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考察

増収・営業増益も純利益減、通期予想は据え置き|2027年6月期 第1四半期短信

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資料基準 2026年10月29日 14:21· 更新 14:21· 第2版

影響

小

営業増益も純利益減

見落としやすい点

期の年間配当には記念配当が含まれ、当期予想との比較では記念配当分を分けて考える必要があります。

期第四半期連結累計は、売上高(前年同期比)、営業利益(前年同期比)、経常利益(前年同期比)、親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同期比でした。情報・通信分野、公共分野の受注堅調と前連結会計年度に連結子会社化したインフォテックソリューション株式会社の業績寄与が増収要因で、営業利益は人的投資を強化したものの増収に伴い増加し、純利益減少は見積実効税率の上昇等による法人税等の増加が理由です。期通期予想は公表分から変更なく、売上高・営業利益を計画し、年間配当予想はで、配当予想も直近公表分から修正なしです。

本業
当第四半期連結累計期間の売上総利益は前年同期のからへ増加した一方、販管費もからへ増加し、営業利益の前年同期比はでした。
お金
前連結会計年度末に比べ現金及び預金は減少し、当第四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。
注意
税金費用は、当第四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する実効税率を合理的に見積もって計算する処理です。

次に確かめる点

  1. 次の期第四半期決算で、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の累計どうしの前年同期比と、通期予想の修正有無を確認。
  2. 次の期第四半期決算の業績説明で、情報・通信分野、公共分野の受注とインフォテックソリューション株式会社の業績寄与が続くかを確認。
  3. 次の期第四半期決算で、第四半期末配当予想と期末配当予想の維持状況を確認。

開示(1件)

1.2027年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

決算短信2026年10月29日 14:00開示本文を読む →

  • 2.配当の状況:(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
  • 3.2026年6月期年間配当金の内訳
  • (1)当四半期の経営成績の概況:当第1四半期連結累計期間の連結業績につきましては、情報・通信分野、公共分野の受注が堅調に推移したこと、及び前連結会計年度に連結子会社化したインフォテックソリューション株式会社の業績が寄与したこと等により、売上高は7,428百万円(前年同期比7.5%増)となりました。
  • 利益につきましては、給与水準の引き上げや労働環境の改善など人的投資を強化したものの、売上高の増収に伴い、営業利益は649百万円(前年同期比2.9%増)、経常利益は662百万円(前年同期比3.5%増)となりました。
  • 一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、見積実効税率の上昇等により法人税等が増加したことから、422百万円(前年同期比2.9%減)となりました。
  • 当社グループの単一セグメントであります「システム開発及びシステム開発に関連するサービス(システム開発等)」の売上品目別の業績概況は、以下のとおりであります。
  • ①システム開発前期に引き続き、情報・通信分野、公共分野の受注が堅調に推移したこと等により、増収となりました。
  • この結果、本売上品目の売上高は6,302百万円(前年同期比6.9%増)となりました。
  • ②コンサルテーション及び調査研究情報・通信分野における研究開発案件等の一部縮小に伴い減収となりました。
  • この結果、本売上品目の売上高は245百万円(前年同期比1.9%減)となりました。
  • ③システム/パッケージ・インテグレーション・サービス社会福祉法人向け福祉総合システム「SWING」の受注、及びクラウド移行等に伴うシステムインテグレーション案件が堅調に推移し、増収となりました。
  • この結果、本売上品目の売上高は309百万円(前年同期比19.7%増)となりました。
  • (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2026年8月5日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
  • (四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記):当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

(1)連結経営成績(累計)(2027年6月期 第1四半期・2026年7〜9月)

項目2027年6月期第1四半期2026年6月期第1四半期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する四半期純利益
親会社株主に帰属する四半期純利益・増減率

%表示は、対前年同四半期増減率

3.2027年6月期の連結業績予想(2026年7月1日~2027年6月30日)

項目通期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益・増減率
1株当たり当期純利益

%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

2.配当の状況

項目第2四半期末期末合計
2026年6月期
2027年6月期(予想)

(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無

(2)連結財政状態

項目総資産純資産自己資本比率
2027年6月期第1四半期
2026年6月期

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 2027年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-29