資料基準 2026年10月28日 17:26· 更新 17:26· 第1版
影響
中中間期の減益と売上計画下方修正
見落としやすい点
前期の年間配当には創業記念配当が含まれており、今期の年間配当予想と総額が同じでも普通配当ベースでは同一条件の比較ではない。
当中間連結会計期間は売上高 (前年同期比 )、営業利益 (前年同期比 )、親会社株主に帰属する中間純利益 (前年同期比 と、いずれも減少した。通期売上高予想は から へ下方修正し、増減額は 、増減率は %となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想は据え置いた。第四半期は価格政策等で売上高が計画を上回ったものの、夏場の天候不順で季節商材が低迷し、利益面では人件費や水道光熱費の抑制により販管費が抑えられ、概ね計画通りとなった。
- 本業
- 当中間連結会計期間は売上総利益が前年中間連結会計期間の から に減り、販売費及び一般管理費は から へ増加し、営業利益を押し下げた。
- お金
- 当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは で、前年同期の を上回った。
- 注意
- 当中間連結会計期間には特別利益 と特別損失 が計上されており、親会社株主に帰属する中間純利益を見る際は特別損益も確認したい。
次に確かめる点
- 次回の決算で、夏場に低迷した季節商材の販売が回復するかを確認し、通期売上高計画との差で確かめる。
- 次回の決算で、セミセルフレジによる人件費と水道光熱費の抑制が続き、販管費や営業利益に表れるかを確認する。
開示(2件)
1.2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
決算短信2026年10月28日 17:00開示本文を読む →
- 2.配当の状況:(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
- 2.2026年3月期の期末配当金の内訳普通配当80円00銭創業65周年記念配当20円00銭
- (1)経営成績に関する説明:当社グループが属するドラッグストア業界におきましては、競合各社の出店増や小売各社による需要喚起策の強化等により、厳しい環境が続いております。
- このような中、当社グループにおきましては、物価高対策として約5,400品目の販売価格の見直しを行った他、自社アプリを活用したクーポン配信等による来店促進策や買上点数増対策を実施する等、効率的かつ効果的な販売促進に注力いたしました。
- その結果、第1四半期において売上高は増加いたしましたが、第2四半期における夏場の天候不順等の影響により季節商材の販売等が低迷し、売上高減の要因となりました。
- 新規出店につきましては、既存地区である、栃木県に1店舗を出店いたしました。
- なお、宮城県、茨城県、千葉県の各1店舗、計3店舗を退店いたしました。
- これにより当社グループの店舗数は、計384店舗(内、調剤併設160店舗)となりました。
- 以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は1,441億43百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益は30億9百万円(同6.2%減)、経常利益は34億68百万円(同8.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は22億45百万円(同8.6%減)となりました。
- (2)財政状態に関する説明:純資産合計は1,140億11百万円(同19億16百万円減)となりました。
- これは主に自己株式の取得による支出があったことによるものであります。
- 以上の結果、自己資本比率は57.2%(同0.8ポイント減)となりました。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:連結業績予想につきましては、当中間連結会計期間の実績及び足元の状況を鑑み、2026年4月28日に公表いたしました通期連結業績予想を修正し、売上高2,830億円、営業利益51億円、経常利益60億円、親会社株主に帰属する当期純利益30億円と予想しております。
- (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記):当社は、2026年8月3日開催の取締役会決議に基づき、自己株式532,400株の取得を行い、その他、単元未満株式の買取が47株ありました。
- この結果、当中間連結会計期間において自己株式が19億99百万円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式が63億62百万円となっております。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年3月16日~2027年3月15日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
(中間連結損益計算書)
| 項目 | 前中間連結会計期間(自2025年3月16日(自至2025年9月15日)至 | 当中間連結会計期間2026年3月16日2026年9月15日) |
|---|---|---|
| 特別利益合計 | — | |
| 特別損失合計 |
2.通期業績予想の修正に関するお知らせ
業績予想の修正2026年10月28日 17:00開示本文を読む →
- 通期業績予想の修正に関するお知らせ:最近の業績動向等を踏まえ、2026年4月28日に公表いたしました2027年3月期通期業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
- 2.修正の理由:当中間連結会計期間の業績につきましては、第1四半期においては価格政策等が奏功し、売上高は計画を上回ったものの、夏場の天候不順等の影響により季節商材の販売等が低迷したこと等から、上期売上高は計画を下回りました。
- 一方、利益につきましては、セミセルフレジ導入により人件費が抑制された他、夏場の電力使用量の減少や電力会社との契約の見直し等により水道光熱費が減少し販管費が抑制されたため、営業利益、経常利益は、概ね計画通りとなりました。
- 以上のことから、通期業績予想につきましては、当中間連結会計期間の実績に加え、足元の状況を鑑み、売上高は計画を下回る見込みとなりましたため、上記のとおり修正いたします。
1.2027年3月期通期連結業績予想値の修正(2026年3月16日~2027年3月15日)
(単位:百万円)| 項目 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1株当たり当期純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | |||||
| 今回修正予想(B) | |||||
| 増減額(B-A) | — | — | — | — | |
| 増減率 | — | — | — | — | |
| (ご参考)前期実績( 2 0 2 6年3月期 ) |
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報と予測に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-28
- 通期業績予想の修正に関するお知らせ2026-10-28
