資料基準 2026年10月28日 10:08· 更新 10:08· 第1版
影響
小環境施策の効果確認
見落としやすい点
生物多様性の認証は最高評価に加えて加点評価も得ており、星評価だけでは加点分が伝わりません。
滋賀工場のMVR型蒸発濃縮装置は稼働済みで、CO₂排出量を年間トン削減する見込みです。同社は、この削減量が目標達成に必要なGHG排出削減量トン/年に対して相当の貢献になるとしています。第一工業製薬株式会社は、滋賀工場での取り組みが評価され、生物多様性の認証で最高評価を取得しましたが、今回の発表から業績への直接的な金額効果は判断できません。
- 注意
- CO₂削減量と目標への貢献割合はいずれも見込みで、確定実績ではありません。
開示(2件)
1.「しが生物多様性取組認証制度」で最高評価の3つ星を初取得
その他2026年10月28日 10:00開示本文を読む →
- ~滋賀工場の生物多様性保全と環境負荷低減の取り組みが高評価~:第一工業製薬株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:山路直貴)は、このたび滋賀県が実施する「令和8年度しが生物多様性取組認証制度」において、最高評価となる3つ星に加え、加点評価「+1」を取得しました。
- 今回の認証では、滋賀工場におけるRSPO認証取得やヨシ刈り活動を通じた生物多様性の保全、省エネ設備導入による環境負荷低減など、持続的な取り組みが高く評価されました。
- 当社グループは、中期経営計画「SMART 2030」においてサステナビリティを成長戦略の中核に位置付けています。
- 今後も事業成長と持続可能な社会の実現の両立をめざし、生物多様性の保全をはじめとするサステナビリティ経営を推進していきます。
2.年間約2,000トンのCO2排出量を削減へ~滋賀工場にMVR型蒸発濃縮装置を導入~
その他2026年10月28日 10:00開示本文を読む →
- ~滋賀工場に MVR 型蒸発濃縮装置を導入~:第一工業製薬(本社:京都市南区、代表取締役社長:山路直貴)は、滋賀工場(滋賀県東近江市)の廃液濃縮工程における省エネルギー化を目的として、大阪ガス株式会社の100%子会社である Daigas エナジー株式会社(本社:大阪市中央区、以下「Daigas エナジー」)とエネルギーサービス契約により、MVR 型(自己蒸気機械圧縮型)蒸発濃縮装置を導入しました。
- 本設備は2026年7月より稼働しており、年間約2,000トンの CO₂排出量削減を見込んでいます。
- 当社は中期経営計画「SMART 2030」において、「サステナビリティ」を重要な経営課題と位置付け、2030年度までに DKS 国内グループの温室効果ガス(GHG)排出量を2013年度比30%削減する目標を掲げています。
- 本設備導入は、その達成に向けた取り組みの一つです。
- 今回、滋賀工場に導入した設備は、MVR 技術※1により濃縮工程で発生する蒸気を再利用することで熱エネルギーを有効活用するものです。
- これにより、設備導入前と比較して蒸気使用量を大幅に削減し、CO₂排出量の削減を実現します。
- ※1 MVR 技術(Mechanical Vapor Recompression):蒸発工程で発生した蒸気を圧縮し、再び熱源として利用する蒸気再圧縮方式。
- 第一工業製薬株式会社管理本部戦略統括部広報 IR 部:削減効果:CO2排出量約2,000トン/年(見込み)2030年度目標達成に必要な GHG 排出削減量約7,500トン/年目標達成に向けて、約27%相当の貢献 (見込み)
- 導入装置:MVR 型(自己蒸気機械圧縮型)蒸発濃縮装置
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 「しが生物多様性取組認証制度」で最高評価の3つ星を初取得2026-10-28
- 年間約2,000トンのCO2排出量を削減へ~滋賀工場にMVR型蒸発濃縮装置を導入~2026-10-28
