。
次に確かめる点
- 期通期決算の発表時に、親会社株主に帰属する当期純利益の実績を修正後予想と照らし、減損計上後の着地を確認する。
- 中部地方の系統用蓄電池拠点で、のテスト運用開始予定と~頃の本格運用予定が実行されたか、会社の事業進捗開示で確認する。
開示(3件)
決算短信2026年11月2日 14:30開示本文を読む →
- (1)経営成績に関する説明:当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、中国及び香港で広告事業を行っていた連結子会社の株式を第2四半期連結会計期間に譲渡したことによる減収要因があったものの、アドプラットフォーム事業における全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」に対する広告需要、並びにエージェンシー事業におけるゲームアプリ及びマンガアプリを提供する広告主(クライアント)からの広告需要が増加したことなどにより、売上高は9,322,190千円(前年同期比5.1%増)となりました。
- 売上高の増加に伴い、売上総利益が増加したことに加え、新卒及び中途社員の採用計画の適正化を図ったこと等で販売費及び一般管理費を抑制したことにより、営業利益は1,352,423千円(前年同期の営業利益は5百万円)となりました。
- 経常利益は、営業利益及び持分法による投資利益が増加したこと等により1,623,909千円(前年同期比619.6%増)となりました。
- 税金等調整前四半期純利益は、特別損失として減損損失を計上したものの、経常利益が増加したこと等により1,113,821千円(前年同期比202.6%増)となりました。
- 上記の結果、法人税等を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は694,464千円(前年同期比612.1%増)となりました。
- ① アドプラットフォーム事業:当第3四半期連結累計期間においては、全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」におけるブランド広告の需要が堅調に推移したことに加え、アフィリエイト広告サービス「JANet」におけるクレジットカード等の金融関連企業からの広告需要が増加いたしました。
- これらの結果、アドプラットフォーム事業の売上高は、3,835,251千円(前年同期比14.6%増)、セグメント利益は1,314,242千円(前年同期比80.7%増)となりました。
- ② エージェンシー事業:当第3四半期連結累計期間においては、国内のエージェンシー事業ではゲームアプリ及びマンガアプリを提供する広告主(クライアント)からの広告需要が増加いたしました。
- 海外のエージェンシー事業では、中国及び香港で広告事業を行っていた連結子会社の株式を第2四半期連結会計期間に譲渡し、連結子会社から除外されたこと等により売上高が減少いたしました。
- エージェンシー事業の売上高は4,351,866千円(前年同期比2.6%減)となりましたが、当該子会社の連結除外に伴う販売費及び一般管理費の減少に加え、国内における新卒及び中途社員の採用計画の適正化などにより販売費及び一般管理費を抑制した結果、セグメント利益は977,129千円(前年同期比101.4%増)となりました。
- ③ その他:その他は、士業向けのポータルサイトの運営や、インフルエンサーマーケティングの企画運営、サウナの運営事業、系統用蓄電池事業等の新規事業等により構成されています。
- 当第3四半期連結累計期間においては、インフルエンサーマーケティングの企画運営、サウナの運営事業等で売上高が増加したこと等により、売上高は1,135,072千円(前年同期比7.5%増)、セグメント利益は287,591千円(前年同期比52.9%増)となりました。
- なお、系統用蓄電池事業については、現時点では、2026年12月より中部地方にて蓄電池1拠点のテスト運用を開始し、2027年1月~3月頃に本格運用を開始する予定です。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2026年12月期の通期連結業績予想につきましては、2026年8月12日公表の通期業績予想を修正いたしました。
- (固定資産に係る重要な減損損失):当第3四半期連結累計期間に、「エージェンシー事業」において減損損失を10,875千円、「その他」において減損損失を757,946千円、その他全社資産において減損損失を8,599千円計上しております。
(1)連結経営成績(累計)(2026年12月期 第3四半期・2026年1〜9月)
| 項目 | 2026年12月期第3四半期 | 2025年12月期第3四半期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | — | |
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益・増減率 |
%表示は、対前年同四半期増減率
3.2026年12月期の連結業績予想(2026年1月1日~2026年12月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2025年12月期 | |||
| 2026年12月期 | — | — | |
| 2026年12月期(予想) | — |
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
報告セグメント
| 項目 | 外部顧客に対する売上高 | セグメント利益 |
|---|---|---|
| アドプラットフォーム事業 | ||
| エージェンシー事業 | ||
| 計 | ||
| その他(注)1 | ||
| 合計 | ||
| 調整額(注)2 | — | |
| 四半期連結損益計算書計上額(注)3 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業等を含んでおります。
業績予想の修正2026年11月2日 14:30開示本文を読む →
資料2026年11月2日 14:30開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2026年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-02
- 特別損失(減損損失)の計上並びに業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ2026-11-02
- 2026年12月期 第3四半期決算説明会資料2026-11-02
