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考察

2026年12月期累計は売上高18,830百万円、営業利益1,740百万円で増収増益|2026年12月期 第3四半期短信 ほか1件

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資料基準 2026年11月5日 16:11· 更新 16:11· 第1版

影響

中

累計増益と通期予想据え置き

見落としやすい点

Port株式会社ののれんは取得原価配分が未了のため暫定算定であり、確定額ではない。

期累計は売上高(前年同期比)、営業利益(同となった。売上総利益は前年同期比増、販管費も同増で、営業利益の伸びは同だった。親会社株主に帰属する四半期純利益の前年同期比増には、投資有価証券売却益が含まれる。通期営業利益予想は修正されず、1株当たりの配当を予定。Port株式会社の連結化影響は通期予想に含まれておらず、会社は影響を軽微としている。

本業
BASE事業は累計売上高(前年同期比増)、セグメント利益(同増)。PAY.JP事業は売上高が同増の一方、セグメント利益は同減。want.jp事業は売上高が同減で、セグメント損失は前年同期のの損失から縮小した。
お金
末の現金及び預金はで、前連結会計年度末のから減少。四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、営業キャッシュ・フローと利益の対応は確認できない。

次に確かめる点

  1. 期通期決算で、通期売上高・営業利益の実績を据え置き予想と比べる。
  2. 期通期決算で、Port株式会社の連結後の業績と、連結化影響を予想に含めなかったことの実績への表れ方を確認する。
  3. 期通期決算で、PAY.JP事業とwant.jp事業の通期売上高・セグメント損益を前年の通期と比べる。

開示(2件)

1.2026年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

決算短信2026年11月5日 15:30開示本文を読む →

  • (%表示は、対前期増減率):(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 | :無
  • :有:新規 | 1社(社名) Port株式会社 | 、除外-社(社名)-
  • (1)経営成績に関する説明:以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は18,830百万円(前年同期比34.0%増)、売上総利益は9,691百万円(前年同期比48.5%増)、EBITDA(注)は1,943百万円(前年同期比68.6%増)、営業利益は1,740百万円(前年同期比52.0%増)、経常利益は1,671百万円(前年同期比42.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,354百万円(前年同期比49.4%増)となりました。
  • A) BASE事業:当第3四半期連結累計期間のBASE事業の流通総額は、月間売店数及び1ショップあたり月間平均GMVがともに増加したことにより、前年同期比で増加しました。
  • 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の流通総額は127,475百万円(注文ベース)、123,891百万円(決済ベース)(前年同期比5.4%増(注文ベース)、6.7%増(決済ベース))、売上高は8,742百万円(前年同期比14.5%増)、売上総利益は5,682百万円(前年同期比19.8%増)、セグメント利益は1,428百万円(前年同期比25.7%増)となりました。
  • B) PAY.JP事業:当第3四半期連結累計期間のPAY.JP事業の流通総額は、前年同期比で増加しました。
  • 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の流通総額は183,747百万円(前年同期比7.1%増)、売上高は5,038百万円(前年同期比6.5%増)、売上総利益は717百万円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益は248百万円(前年同期比3.6%減)となりました。
  • C) YELL BANK事業:以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は955百万円(前年同期比17.4%増)、売上総利益は913百万円(前年同期比16.9%増)、セグメント利益は363百万円(前年同期比1.6%減)となりました。
  • D) want.jp事業:当第3四半期連結累計期間におけるwant.jp事業は、一部のマーケットプレイスにおける商品掲載の見直し及びマーケットプレイスごとの出品戦略の見直し等の影響により、売上高は708百万円(前年同期比19.6%減)、売上総利益は251百万円(前年同期比19.3%減)、セグメント損失は14百万円(前年同期は35百万円のセグメント損失)となりました。
  • E) ショップサーブ事業:当第3四半期連結累計期間におけるショップサーブ事業の売上高は3,317百万円、売上総利益は2,048百万円、セグメント利益は282百万円となりました。
  • F) その他:当第3四半期連結累計期間におけるその他の売上高は86百万円、売上総利益は78百万円、セグメント利益は2百万円となりました。
  • その他は、報告セグメントに含まれない事業であり、Port株式会社が運営する1on1ビデオ通話サービス「Talkport」及びエンタメECサービス「Shoport」等を含んでおります。
  • なお、2026年4月にPort株式会社を子会社化したことにより、2026年7月より連結損益計算書への取り込みを開始しております。
  • (資産):当第3四半期連結会計期間末における総資産は55,615百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,188百万円減少いたしました。
  • これは主に、企業結合に伴いのれんが912百万円増加した一方で、現金及び預金が2,648百万円、未収入金が858百万円減少したこと等によるものであります。
  • (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:上記を踏まえ、連結売上高は28,371百万円(前年同期比+36.9%)、連結売上総利益は14,070百万円(前年同期比+40.9%)の見込みです。
  • また、EBITDAは2,457百万円(前年同期比+40.5%)、営業利益は2,270百万円(前年同期比+34.6%)の見込みです。
  • 2026年12月期の株主還元の方針としましては、1株当たり5円の配当(基準日2026年12月31日)を予定しております。
  • なお、2026年4月に株式を取得したPort株式会社の連結化影響は、2026年12月期連結業績予想には含まれておりませんが、その影響は軽微でございます。
  • (キャッシュ・フロー計算書に関する注記):当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
  • (のれんの金額の重要な変動):Port株式会社を連結子会社化したことに伴い、「その他」においてのれんの金額が増加しております。
  • これによるのれんの発生額は1,020百万円であります。
  • (3)企業結合日:2026年4月17日(株式取得日)2026年6月30日(みなし取得日)

