資料基準 2026年10月30日 11:15· 更新 11:15· 第1版
影響
小開発案件の金額記載なし
見落としやすい点
既存リアルタイムPCR法と同等の感度や短時間での判定は想定仕様であり、実現済みの性能ではありません。
栄研化学が研究代表機関として、BDBV向けLAMP法検査薬のプロトタイプ開発を進めます。本事業の金額や売上見込みは示されておらず、業績寄与は測れないため、今後の開発進捗や実用化につながるかが論点です。
開示(1件)
1.GHIT Fund研究開発プロジェクト採択に関するお知らせ ~エボラウイルス病対策に資する迅速診断システムの開発を推進~
その他2026年10月30日 11:00開示本文を読む →
- ~エボラウイルス病対策に資する迅速診断システムの開発を推進~:栄研化学株式会社(本社:東京都千代田区、以下「当社」)は、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)*1に申請しておりました、エボラウイルス病対策に資する迅速診断システムの開発事業(以下「本事業」)が、このたび同基金の研究開発プロジェクトとして採択されましたので、お知らせいたします。
- 現在、コンゴ民主共和国とウガンダを中心にエボラウイルス病の原因ウイルスの一つであるブンディブギョウイルス(Bundibugyo virus:BDBV)によるエボラウイルス病が拡大しており、10月25日時点で10,091症例(うち死亡例は4,891症例)が確認されており、まさに対応が求められている公衆衛生上の脅威となっています。
- 本事業では、BDBV を対象とする LAMP 法*2を用いた検査薬のプロトタイプ開発を進めます。
- 当社を研究代表機関として、迅速かつ特異的に BDBV を検出できる診断システムの構築に取り組みます。
- 開発にあたっては、既存のリアルタイム PCR 法と同等の感度を維持しつつ、15分で判定可能な仕様を想定しています。
- また、複数のリアルタイム PCR 装置で使用可能な検査システムとすることで、専用の新たな検査機器への設備投資を抑えながら、感染症流行時に迅速な検査体制の整備に貢献します。
- 本事業では、LAMP 法の迅速かつ精確な遺伝子増幅が可能である特長を活かし、100日ミッション*3の考え方のもと、短期間でのプロトタイプ開発完了を目指します。
- *3 100日ミッション:新たな感染症パンデミックの脅威を特定してから100日以内に、安全性、有効性および入手可能性を備えた診断薬、治療薬、ワクチンを利用可能にすることを目指す国際的な取り組みです。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
