資料基準 2026年11月2日 17:15· 更新 17:15· 第1版
影響
大親会社交代と支配構造の変更
見落としやすい点
本件売却はに公表済みで、今回の開示はの実施を確認した経過報告です。
異動前後の議決権所有割合は現在の当社議決権総数個を基準に算出され、新たな親会社となる両社がそれぞれを間接保有します。にビーピー・ピーエルシーが親会社から外れ、モーション・ジェーブイコ・リミテッドとストーンピーク・モーション・ホールドコ・リミテッドが新たな親会社となりました。モーション・ジェーブイコ・リミテッドへの出資割合は、ビーピー・モーション・ホールディングス・リミテッドが、ストーンピーク・モーション・ホールドコ・リミテッドがです。会社は事業運営及び業績への重要な影響はないと認識しています。
- 本業
- 当社は本件売却後も、bpの商標を使用した製品の販売を継続する予定です。
- 注意
- ビーピー・ピーエルシーとのライセンス契約は終了しますが、カストロール・リミテッドとの契約にサブライセンス規定を追加し、に改定済みです。
開示(1件)
1.(開示事項の経過)親会社の異動に関するお知らせ
その他2026年11月2日 17:00開示本文を読む →
- 1.異動に至った経緯:当社は、2025年12月26日付「親会社の異動(予定)に関するお知らせ」のとおり、当社の親会社であるビーピー・ピーエルシー(英国)が、2025年12月24日(英国時間)に、bp グループの事業戦略再編の一環として、カストロール事業の持分の65%を投資会社ストーンピークへ売却すること(以下「本件売却」といいます。)を発表し、本件売却が実行された場合には、ビーピー・ピーエルシーが当社の親会社に該当しなくなることが見込まれること、また、本件売却により新たに当社の親会社に該当する者が生じる可能性があることを公表しておりました。
- 当社は、本日、2026年10月30日(英国時間)に、本件売却が実施されたことを確認いたしました。
- 本件売却の完了に伴い、ビーピー・ピーエルシーが設立した特別目的会社であるビーピー・モーション・ホールディングス・リミテッドと、投資会社ストーンピークが設立した特別目的会社であるストーンピーク・モーション・ホールドコ・リミテッドが共同で出資して設立した合弁会社であるモーション・ジェーブイコ・リミテッド(出資割合は、ビーピー・モーション・ホールディングス・リミテッドが35%、ストーンピーク・モーション・ホールドコ・リミテッドが65%)が、カストロール・グループ・ホールディングス・リミテッドの全株式を保有することになりました。
- ビーピー・ピーエルシーは、2026年6月30日現在において、カストロール・グループ・ホールディングス・リミテッドの子会社であるカストロール・リミテッド及びその子会社であるティー・ジェイ株式会社を通じて、当社の株式を間接的に14,895,900株(株式所有比率64.8%、議決権所有比率64.9%)保有しておりました。
- そのため、本件売却により、当社の株式を間接的に保有するカストロール・グループ・ホールディングス・リミテッドの株式の全てがモーション・ジェーブイコ・リミテッドに譲渡されることにより、ビーピー・ピーエルシーは、ビーピー・モーション・ホールディングス・リミテッドを通じてモーション・ジェーブイコ・リミテッドの株式の35%を間接的に保有するものの、当社の親会社に該当しないこととなり、モーション・ジェーブイコ・リミテッドが当社の新たな親会社に該当することとなりました。
- また、これに伴い、モーション・ジェーブイコ・リミテッドの株式の65%を保有するストーンピーク・モーション・ホールドコ・リミテッドも、当社株式を間接的に保有することになるため、当社の新たな親会社に該当することとなります。
- (1)ビーピー・ピーエルシーの議決権の数及び総株主の議決権の数に対する割合:(注)1.異動前及び異動後の議決権所有割合は、2026年6月30日現在の当社の発行済株式総数(22,975,189株)から、自己株式(17,400株)及び単元未満株式数(21,889株)を控除した株式数(22,935,900株)に係る議決権の数(229,359個)を基準に算出しており、小数点以下第二位を四捨五入しております。
- (3)ストーンピーク・モーション・ホールドコ・リミテッドの議決権の数及び総株主の議決権の数に対する割合:(注)3.モーション・ジェーブイコ・リミテッド及びストーンピーク・モーション・ホールドコ・リミテッドは、その間接子会社であるカストロール・リミテッド及びカストロール・リミテッドの子会社であるティー・ジェイ株式会社を通じて、当社の株式を間接的に14,895,900株(株式所有比率64.8%、議決権所有比率64.9%)保有しています。
- 5.開示対象となる非上場の親会社等の変更の有無:今回の親会社の異動後も、カストロール・グループ・ホールディングス・リミテッド及びカストロール・リミテッドは引き続き当社の非上場の親会社等に該当しますが、当該異動により、新たにモーション・ジェーブイコ・リミテッド及びストーンピーク・モーション・ホールドコ・リミテッドが当社の非上場の親会社等となります。
- これらのうち、当社の意思決定及び事業活動に与える影響が最も大きいと考えられるモーション・ジェーブイコ・リミテッドが当社の非上場の親会社等として開示対象となる予定です。
- (1)商標ライセンス契約の見直し:当社は、ビーピー・ピーエルシーとの間でライセンス契約を締結し、同社から bp の商標の使用許諾を受けております。
- また、当社は、カストロール・リミテッドとの間で、カストロール及び bp ブランド製品の商標使用並びに製造及び販売に関するライセンス契約を締結しております。
- これらは、ビーピー・ピーエルシーが当社の親会社であることを前提とした契約であることから、当社が本件売却後も bp の商標を継続して使用できるよう、契約関係の見直しを行っております。
- 具体的には、本件売却に伴い、ビーピー・ピーエルシーとのライセンス契約は終了いたしますが、ビーピー・ピーエルシーから bp の商標の使用に関するサブライセンスを第三者に付与する権限を付与されているカストロール・リミテッドが、当社に対して当該商標の使用に関するサブライセンスを付与することで、当社が bp の商標を使用できることとしております。
- かかる変更を契約上反映するため、当社は、2026年9月に、カストロール・リミテッドとの間のライセンス契約に当該サブライセンスに関する規定を追加し、本件売却後も当該契約を継続できるよう改定を行っております。
- 以上により、当社は、本件売却後も、bp の商標を使用した製品の販売を継続する予定です。
- (2)当社の事業運営及び業績への影響:今回の親会社の異動による当社の事業運営及び業績に与える影響につきましては、現時点において重要な影響はないものと認識しております。
(1)ビーピー・ピーエルシーの議決権の数及び総株主の議決権の数に対する割合
| 項目 | 合計 | 大株主順位 |
|---|---|---|
| 異動前 (2026年6月30日現在)・親会社(当社株式の間接所有) |
(注)1.異動前及び異動後の議決権所有割合は、2026年6月30日現在の当社の発行済株式総数(22,975,189株)から、自己株式(17,400株)及び単元未満株式数(21,889株)を控除した株式数(22,935,900株)に係る議決権
(2)モーション・ジェーブイコ・リミテッドの議決権の数及び総株主の議決権の数に対する割合
| 項目 | 合計 | 大株主順位 |
|---|---|---|
| 異動後・親会社(当社株式の間接保有) |
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- (開示事項の経過)親会社の異動に関するお知らせ2026-11-02