(1)連結経営成績(累計)(2026年12月期 第3四半期・2026年1〜9月)

項目2026年12月期第3四半期2025年12月期第3四半期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する四半期純利益
親会社株主に帰属する四半期純利益・増減率

%表示は、対前年同四半期増減率/(注) 包括利益

3.2026年12月期の連結業績予想(2026年1月1日~2026年12月31日)

項目通期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益・増減率
1株当たり当期純利益

%表示は、対前期増減率/(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 | :無/(注2)EBITDA=(営業利益+減価償却費+のれん償却額)

2.配当の状況

項目第2四半期末期末合計
2025年12月期
2026年12月期——
2026年12月期(予想)—

(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無

(単位:百万円)

項目外部顧客への売上高外部顧客への売上高セグメント利益又は損失(△)
BASE事業
PAY.JP事業
YELLBANK事業—
want.jp事業—
ショップサーブ事業—
計
その他(注)1—
調整額(注)2—
四半期連結損益計算書計上額(注)3—

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントを含んでおります。

2.2026年12月期第3四半期決算説明会資料

資料2026年11月5日 15:30開示本文を読む →

  • さらに、機動的な株主還元を可能とするため当期の自己株式の取得枠として10億円を設定 BASE事業の成長及びEストアー社の連結等により、売上高は前年同期比+34.0%、売上総利益は同+48.5%、EBITDAは同+68.6%、営業利益は同+52.0%と増加 情報セキュリティリスクの高まりを踏まえ、グループ全体の情報セキュリティ対策を一層強化 「BASE」ショップのオーナー向けに、AI機能「BASE AI」を公開し、ショップ運営の支援機能を順次拡充2026年10月にショップ運営に関する疑問や悩みをAIに相談できる機能を全ショップへ公開さらに、AIの提案による新規商品登録機能を提供開始 2026年4月にPort株式会社の全株式を取得。
  • 2026年6月末よりB/S連結、7月よりP/L連結を開始 2026年8月にSBIホールディングスと資本業務提携契約を締結し、当社株式への公開買付けを実施公開買付けの結果を踏まえ、本資本業務提携の在り方について協議のうえ今後検討する予定 上記公開買付けに伴い、2026年8月に自己株式の取得の中止を決議 ガバナンス体制をより一層強化する取組みに関する検討を開始(詳細は2026年10月30日の適時開示参照) GMVの安定成長、テイクレートの向上(「PAY ID」アプリ有料化の通期寄与)により売上高及び売上総利益は前年同期比+10%~15%を目指す 新規ショップ開設数の増加を図るため、マスマーケティングを継続し、プロモーション費用は増加を見込む GMVの安定成長、テイクレートの向上(「PAY ID」アプリ有料化の通期寄与)により、売上高は前年同期比+14.5%、売上総利益は同+19.8%と想定通りに推移 2026年5月に全国放映のマスマーケティングを実施し、認知度が大きく上昇 2026年10月21日にPHP脆弱性対応のため緊急メンテナンスを実施(15時50分から翌日8時00分まで) プロダクト開発(決済手段のラインナップ拡充等)及びセールス&マーケティングの強化により新規加盟店数の増加を目指し、さらにショップサーブ加盟店への導入により、売上高及び売上総利益は前年同期比+10%程度を目指す 売上高は前年同期比+6.5%、売上総利益は同+4.3%と想定通りに推移 2026年2月より、PayPayを決済手段として追加及びセールス&マーケティングの強化を図り、新規加盟店の増加に取り組む(ショップサーブ加盟店への導入は、2026年11月より順次開始予定) ショッピングアプリ「PAY ID」の購入体験を強化し、ショッピングアプリ「PAY ID」を介したGMVの増加による手数料収入の獲得を通じて、BASE事業の売上総利益成長に貢献する ショッピングアプリ「PAY ID」に「定期便」及び「抽選販売」等の機能を拡張。

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 2026年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-05
  2. 2026年12月期第3四半期決算説明会資料2026-11-05