資料基準 2026年10月28日 15:51· 更新 15:51· 第2版
影響
中中間期の増収増益と予想維持
当中間期の連結売上高は(前年同期比)、営業利益は(前年同期比)、経常利益は(前年同期比)、親会社株主に帰属する中間純利益は(前年同期比となった。サービス事業の売上高は前年同期比増、ソフトウェア事業は前年同期比増で、会社はサービス事業について継続案件の拡張・追加受注、ソフトウェア事業について新規受注の堅調さを挙げている。売上総利益の増加と販管費の増加が併存する中で営業利益は増加し、親会社株主に帰属する中間純利益には投資有価証券売却益も含まれた。通期計画と年間配当予想は修正せず、通期の売上高は前期比の計画であり、当中間期の増収を踏まえた計画達成が焦点となる。
- 本業
- サービス事業は既存顧客との関係深化による継続案件の拡張・追加受注が進み、ソフトウェア事業はサブスクリプション型ライセンスの新規受注が堅調だった。
- お金
- 現金及び預金は前連結会計年度末のから当中間期末のに増加した一方、契約負債は増え、買掛金は減少した。
- 注意
- 当中間期の親会社株主に帰属する中間純利益には投資有価証券売却益が特別利益として計上されており、純利益の伸びを本業の伸びだけとは捉えにくい。
次に確かめる点
- 期第四半期決算の累計売上高・営業利益を前年同期の累計と比べ、通期計画への進捗を確認する。
- 次の期第四半期決算で、サービス事業・ソフトウェア事業の累計売上高を前年同期の累計と比較し、中間期に示された案件拡張や受注が続いているか確かめる。
- 次の期第四半期決算で累計営業キャッシュ・フローを確認し、現金及び預金の増加と営業活動の関係を確かめる。
開示(2件)
1.2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
決算短信2026年10月28日 15:30開示本文を読む →
- (1)経営成績に関する説明:当社グループが事業を展開する情報サービス産業におきましては、企業の生産性向上や業務変革に向けたDX需要に加え、生成AIやAIエージェントの業務活用に対する関心が高まり、デジタル技術を活用した業務プロセス改革への投資需要が堅調に推移しました。
- 具体的に「①カスタマーサクセスを起点としたビジネスモデルの強化」においては、大鵬薬品工業株式会社では、「intra-mart」により製薬業界特有の品質管理業務を横断的にデジタル化し、出荷判定で74%、製品品質照査で78%の作業時間削減を実現するなど、業務負荷の軽減と業務プロセスの最適化に貢献しました。
- また、ハウス食品グループ本社株式会社では、「intra-mart」を活用した内製開発基盤を構築し、アジャイル的な内製開発による現場要望への迅速な対応、情報の一元化、開発ルールの標準化を実現しました。
- これにより、ビジネスニーズへの対応力向上と、属人化を抑えた持続可能なシステム開発・運用体制の構築に貢献しました。
- 「②AIを活用した収益性の高いビジネス構造の確立」においては、エンタープライズ・ローコードプラットフォーム「intra-mart」の最新版(2026 Autumn)をリリースし、AIネイティブ開発とAIエージェントの業務実装に向けた機能を強化しました。
- AIネイティブ開発では、設計からコード生成、テスト、リリースまでをAIが横断的に支援することで、従来の開発スタイルと比較して10倍以上の開発生産性を実現し、開発期間の短縮や品質向上、開発・保守コストの低減に貢献します。
- また、AIエージェントを業務プロセスに組み込む「Accel Agent」を新たに提供し、ガバナンスを確保しながらAIに任せられる業務領域を広げ、業務効率化と人的リソースの高付加価値業務へのシフトを支援します。
- 長年にわたる市場での評価と導入実績を積み重ねることで、お客さまが安心して継続利用できる製品・サービスとしての信頼向上に努めました。
- この結果、売上高7,561,632千円(前年同期比17.7%増)、営業利益828,552千円(前年同期比21.1%増)、経常利益838,643千円(前年同期比20.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益591,695千円(前年同期比35.0%増)となりました。
- セグメントの業績は、次のとおりです。
- ① ソフトウェア事業:ソフトウェア事業におきましては、サブスクリプション型ライセンスの新規受注が堅調に推移しました。
- また、売切りライセンスの保守サービスにおいては、既存顧客との契約関係が維持され、当期業績に寄与いたしました。
- この結果、売上高は3,265,474千円(前年同期比9.9%増)となりました。
- ② サービス事業:「intra-mart」を利用したシステム開発やコンサルティングなどの周辺サービスは、既存顧客との関係深化を背景に、継続案件の拡張や追加受注が着実に進展いたしました。
- 主要顧客を中心に受注活動は引き続き好調に推移し、売上は堅調に拡大いたしました。
- この結果、売上高は4,296,157千円(前年同期比24.3%増)となりました。
- ①資産:当中間連結会計期間末における資産は、売掛金が減少したものの、現金及び預金が増加したことにより、11,176,786千円となり、前連結会計年度末に比べ181,735千円、1.6%増加となりました。
- ②負債:当中間連結会計期間末における負債は、契約負債が増加したものの、買掛金が減少したことにより、5,020,390千円となり、前連結会計年度末に比べ98,361千円、1.9%減少となりました。
- ③純資産:当中間連結会計期間末における純資産は、利益剰余金の増加により、6,156,396千円となり、前連結会計年度末に比べ279,096千円、4.7%増加となりました。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:連結業績予想につきましては、2026年5月8日の「2026年3月期決算短信」で公表しました連結業績予想に変更はありません。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| 項目 | ソフトウェア事業 | サービス事業 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 外部顧客への売上高 | |||
| セグメント利益 |
2.東京大学・松尾 豊教授が登壇 AI時代の企業変革を考える「intra-mart LIVE 2026 Realize」を開催
その他2026年10月28日 13:00開示本文を読む →
- 株式会社イントラマート:株式会社イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山義人、以下イントラマート社)は、2026年11月5日(木)~6日(金)に、自社主催の年間最大規模のイベント「intra-mart LIVE 2026 Realize」を開催します。
- 今回の「intra-mart LIVE 2026 Realize」では、「ヒトと AI と業務を、ひとつに動かす」をテーマに、AI エージェント時代の企業変革を多角的に取り上げます。
- 東京大学の松尾教授による企画講演をはじめ、2日間で50を超えるセッションを展開するほか、Day1の会場では40以上の展示・実機デモを通じて、AI 活用の最新動向や先進企業の実践事例を幅広くご紹介します。
- Day1|11月5日(木)基調講演/会場開催:「AI エージェント時代、企業はどう変わるのか ― ヒトと AI と業務を、ひとつに動かす ―」
- 株式会社イントラマート代表取締役社長中山義人:イントラマート社が目指す、ヒトと AI、さまざまな業務システムが連携し、企業の業務プロセス全体を柔軟に動かす新たな仕組み(Adaptive Process Orchestration)をご紹介します。
- さらに、Enterprise AI Orchestration Platform「intra-mart」の最新版(2026 Autumn)の新機能や、業務データの意味や関係性を整理する Ontology、AI を活用した次世代の Employee Portal(従業員ポータル)などの構想・デモを交えながら、AI エージェント時代の企業システムの未来を提示します。
- 「AI の進展と AX」:東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻/附属人工物工学研究センター教授松尾豊氏
- AI 研究の第一人者である松尾教授が、近年の技術動向や AI エージェントをはじめとする具体的な活用例や、日本の AI 政策や AX(AI トランスフォーメーション)の推進に向けた動きについて解説します。
【開催概要】
- イベント名称
- 開催日時
- 開催形式
- 会場
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
