資料基準 2026年11月4日 16:18· 更新 16:18· 第1版
影響
小販売規模の具体性に乏しい
見落としやすい点
国の予算概算要求に医療機関のサイバーセキュリティ対策支援が盛り込まれている一方、個別サービスが補助対象となるかは制度の正式要件によって判断される。
株式会社イメージワンは、AIHOBS社が展開する「Digital Trust Grid」の販売を開始した。販売金額や業績寄与額を定量化できる情報は示されておらず、発表だけでは業績影響の大きさを測れない。IT資産台帳サービスは頃の提供開始予定で、今回の販売開始とは時期が異なる。
- 本業
- 当社はAIHOBS社が展開する「Digital Trust Grid」の販売・提案を担い、サービスにはネットワーク集約、インターネット分離、院外セキュアアクセス、オフラインバックアップが含まれる。
- 注意
- IT資産台帳サービスは頃の提供開始予定で、今回販売を開始したサービスとは開始時期が異なる。
開示(1件)
1.医療機関向けネットワークセキュリティサービス「Digital Trust Grid」販売開始のお知らせ
その他2026年11月4日 16:00開示本文を読む →
- 「Digital Trust Grid」の販売を開始:株式会社イメージワン(以下「当社」)は、株式会社AIHOBS(以下「AIHOBS社」)が展開する医療機関向けネットワークセキュリティサービス「Digital Trust Grid」の販売を開始いたしましたので、お知らせいたします。
- 当社は、これまで医療機関向けシステム・機器の販売や導入支援を通じて培ってきた知見を生かし、「Digital Trust Grid」の販売および提案活動を通じて、医療機関のネットワーク環境の整備とセキュリティ対策を支援してまいります。
- 1. 「Digital Trust Grid」の概要:「Digital Trust Grid」は、AIHOBS社が医療AIに関する研究開発成果の社会実装を目指して展開する、医療機関向けのネットワークセキュリティサービスです。
- AIHOBS社は、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「AI(人工知能)ホスピタルによる高度診断・治療システム」から生まれた医療AIプラットフォーム技術研究組合(以下「HAIP」)が蓄積した研究開発成果を活用し、「Digital Trust Grid」の社会実装を進めています。
- 本サービスでは、SASE(Secure Access Service Edge)の考え方を取り入れたネットワーク基盤を活用し、医療機関と外部ネットワークとの接続を管理することで、ネットワーク管理の効率化とセキュリティ対策を支援します。
- 医療機関の環境やニーズに応じて、以下のサービスを組み合わせて利用できます。
- 主なサービスは以下のとおりです。
- ①ネットワーク集約サービス:電子カルテベンダーや保守事業者など、外部事業者との接続を集約し、接続管理の効率化を支援します。
- ②インターネット分離サービス:院内ネットワークとインターネット環境を分離し、外部からの脅威に備えたセキュリティ対策を支援します。
- ③院外セキュアアクセスサービス:院外から院内システムへ接続する際の安全性を確保し、医療従事者などによる院外からのアクセスを支援します。
- ④オフラインバックアップサービス:データをオフライン環境に保管し、サイバー攻撃やシステム障害などによるデータ消失に備えた保護・復旧対策を支援します。
- また、IT資産台帳サービスについても、2027年3月頃の提供開始を予定しています。
- 2. 医療機関のサイバーセキュリティ対策を取り巻く環境:厚生労働省が公表した令和9年度予算概算要求では、医療機関のサイバーセキュリティ対策を総合的に強化する事業が盛り込まれており、外部接続点の適正化や維持管理、セキュリティ強化などに対する支援が示されています。
- ※補助制度の内容は今後変更される可能性があり、個別のサービスが補助対象となるかどうかは、制度の正式な要件等によって判断されます。
- 3. 今後の展開:当社は、医療機関向けシステム・機器の販売や導入支援を通じて培ってきた知見と医療機関との接点を生かし、「Digital Trust Grid」の提案・販売を進めてまいります。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
