資料基準 2026年11月4日 16:09· 更新 16:09· 第1版
影響
中個人情報漏えいの対象規模
見落としやすい点
漏えい原因には、利用終了企業・団体に係るデータが保管期間未設定のまま削除されていなかった点も含まれます。
対象は人で、うち「ApplyNow Sign」で雇用契約を締結した方は人です。外部専門機関の調査では、に侵入し、サービスのデータベースが・に一部閲覧され、に一括取得されたことが確認されました。個人番号や金融機関名・口座情報などは「ApplyNow Sign」の一部の方の情報として対象に含まれ、会社は現時点で本件を原因とする二次被害は確認されていないと説明しています。本開示には業績への影響額の記載がなく、金銭的影響は評価できません。
- 注意
- 脆弱性修正版への更新やアクセス制限などは実施済みですが、不審操作の自動通知や個人情報を含まない専用データへの切替、保管期間後の自動削除は今後実施予定です。
開示(1件)
1.当社子会社における個人情報漏えいに関する調査結果および再発防止策のお知らせ(最終報)
その他2026年11月4日 15:30開示本文を読む →
- (コード番号:3082東証スタンダード):当社子会社における個人情報漏えいに関する調査結果および再発防止策のお知らせ(最終報)当社は、2026年9月9日付「当社子会社における個人情報漏えいに関するお知らせとお詫び」にて、当社子会社である株式会社 ApplyNow(以下「ApplyNow 社」といいます。)が提供する採用管理プラットフォームに対する第三者の不正アクセスにより、個人データが外部へ漏えいした可能性があることをお知らせいたしました。
- (別紙):外部専門機関によるフォレンジック調査(2026年9月18日開始、10月23日完了)の結果、以下が確認されました。
- 第三者は、当社が社内で利用していたデータ分析ツールについて、提供元が公表していた脆弱性を悪用し、2026年8月9日に侵入し、管理者権限を取得していました。
- データ分析ツールに接続されていた当社サービス(「Interview Cloud」「ApplyNow」
- 「ApplyNow Sign」)のデータベースについて、8月23日・26日に一部が閲覧され、9月7日に一括で取得されました。
- 9月7日、ツールの停止を契機に当社が異常を検知し、同日中に不正なアカウント等の無効化・削除を行い、侵入経路を遮断しました。
- 2. 漏えいした個人情報
- 対象サービス | 主な項目:一部の方は選考に関する情報(応募日、面接日等)、生年月日、性別、職業企業ユーザー情報:氏名、メールアドレス、パスワード(ハッシュ化して保存)、権限
- 一部の方は選考に関する情報(応募日、面接日等)、生年月日、性別、住所、職業、受験番号、学校名企業ユーザー情報:氏名、メールアドレス、パスワード(ハッシュ化して保存)、権限
- ※面接動画や画像・PDF 等のファイルは、データベースとは別の保管領域に保管しており、漏えい対象に含まれません。
- 1. 提供元が公表していた脆弱性情報を把握しておらず、修正版の適用が遅れたこと
- 2. 接続元の制限を行っていなかったこと
- 3. 不正な操作を検知・通知する仕組みはあったが、発見までに時間を要したこと
- 4. 分析ツールから個人情報を含むデータを参照できる構成となっていたこと。また、データの保管期間を定められておらず、ご利用を終了された企業・団体に係るデータの削除が行われていなかったこと
- 外部専門機関の調査結果を踏まえ、現時点で当社が把握している範囲では、本件を原因とする不正利用などの二次被害は確認されておりません。
- 9月10日:所轄警察署へ相談、プライバシーマーク付与機関へ報告
- 9月11日:個人情報保護委員会へ速報を提出。全管理画面ユーザーのパスワードを強制リセット
- 9月14日〜:ご利用企業・団体へ報告
- 9月19日〜:対象の方へメール等にて個別に通知。ご本人からのデータ削除の依頼にも順次対応
- 11月4日:個人情報保護委員会へ確報を提出
- 【実施済み】:データ分析ツールへのアクセスを、許可した IP アドレスからの接続に限定
- 【今後実施予定】:ご利用を終了された企業・団体に係るデータの削除(実施中)
- 不審な操作を検知し担当者へ自動通知する仕組みの導入
- データ分析ツールが参照するデータを、個人情報を含まない形に加工した専用のデータに切り替え
- 個人情報・特定個人情報の保管期間の策定と、期間経過後の自動削除の仕組み化
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
