資料基準 2026年10月30日 15:25· 更新 15:25· 第1版
影響
大通期純利益予想の大幅上方修正
期通期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は、前回のからに引き上げ、%増となった。期第四半期(中間期)の親会社株主に帰属する中間純利益予想も、からへ%増の修正で、会社は抄紙用ベルトの増産による海外市場での拡販を売上高・営業利益・経常利益の上振れ理由とし、法人税等調整額(益)の計上見込みを純利益上振れの理由に挙げた。通期営業利益予想の修正率は%増に対し、通期純利益は%増であり、本業の伸びと税効果を分けて実績を確認する必要がある。
- 本業
- 会社は、抄紙用ベルトの増産で海外市場の拡販が進んだことを、中間期・通期の売上高、営業利益、経常利益が前回予想を上回る理由に挙げている。
- 注意
- 中間期に繰延税金資産を追加計上し、法人税等調整額(益)を計上する見込みで、純利益の上方修正には税効果が含まれる。
次に確かめる点
- 期第四半期(中間期)の決算で、修正予想に対する売上高・営業利益・経常利益の達成度を累計どうしで確認する。
- 同中間期決算で、法人税等調整額(益)の実績と繰延税金資産の追加計上額を確認する。
- 期第四半期決算の累計で、通期修正予想に対する営業利益・純利益の進捗を確認する。
開示(1件)
1.繰延税金資産の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ
業績予想の修正2026年10月30日 15:00開示本文を読む →
- 繰延税金資産の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ:最近の業績の動向等を踏まえ、2027年3月期第2四半期(中間期)決算において繰延税金資産を追加計上するとともに、2026年5月15日に公表した連結業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。
- 1.繰延税金資産の計上:当社は、最近の業績の動向及び今後の経営環境の見通し等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、2027年3月期第2四半期(中間期)連結会計期間において、繰延税金資産を追加計上いたします。
- これに伴い、中間連結損益計算書において、法人税等調整額(益)を約500百万円計上する見込みとなりました。
- (3)修正の理由:当第2四半期(中間期)及び通期連結業績につきましては、抄紙用ベルトの増産に努めたことで海外市場での拡販が進んだこと等により売上高、営業利益及び経常利益が前回発表予想値を上回る見込みとなりました。
- 加えて、上記「1.繰延税金資産の計上」に記載の通り、法人税等調整額(益)を計上することから、親会社株主に帰属する中間純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、前回発表予想値を上回る見込みとなりました。
(単位:百万円)
| 項目 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する中間純利益 | 1株当たり中間純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | |||||
| 今回修正予想(B) | |||||
| 増減額(B-A) | — | ||||
| 増減率 | — | ||||
| (ご参考)前年同期実績(2026年3月期第2四半期) |
(2)2027年3月期通期連結業績予想数値(2026年4月1日~2027年3月31日)
(単位:百万円)| 項目 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1株当たり当期純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | |||||
| 今回修正予想(B) | |||||
| 増減額(B-A) | — | ||||
| 増減率 | — | ||||
| (ご参考)前期実績(2026年3月期) |
※ 上記予想は、本資料の発表日現在における将来の経営環境予想等の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後種々の要因によって予想数値とは異なる場合があります。
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 繰延税金資産の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ2026-10-30
