資料基準 2026年11月4日 16:08· 更新 16:08· 第1版
影響
中中間期の営業黒字転換
見落としやすい点
連結売上高の前年同期比減にはフォッグ㈱の連結除外と㈱ブリューアスのIT教育事業譲渡が含まれ、決算説明資料の事業ポートフォリオ組み換え影響を除いた前年同期比増収とは比較基準が異なります。
期中間期の連結売上高は(前年同期比減)となり、営業利益はと前年同期の営業損失から黒字化、親会社株主に帰属する中間純利益もに転じました。売上総利益はからへ増える一方、販売費及び一般管理費はからへ減少し、中間期には特別利益も計上されました。中間配当総額は時価総額比で、1株当たり中間配当は前年実績から決定額へ減りました。通期連結業績予想は変更なく、年間配当予想もに据え置かれました。
- 本業
- 投資事業の売上高は(前年同期比増)、セグメント利益は。教育事業は売上高(前年同期比増)でも、新規教室の出店コストでセグメント損失となりました。アドテク事業は売上高(前年同期比増)、セグメント利益(前年同期比増)。育成中事業は売上高となる一方、セグメント利益に転換しました。
- お金
- 当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローはの収入となり、前中間連結会計期間のの支出から転じました。当中間連結会計期間には法人税等の還付も計上されています。
- 注意
- 中間連結損益計算書の特別利益には、新株予約権戻入益と関係会社株式売却益が含まれます。営業利益と親会社株主に帰属する中間純利益を読む際は、特別利益も区別する必要があります。
次に確かめる点
- 期第四半期決算の累計(〜を含む)で、投資事業の株式売却と利益が通期予想の範囲内で推移するか確認する。
- 同じ累計期間で、教育事業の売上高とセグメント損失がどう動くか、新規教室の出店費用や季節性の説明と併せて確認する。
- 次の累計キャッシュ・フローで、営業活動によるキャッシュ・フローの内訳と法人税等の支払・還付の動きを確認する。
開示(3件)
決算短信2026年11月4日 15:30開示本文を読む →
- (百万円未満切捨て):1.2027年3月期第2四半期(中間期)の連結業績(2026年4月1日~2026年9月30日)
- 2.配当の状況:(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 | :無
- 3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
- 第2四半期(中間期)における連結範囲の重要な変更に関する注記:フォッグ株式会社の株式を一部譲渡するとともに、同社が実施した第三者割当増資に伴い当社の持分比率が低下したことにより、同社に対する支配を喪失したため、同社を連結の範囲から除外し、持分法適用会社となりました。
- (1)経営成績に関する説明:当中間連結会計期間の経営成績は、投資事業で投資先株式の売却量が前年同期比で増加したものの、育成中事業における連結除外及び事業譲渡の影響により、売上高は4,012,506千円(前年同期比7.0%減)となりました。
- 一方、投資事業及び育成中事業における損益の改善により、営業利益は87,678千円(前年同期は営業損失690,545千円)、経常利益は63,562千円(前年同期は経常損失720,695千円)、親会社株主に帰属する中間純利益は227,373千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失626,459千円)となりました。
- なお、第1四半期連結会計期間より、中核事業を明確化するため、報告セグメントを従来の「投資事業」、「教育事業」、「人材マッチング事業」、「アドテク・コンテンツ事業」から「投資事業」、「教育事業」、「アドテク事業」、「育成中事業」の4区分に変更しております。
- 以下の前年同期比較については、当該変更後の区分方法により作成しております。
- また、株式譲渡によって第1四半期連結会計期間の期首より連結の範囲から除外したフォッグ㈱、及び前連結会計年度に事業譲渡した㈱ブリューアスのIT教育事業につきましては、比較情報となる前中間連結会計期間においては育成中事業に含めております。
- ① 投資事業:当中間連結会計期間は、投資先株式の売却量が前年同期比で増加した影響により、売上高は876,637千円(前年同期比200.3%増)、セグメント利益は484,873千円(前年同期はセグメント損失33,825千円)となりました。
- ② 教育事業:教育事業は、個別指導学習塾事業を運営する㈱ベストコにより構成されております。
- 当中間連結会計期間は、新規教室の出店・生徒数の拡大により、売上高は1,306,060千円(前年同期比12.6%増)と増収となりましたが、新規教室出店によるコスト増加に伴い、セグメント損失は107,018千円(前年同期はセグメント損失46,475千円)となりました。
- ③ アドテク事業:アドテク事業は、ウェブ広告領域における広告プロダクトの開発・運営や、スマートフォン向けアプリやウェブサイトを通したサービスを提供しているユナイテッドマーケティングテクノロジーズ㈱により構成されております。
- 当中間連結会計期間は、取扱高が前年同期並みで推移し、売上高は686,157千円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益は170,948千円(前年同期比2.8%増)となりました。
- ④ 育成中事業:育成中事業は、スマートフォン向けアプリ開発事業を運営する㈱ブリューアス、採用支援等のRPO(採用代行サービス)事業、人材紹介事業を運営するユナイテッド・リクルートメント㈱、デザイナー特化型マッチング事業を運営する㈱リベイス、及びスポーツビジネス支援事業、会員管理サービス事業等を運営する㈱インターナショナルスポーツマーケティングにより構成されております。
- 当中間連結会計期間は、第1四半期連結会計期間の期首よりフォッグ㈱が連結除外となったこと、及び㈱ブリューアスが運営していたIT教育事業を前連結会計年度に事業譲渡したことから、売上高は1,161,962千円(前年同期比46.8%減)となりましたが、前年同期に営業損失を計上していたフォッグ㈱及びIT教育事業が連結除外又は事業譲渡となったことから、セグメント利益は18,968千円(前年同期はセグメント損失294,288千円)となりました。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2027年3月期の通期連結業績予想は、2026年3月期通期決算短信で公表した数値から変更ありません。
- (1)中間連結貸借対照表:ユナイテッド株式会社(2497) 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信6
(1)連結経営成績(累計) |(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 経常利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 |
%表示は、対前年中間期増減率/(注) 包括利益2027年3月期中間期 △258百万円( | ―%) 2026年3月期中間期 △692百万円( | ―%)
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 | :無
(2)連結財政状態
| 項目 | 総資産 | 純資産 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|
| 2027年3月期中間期 | |||
| 2026年3月期 |
配当2026年11月4日 15:30開示本文を読む →
資料2026年11月4日 15:30開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期上期(累計)決算説明資料2026-11-04
- 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ2026-11-04
- 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-04
