資料基準 2026年11月6日 15:10· 更新 15:10· 第2版
影響
大営業利益の大幅減益
見落としやすい点
前期実績は株式分割前の実額表示のため、前期と当期の配当単価を単純比較する際は注意が必要です。
期中間期の売上高は前年同期比、営業利益は前年同期比、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比でした。アンチモン事業は販売数量が前年同期比増えた一方、アンチモン地金の国際相場のドル建て平均価格は前年同期比下落し、販売価格の下落で減収、在庫の影響等もありセグメント利益は減益となりました。金属粉末事業は販売単価上昇と販売数量増で売上高が前年同期比増、受注増による操業度改善等でセグメント利益が前年同期比増でした。通期予想は変更なしで、売上高、営業利益を据え置いています。
- 本業
- 前中間連結会計期間から当中間連結会計期間にかけ、売上総利益はからへ縮小し、販売費及び一般管理費はからへ増加しており、営業利益減少は粗利の落ち込みが中心です。
- お金
- 当中間連結会計期間末の現金及び預金は、前連結会計年度末比減少しました。
- 注意
- 当中間連結会計期間には固定資産売却益と固定資産除却損を計上しています。
次に確かめる点
- 次回の累計決算で、アンチモン地金の価格と販売価格の動きがアンチモン事業の売上高・セグメント利益にどう表れるか、前年同期の累計と比較して確認する。
- 次回の累計決算で、金属粉末事業の受注増と操業度改善が続くか、前年同期の累計と比べた売上高・セグメント利益で確かめる。
- 中間配当の支払開始がに予定されているため、同日以降に会社の支払案内で実施を確認する。
開示(3件)
決算短信2026年11月6日 13:00開示本文を読む →
- (注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有:未定としていました2027年3月期の第2四半期末配当金を30円に決定しました。
- なお、期末配当と合わせた年間配当予想は変更しておりません。
- (1)当中間期の経営成績の概況:当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善の動きなどにより、緩やかに回復の動きが続いています。
- 一方、中東情勢の混乱による原油価格の高騰、円安の進行による国内物価の上昇が消費の下振れ懸念につながり、加えて金融資本市場の変動の影響、世界的な物価上昇の継続と地政学リスクの高まりなど依然として先行きは不透明な状況が続いております。
- このような環境下、当社グループは、当社創立100周年となる2035年時点のありたい姿を想定し設定した長期ビジョンに基づき、2025年4月よりスタートした「第2の創生(創立100周年)に向けた基盤づくりのための挑戦と変革」をテーマとする3カ年の中期経営戦略において、「グループ連携の更なる強化」「既存事業の競争力強化とグローバル展開への挑戦」「最適な事業ポートフォリオの構築と新規事業の創出」「人的資本の充実とESGへの取り組み」という基本方針のもと、持続的成長と中長期的な企業価値向上に取り組んでおります。
- これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は前年同期比2,803百万円減収(13.5%減収)の18,035百万円、営業利益は同3,716百万円減益(77.4%減益)の1,085百万円、経常利益は同3,694百万円減益(77.7%減益)の1,060百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同2,579百万円減益(78.1%減益)の722百万円となりました。
- [アンチモン事業]:当中間連結会計期間の平均価格は、トン当たり約23,050ドルとなり、前年同期比約60%の下落、円建てでは同約57%の下落となりました。
- 同事業の販売状況につきましては、製造業全般の生産がおおむね好調に推移したことから、販売数量は前年同期比174トン増加(8.6%増加)の2,209トンとなりました。
- その結果、同事業の当中間連結会計期間の売上高は、販売価格の下落から、前年同期比6,454百万円減収(40.5%減収)の9,482百万円となりました。
- セグメント利益は、在庫の影響等もあり、同4,224百万円減益(91.0%減益)の419百万円となりました。
- [金属粉末事業]:全体の販売数量は前年同期比104トン増加(9.9%増加)の1,157トンとなりました。
- その結果、同事業の当中間連結会計期間の売上高は、販売単価の上昇と販売数量の増加により、前年同期比3,652百万円増収(74.8%増収)の8,535百万円となりました。
- セグメント利益は、受注増加による操業度改善等から同516百万円増益(372.0%増益)の654百万円となりました。
- (資産):流動資産は、前連結会計年度末比2,205百万円減少の16,119百万円となりました。
- これは主に仕掛品が293百万円増加したものの、現金及び預金が1,136百万円、商品及び製品が1,048百万円、受取手形及び売掛金が183百万円、原材料及び貯蔵品が140百万円減少したことによるものであります。
- (純資産):当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末比183百万円増加の15,630百万円となりました。
- これは主に利益剰余金が親会社株主に帰属する中間純利益により722百万円増加したこと及び配当により563百万円減少したことによるものであります。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:通期の連結業績予想につきましては、2026年5月12日に公表いたしました業績予想からの変更はございません。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率/(注)包括利益
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
報告セグメント
| 項目 | 外部顧客への売上高 | セグメント利益又は損失(△) |
|---|---|---|
| アンチモン事業 | ||
| 金属粉末事業 | ||
| 計 | ||
| その他(注)1 | ||
| 合計 | ||
| 調整額(注)2 | — | |
| 中間連結損益計算書計上額 |
(注)1.上記の報告セグメントに含めていない、不動産賃貸事業等であります。
配当2026年11月6日 13:00開示本文を読む →
資料2026年11月6日 15:00開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 剰余金の配当(中間配当)及び配当予想の修正に関するお知らせ2026-11-06
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-06
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算概要 補足説明資料2026-11-06
