資料基準 2026年10月29日 16:46· 更新 16:46· 第1版
影響
中債務超過会社の連結子会社化
見落としやすい点
対象会社の財務数値は期の実績であり、株式取得は付の予定です。
取得価額はで、サークレイスの末の純資産はです。対象会社は期に純資産、営業損失を計上しており、取得後の議決権所有割合は、付で連結子会社となる予定です。当社は本件が今期業績に与える影響を軽微と見込む一方、債務超過の対象会社を連結後にどう運営し、Databricksを活用した協業等を通じた企業価値向上につなげられるかが焦点です。
- 本業
- サークレイスと対象会社はDatabricksを活用した協業等を進めており、システム開発に関する業務委託取引等もあります。
- 注意
- 対象会社は期に純資産、営業損失で債務超過でしたが、サークレイスは中長期的な財務健全性への重大な悪影響は限定的と判断しています。
次に確かめる点
- に権利行使請求と株式取得が予定どおり実行されたかを、会社の後続開示で確認する。
- 期第四半期(〜の単独期間)決算で、連結子会社化後の対象会社の業績・財政状態や本件の影響が分かるか確認する。
- 会社が今後公表する事項についての開示で、今期業績への影響見通しに更新があるか確認する。
開示(1件)
1.転換社債型新株予約権付社債の権利行使による株式の取得(子会社化)に関するお知らせ
M&A・TOB2026年10月29日 16:30開示本文を読む →
- 転換社債型新株予約権付社債の権利行使による株式の取得(子会社化)に関するお知らせ:当社は、2026年10月14日開催の取締役会において、当社が保有する arcbricks 株式会社(以下「対象会社」)の第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(以下「本件転換社債」)について新株予約権を行使し、株式を取得(以下「本件株式取得」)することを決定しておりました。
- 本件新株予約権の行使に伴い、2026年10月30日付で対象会社株式の交付を受け、対象会社は当社の連結子会社となる予定ですので、下記のとおりお知らせいたします。
- 1.株式取得の目的:当社は、対象会社との資本業務提携の一環として本件転換社債を保有しておりましたが、対象会社の今後の企業価値向上及び当社の資本効率等を総合的に勘案し、本件新株予約権を行使することを決定いたしました。
- 【株式取得の目的及び期待される効果】:当社は、対象会社との間で Databricks を活用した協業等を通じ、事業シナジーの創出を図ってまいりました。
- 今般、対象会社の事業環境や今後の資本政策等を総合的に勘案した結果、保有する本件転換社債を株式へ転換することが、投下資本の確実な回収及び当社グループの資本効率の最大化に資すると判断いたしました。
- 【対象会社の財務状況(赤字及び債務超過)に関する考え方】:対象会社は直前決算期において営業損失を計上し債務超過の状態にありますが、本件子会社化に伴う対象会社の業績および財政状態が、当社グループの中長期的な財務健全性に与える重大な悪影響は限定的であると判断しております。
- 5.今後の見通し:本件が当社の今期業績に与える影響は軽微と見込んでおりますが、今後公表すべき事項が決定した場合には、速やかに開示いたします。
2.異動する会社の概要
- (2)所在地
- (5)資本金
- (6)決算期
- (7)設立年月日
- (8)出資比率(2026年9月末現在)
- 資本関係
- 人的関係
- 決算期
- 純資産
- 総資産
- 1株当たり純資産
- 売上高
- 営業損失
- 経常損失
- 当期純損失
- 1株当たり当期純損失
3.取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式状況
- (1)異動前の所有株式数
- (2)取得株式数
- (3)取得価額
- (4)異動後の所有株式数
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 転換社債型新株予約権付社債の権利行使による株式の取得(子会社化)に関するお知らせ2026-10-29
