資料基準 2026年10月29日 10:12· 更新 10:12· 第1版
影響
小業績規模を判断できない
見落としやすい点
新リース会計基準の適用開始は以降であり、今回の発表は採用決定を伝えるもので、運用開始時期は示していません。
ファーストアカウンティングとプロシップが連携したソリューションを長瀬産業が採用しました。開示に契約金額やファーストアカウンティングの売上見込みは示されておらず、業績への寄与はこの発表から定量評価できません。導入範囲や売上計上時期が今後示されるかが論点です。
開示(1件)
1.新リース会計基準対応「ProPlus+」と「Steward 新リース会計基準」の連携ソリューションを長瀬産業が採用
その他2026年10月29日 10:00開示本文を読む →
- 新リース会計基準対応「ProPlus+」と「Steward 新リース会計基準」の連携ソリューションを長瀬産業が採用:ファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森啓太郎、以下ファーストアカウンティング)と株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木資史、以下、プロシップ)は、このたび長瀬産業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:上島宏之)が、新リース会計基準への対応に向けて、新リース管理ソリューション「ProPlus+」および次世代経理オペレーション基盤「Steward(スチュワード)新リース会計基準」を採用したことをお知らせします。
- 2027年4月以降に適用される新リース会計基準への対応では、単体企業だけでなくグループ会社全体を対象とした契約の把握やリース判定、リース管理台帳の整備が求められます。
- 長瀬産業では、新リース会計基準対応を単なる制度対応ではなく、グループ全体の契約管理・ガバナンス強化の機会と捉え、今回の採用を決定しました。
- ■背景:長瀬産業は、世界約25の国と地域で100を超えるグループ企業を有し、ケミカル、エレクトロニクス、モビリティ、エネルギー、フード、メディカル、バイオなど幅広い分野で事業を展開しています。
- このたびの新リース会計基準への対応にあたり、グループ会社を含めた契約管理体制の整備、とりわけ各子会社におけるリース契約の状況把握が重要な課題となっておりました。
- また、新基準においては契約内容に基づく適切な判定が求められるため、属人的な運用に対する懸念も抱えておりました。
- このような状況下において、グループ全体での網羅的な契約把握と統一的な判定基準の整備が急務となり、これを機にAIを活用したガバナンス(統制)強化の検討を開始いたしました。
- ■採用理由:長瀬産業では複数のソリューションを比較検討した結果、「ProPlus+」と「Steward 新リース会計基準」の組み合わせを採用しました。
- ProPlus+及びStewardは、シェアードサービスセンターを中心としたグループ運用に対応しており、グループ全体を俯瞰した管理体制を構築できる点が高く評価されました。
- 2.AIによる契約判定支援と、信頼性を裏付ける可視化・操作性:子会社の申告のみでは把握が困難な契約についても、AIが内容を分析し、新基準上の該当性を客観的に判定できる点を評価しました。
- 各社の判断に依存しない、グループ全体での統一的な運用体制の構築が期待できます。
- また、Stewardのデモを通じてAIの判定精度や根拠を事前に確認できたことで「判定への信頼性」という懸念が払拭されたほか、直感的で使いやすいUIも導入の決め手となりました。
- 3.複雑な要件を満たす高い機能網羅性と導入実績:新リース会計基準や法人税務で求められる高度かつ複雑な管理要件を、ProPlus+の標準機能で十分に充足している点も高く評価しました。
- また、100社を超えるIFRS16号の対応実績で培われた知見が反映されたソリューションであることから、新リース会計基準および関連税制への対応を安定的に実現できるという安心感も、大きな決め手となっています。
- ■今後の展望:今回の取り組みを通じて長瀬産業は、新リース会計基準対応を契機としたグループガバナンスの強化を目指します。
- 単に会計処理を行うためのシステム導入ではなく、グループ全体の契約情報の可視化及び判定基準やリース管理台帳の統一、またSSCによる集中管理、業務品質の向上を実現し、将来的な制度改正やグループ拡大にも柔軟に対応できる基盤構築を進めていきます。
- ■プロシップ代表取締役社長鈴木資史氏コメント:長瀬産業様における本プロジェクトは、SSCを中心としたグループ経営管理のもと、ファーストアカウンティング様のAIソリューション「Steward」と当社の「ProPlus+」を組み合わせることで、契約情報の可視化からリース判定、リース管理、会計処理までを一気通貫で支援する取り組みです。
- 特に、ファーストアカウンティング様のAI技術と、当社が100社を超えるIFRS第16号対応で培った固定資産・リース管理分野の実務ノウハウを融合することで、大規模企業グループにおいても、SSCを中心とした統一的な運用とガバナンス強化を実現できるものと考えております。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
