資料基準 2026年11月6日 16:18· 更新 16:18· 第1版
影響
大利益予想の大幅上方修正と自己株取得
見落としやすい点
前年同期の特別利益は、当中間連結会計期間はで、特別損失も前年同期のから当中間連結会計期間のへ変わっている。
期通期の連結予想は、売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益へ上方修正され、前回予想比で営業利益は、当期純利益はとなった。会社は、家庭用商品の鍋物調味料群やその他群、業務用商品の売上が計画を上回ったことと、各種コスト管理を修正理由に挙げている。自己株取得の上限金額は時価総額の、純資産のに相当し、株数上限は自己株式を除く発行済株式の。取得期間はから。
- 本業
- 当中間連結会計期間は、売上総利益が(前年同期)に増加し、販管費は(前年同期)だった。営業増益は、売上総利益の増加が主な動きとなった。
- お金
- 当中間連結会計期間に営業活動で獲得した資金はで、前年同期のを下回った。会社は売上債権の増加、法人税等の支払、未払金の減少などを減少要因に挙げ、現金及び現金同等物は前連結会計年度末から減少してとなった。
次に確かめる点
- 取得期間のからまでに、会社の取得状況開示で自己株式の取得株数と金額をそれぞれ確認する。
- 次の第四半期決算で、累計実績と修正後の通期予想を照らし、上方修正後の計画に対する進捗を確認する。
- 中間配当の支払開始予定日に、配当の支払いが予定どおり始まるか確認する。
開示(4件)
決算短信2026年11月6日 15:45開示本文を読む →
- 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026年11月6日上場会社名 | エバラ食品工業株式会社 | 上場取引所東
- (%表示は、対前期増減率):(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有1.2027年3月期第2四半期(中間期)の連結業績(2026年4月1日~2026年9月30日)
- (1)当中間期の経営成績の概況:食品業界におきましては、食品価格の上昇を背景とした消費者の節約志向の継続に加え、各種原材料の仕入れコスト上昇もあり、厳しい事業環境が継続しました。
- このような環境の下、当中間連結会計期間における当社グループの売上高は、254億42百万円(前年同期比4.5%増)となりました。
- 食品事業の家庭用商品は、鍋物調味料群が伸長したことに加え、その他群も寄与し、売上高は前年同期を上回りました。
- また、業務用商品は、海外を含むグループ企業の貢献もあり、すべての商品群が伸長しました。
- 利益面につきましては、売上高の増加もあり、営業利益は13億65百万円(前年同期比26.8%増)、経常利益は15億11百万円(前年同期比33.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は9億46百万円(前年同期比13.3%増)となりました。
- <食品事業>:鍋物調味料群につきましては、『すき焼のたれ』や『プチッと鍋』が売上を伸ばした結果、前年同期の売上を上回りました。
- 野菜まわり調味料群につきましては、前年同期の売上を下回りました。
- その他群につきましては、『プチッとうどん』『プチッと中華』が売上を伸ばしたことや、『横濱舶来亭カレーフレーク』が堅調に推移した結果、前年同期の売上を上回りました。
- ②キャッシュ・フローの状況:当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ10億74百万円減少し、150億74百万円となりました。
- (営業活動によるキャッシュ・フロー):営業活動の結果獲得した資金は、2億83百万円(前年同期は15億56百万円の獲得)となりました。
- これは主に、売上債権の増加額8億83百万円、法人税等の支払額7億89百万円及び未払金の減少額7億25百万円により減少したものの、税金等調整前中間純利益14億46百万円、減価償却費8億6百万円及び仕入債務の増加額6億11百万円により増加したものであります。
- (投資活動によるキャッシュ・フロー):投資活動の結果使用した資金は、10億34百万円(前年同期は19億3百万円の使用)となりました。
- これは主に、有形固定資産の取得による支出8億36百万円及び投資有価証券の取得による支出1億7百万円により減少したものであります。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2027年3月期の通期連結業績予想につきましては、2026年5月15日に公表いたしました業績予想を修正しております。
- (1)中間連結貸借対照表- 5 -:エバラ食品工業㈱(2819)2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信
(1)連結経営成績(累計) |(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 中間純利益 | ||
| 中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率/(注)包括利益 | 2027年3月期中間期 | 943百万円(12.4%) | 2026年3月期中間期 | 839百万円(△21.0%)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
業績予想の修正2026年11月6日 15:45開示本文を読む →
M&A・TOB2026年11月6日 15:45開示本文を読む →
資料2026年11月6日 15:45開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ2026-11-06
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-06
- 2027年3月期 中間期決算説明資料2026-11-06
- 業績予想の修正に関するお知らせ2026-11-06
