資料基準 2026年10月28日 17:25· 更新 17:25· 第1版
影響
小既公表予想の背景説明
見落としやすい点
客数回復の詳細データは示されておらず、客単価も上昇していないとの説明を根拠に、会社は既存店売上高の改善を主に客数回復と捉えている。
2027年2月期第四半期単独の売上高はで前年同期比増、営業利益はで前年同期のを下回った。第四半期単独も売上高はで前年同期比増、営業利益はで前年同期のを下回った。会社は既存店売上高の足元の動向を下期にも反映し、出店費用に加え、人件費や家賃などのコスト上昇が利益予想の修正幅を大きくしたと説明した。店舗の減損損失も通期予想に一部織り込んだとしており、壱角家で回復状況が良好な店舗の割合を以上に高める目標の進捗が、収益回復をみる材料となる。
- 本業
- 壱角家では既存店売上高の回復状況が良好な店舗とそうでない店舗がおおむね半々で、良好な店舗の割合を高める方針。
- 注意
- 会社は、出店費用や人件費・家賃などのコスト上昇を、売上高に比べて各利益の修正幅が大きくなった理由として説明している。
開示(2件)
1.2027年2月期 第2四半期 決算説明 質疑応答集
その他2026年10月28日 17:00開示本文を読む →
- コーポレート本部長小澤修三:A4:客数回復の詳細なデータは、この場ではお伝えしかねます。
- ただし、1年以上値上げを行っておらず、客単価も上昇していないことから、既存店売上高の前年同月比の改善は、主に来店客数の回復によるものと捉えています。
- A5:通常価格は引き下げず、ライス無料などの施策を地域や競合の状況に応じて実施し、集客効果を検証してきました。
- 現在は、施策を廃止しても客数を維持できる店舗では終了し、必要な店舗に限って継続しています。
- 「壱角家」では既存店売上高の回復状況が良好な店舗とそうでない店舗がおおむね半々となっており、今後は回復状況が良好な店舗の割合を7割以上に高めることを目指しています。
- Q7:第1四半期の営業利益1億8,400万円に対し、第2四半期単体では3,300万円に減少しました。
- A7:3月時点で予算未達となり、業績回復が想定より遅れていると認識しました。
- その後、ライス無料など費用を伴う施策も実施し、下期の業績回復と来期以降の成長に向けた取り組みを進めています。
- 今回の業績予想の下方修正には、こうした足元の業績動向を反映しています。
- A9:減損損失については、監査法人と継続的に協議し、減損損失の兆候がある対象を事前に確認しています。
- 今回の通期業績予想の下方修正にも、監査法人の助言を踏まえ、店舗の減損損失を一部織り込んでいます。
- A11:新規出店による売上高の積み上げが既存店の売上減少を補う一方、出店費用に加え、人件費や家賃などのコストが直近2~3年で約9%上昇しています。
- 今回の修正予想では、第1・第2四半期の既存店売上高の動向を下期にも反映しており、売上高に比べて各利益の修正幅が大きくなりました。
- A12:回復の判断にあたっては、客数と客単価を重視しています。
- 2カ月前には、既存店売上高の前年同月比が17カ月ぶりに102.8%となりましたが、翌月はやや低下しました。
- 値上げを行わずに前年同月比100%以上を継続できるかを確認するとともに、客数の動向についても、今後の月次発表でお伝えしていきたいと考えています。
- A13:新規出店は「壱角家」「山下本気うどん」「萬馬軒」などの成長ブランドに集中しています。
- 「肉寿司」については、同ブランドを成長させるノウハウを持つ譲受先から強い取得意向があり、条件面でも双方が合意したことから譲渡に至りました。
- 現時点では、他のブランドの売却・譲渡は検討しておりません。
- Q14:減配や株主優待の廃止の可能性について、現時点でどのように考えていますか。
- V 字回復に向けた施策についても、過去の実績やデータを踏まえて進めており、現時点では減配や株主優待の廃止は考えておりません。
2.2027年2月期 第2四半期 決算説明会書き起こしの公開に関するお知らせ
資料2026年10月28日 17:00開示本文を読む →
当社は、2026年10月16日(金)に開催いたしました2027年2月期第2四半期決算説明会の書き起こしを公開いたしましたのでお知らせいたします。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年2月期 第2四半期 決算説明 質疑応答集2026-10-28
- 2027年2月期 第2四半期 決算説明会書き起こしの公開に関するお知らせ2026-10-28
