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考察

前年単体比で売上高伸長、営業減益も業績予想を維持|2027年6月期 第1四半期短信 ほか1件

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資料基準 2026年11月2日 15:26· 更新 15:26· 第1版

影響

中

営業減益と統合日程未定

見落としやすい点

決算短信では前年同期の連結比較を行っておらず、補足資料の前年比較は当期連結と前年のジョイフル本田単体を比べています。

期第四半期連結累計の売上高は、営業利益はで、同じ期の第四半期累計予想に対する進捗はそれぞれ%、%。前年のジョイフル本田単体との比較では、当期連結売上高は%と伸長し、営業利益は前年水準の%に減少しました。人件費計上の平準化による増加は期初計画に織り込み済みとして、連結業績予想は変更していません。当社の期の期末配当は共同持株会社の設立日が未定のため未定で、アークランズとの統合日程は調査結果等を踏まえて改めて決めるとしています。

本業
長雨や局地的な豪雨で季節商材が伸び悩んだ一方、幅広い品揃えを背景に補修・防災需要を取り込み、売上高が伸長しました。
お金
期末から期第四半期末に、現金及び預金はからへ減少し、商品はからへ増加しました。
注意
有価証券の減損処理方法を期中切放し法から期中洗替え法へ変更しましたが、四半期連結財務諸表への影響はありません。

次に確かめる点

  1. アークランズの特別調査委員会による調査結果と連結財務数値への影響が判明した後、最終契約書・株式移転計画の承認日程がいつ公表されるか。
  2. 共同持株会社の設立日が決定・公表される際、当社の期の期末配当の扱いがどう示されるか。

開示(2件)

1.2027年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

決算短信2026年11月2日 15:00開示本文を読む →

  • 2.配当の状況:2.当社はアークランズ株式会社との共同株式移転により共同持株会社を設立する予定です(なお、2026年7月3日付で公表しました「株式会社ジョイフル本田とアークランズ株式会社の共同持株会社設立(株式移転)の日程変更に関するお知らせ」のとおり、共同持株会社設立日については未定です。)。
  • 共同持株会社設立日以降、当社ではなく共同持株会社より配当を行うこととなりますので、当社の2027年6月期の期末配当を未定とすることを決議しております。
  • (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率):(注) 1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
  • 1.当四半期決算に関する定性的情報:当社は、2025年9月に株式会社本田の発行済株式の全株式を取得し、子会社といたしました。
  • これに伴い、前中間連結会計期間より連結決算に移行いたしました。
  • 前第1四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないことから、(1)経営成績に関する説明において前第1四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
  • (1)経営成績に関する説明:当第1四半期連結累計期間は、長雨や局地的な豪雨などの天候不順により季節商材の販売が伸び悩んだものの、専門店の出店効果に加え、幅広い品揃えを背景に補修・防災需要を取り込んだことにより、売上高が伸長いたしました。
  • 利益面では、2027年6月期の賞与算定方針の見直しに伴い、前期は第4四半期に偏っていた人件費の計上が平準化されたことにより、当第1四半期連結累計期間の人件費が増加いたしましたが、当該影響は織り込み済みであり、営業利益は期初計画に対して概ね想定通りに進捗いたしました。
  • 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は343億25百万円、営業利益は24億60百万円、経常利益は27億82百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億89百万円となりました。
  • 資産、負債及び純資産の状況:当第1四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ14億93百万円減少し、1,661億79百万円となりました。
  • これは主として、現金及び預金の減少27億7百万円、関係会社株式の減少9億2百万円、土地の増加4億80百万円、商品の増加15億39百万円によるものであります。
  • 当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ11億84百万円減少し、400億49百万円となりました。
  • 当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ3億8百万円減少し、1,261億29百万円となりました。
  • (当社とアークランズ株式会社との共同持株会社設立(株式移転)の日程変更について):しかしながら、アークランズが2025年6月に完全子会社化したペッツファーストホールディングス株式会社において不適切な会計処理の疑義があることが判明し、アークランズは外部専門家のみで構成される特別調査委員会を設置し、当該疑義の解明、アークランズの連結財務数値への影響額の確認等の調査を行うことといたしました。
  • 当社は、当該調査の進捗及び結果並びにアークランズの連結財務数値への影響等を踏まえた上で、本経営統合に係る手続及び日程その他の本経営統合に係る諸条件を精査する必要があることから、両社間で協議した結果、最終契約書及び株式移転計画の承認に関する取締役会の日程を変更することを、2026年7月3日開催の取締役会において決議いたしました。
  • 本共同持株会社の成立日(本株式移転の効力発生日)の変更に伴う本経営統合のスケジュールの変更は、以下のとおりです。
  • (変更後):なお、変更後の日程につきましては、当該調査結果等を踏まえ、今後、両社で協議の上、決定次第速やかに公表いたします。
  • また、現時点で効力発生日の予定日は未定ですが、上記精査の結果を踏まえた上で、当初目指していた2027年3月1日を効力発生日とすることの実現可能性を改めて検討する予定であり、両社は、本経営統合の実現に向けて、引き続き協議を進めて参ります。

(1)連結経営成績(累計)(2027年6月期 第1四半期・2026年7〜9月)

項目売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益
2027年6月期第1四半期

%表示は、対前年同四半期増減率/(注)包括利益

3.2027年6月期の連結業績予想(2026年6月21日~2027年6月20日)

項目第2四半期(累計)通期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益・増減率
1株当たり当期純利益

%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率/(注) 1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

2.配当の状況

項目第2四半期末期末合計
2026年6月期
2027年6月期(予想)——

(注) 1. 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無

(2)連結財政状態

項目総資産純資産自己資本比率
2027年6月期第1四半期

2.2027年6月期 第1四半期決算補足資料

資料2026年11月2日 15:00開示本文を読む →

注:単位は百万円、%、()内は売上高比率、百万円未満切り捨て、小数点以下第2位四捨五入注:26/6期第1Qはジョイフル本田単体、27/6期第1Qは株式会社本田を含む連結業績であり、前年同期比較には連結範囲変更の影響が含まれます。

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 2027年6月期 第1四半期決算補足資料2026-11-02
  2. 2027年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-02