資料基準 2026年10月26日 13:20· 更新 13:20· 第1版
影響
小利益寄与の具体額なし
見落としやすい点
月額工賃は新設した「スマイルらぼ鳴海」の実績値ではなく、当グループ運営拠点の利用者平均として示されている。
ネットオフは、リユース品の供給とネット販売のノウハウを就労支援に組み合わせた事業所を開設した。一般的な就労継続支援B型の平均月額工賃は約万、当グループ運営拠点の利用者平均は月額〜とされる。業績への寄与額は示されておらず、利益面の影響は拠点展開や稼働状況の開示を待つ必要がある。
- 本業
- ネットオフの宅配買取で集めたリユース品の選別、クリーニング、検品、出品、発送などを生産活動にし、ネット販売の仕組みと就労支援を結びつける。
開示(1件)
1.ネットオフが挑む「脱・低工賃」。障がい者工賃"全国平均の2倍以上"を実現する「リユース×福祉」モデル、名古屋・鳴海に誕生
その他2026年10月26日 13:00開示本文を読む →
- ネットオフが挑む「脱・低工賃」。障がい者工賃"全国平均の2倍以上"を実現する「リユース×福祉」モデル、名古屋・鳴海に誕生:リネットジャパングループ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:黒田武志)の子会社で宅配買取・リユース品ネット販売を行うネットオフ株式会社(本社:愛知県大府市、代表取締役社長:星野勝之)は、就労継続支援 B 型事業所「スマイルらぼ鳴海」(名古屋市緑区)を2026年10月1日に開設したことをお知らせいたします。
- 同施設は、ネットオフとしては2025年12月に開設した「スマイルらぼ大府柊山」に続く2拠点目、リネットジャパングループ全体としては3拠点目となる就労継続支援 B 型事業所です。
- 「スマイルらぼ鳴海」について:スマイルらぼ鳴海では、ネットオフの宅配買取で集めたフィギュアやキャラクターグッズ、ホビー用品などのリユース品を活用し、ネット販売に関わるさまざまな業務を生産活動として行います。
- 利用者(精神・知的障がいをお持ちの方)は、商品の選別やクリーニング、リペア、検品、オークション出品、梱包・発送業務といった工程に携わり、実際に販売される商品を取り扱います。
- そして安心して通所できる体制整備のため、利用者向けの送迎サービスや食事提供を行うほか、近隣のグループホームや医療機関、相談支援事業所など地域の支援機関とも連携して利用者一人ひとりの状況に応じた支援を行います。
- 利用者の所得向上を実現する独自モデル:スマイルらぼは一般的な福祉事業所とは異なり、ネットオフのリユース事業と一体となって運営される点が大きな特徴です。
- 宅配買取で全国から集めた商品を継続的に供給できるため、生産活動に必要な仕事量を安定的に確保できます。
- また長年培ってきたネット販売のノウハウ・販路を活用し、生産活動の成果を売上へ結びつけやすい仕組みを構築したことで、利用者へ還元する工賃の向上を実現しています。
- 一般的な就労継続支援 B 型の業務における平均月額工賃は約2万4,000円(※)ですが、当グループ運営拠点の利用者平均工賃は「月額5万円〜6万円」となっています。
- ネットオフが「リユース×福祉」に取り組む理由:ネットオフでは障がい者の所得向上という社会課題を、既存のリユース事業と結び付けることで実現できると考えました。
- 不要になったモノに新たな価値を与えるリユース事業と、障がいをお持ちの方の働く機会創出を組み合わせることで、「障がい者の就労機会拡大、ならびに所得向上」および「リユース促進による環境負荷の低減」を同時に実現することを目指しています。
- 今後の展望:ネットオフはスマイルらぼ鳴海をモデルとする「リユース+就労継続支援 B 型」を、愛知県内中心として2030年までに20拠点の展開を目指します。
- 自社開設に加えて M&A も活用し、400名規模の就労機会創出を見据えています。
- そして障がい者グループホームを運営するグループ会社とも連携し、就労機会だけでなく「住まい」の提供まで含めた、充実した支援体制を整えてまいります。
<施設情報>
- 所在地
- 開設日
- 定員
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。