資料基準 2026年11月4日 18:18· 更新 18:18· 第1版
影響
小完全子会社の無対価合併
見落としやすい点
Sun Smileの数値は同社の単体計算書類に基づく合併前の実績で、イードの合併後の連結実績とは区別が必要です。
Sun Smileのからまでの事業年度は、売上高、営業利益でした。イードは既存の完全子会社Sun Smileとの合併をに効力発生させ、対価を交付せず、同社の資産・負債その他の権利義務を承継しました。イードは合併後も資産が債務を十分に上回り、債務履行に支障を及ぼす事態は予測していないとする一方、合併後のSun Smile事業の連結業績への寄与は今後の決算で確認する必要があります。
- 本業
- Sun SmileはEC事業を主要事業とし、合併前の事業年度に売上高と営業利益を計上しました。
次に確かめる点
- 次に発表される決算は効力発生日より前の累計期間のため、合併後の連結売上高・営業利益は、その次の期第四半期累計で確認する。
- 変更登記はに申請済みのため、商業登記情報で登記完了を確認する。
開示(1件)
1.法定事後開示書類(合併)(株式会社Sun Smile)
M&A・TOB2026年11月4日 18:00開示本文を読む →
- (会社法第801条第1項及び会社法施行規則第200条に基づく事後備置書面):株式会社イード2026年11月4日各位東京都中野区本町一丁目32番2号株式会社イード代表取締役宮川洋吸収合併に係る事後開示事項株式会社イード(以下、「イード」という)と株式会社 Sun Smile(以下、「Sun Smile」という)は、2026年8月21日付で締結した吸収合併契約書(以下、「本合併契約」という)に基づき、2026年11月1日を効力発生日として、イードを吸収合併存続会社、Sun Smileを吸収合併消滅会社とする吸収合併(以下、「本合併」という)を行いました。
- (2)反対株主の株式買取請求手続の経過(会社法第785条):イードの完全子会社であったため、反対株主の株式買取請求はありませんでした。
- (4)債権者の異議手続の経過(会社法第789条):会社法第789条第2項及び第3項の規定に基づき、2026年9月29日付で官報及び日刊工業新聞による公告を行いましたが、異議申述期限までに異議を述べた債権者はありませんでした。
- (3)債権者の異議手続の経過(会社法第799条):イードは、会社法第799条第2項及び第3項の規定に基づき、2026年9月29日付で債権者に対する官報及び電子公告を行いましたが、異議申述期限までに異議を述べた債権者はありませんでした。
- 4.本合併によりイードが Sun Smile から承継した重要な権利義務に関する事項イードは、本合併の効力発生日をもって、Sun Smile の資産・負債及びその他の権利義務の一切を承継しました。
- 6.会社法第921条の変更の登記をした日:2026年11月4日に変更登記を申請いたしました。
- 2.合併対価の相当性に関する事項:完全親子間の合併につき、本合併において合併対価の交付は行いません。
- (1)最終事業年度に係る計算書類等:(3)最終事業年度の末日後に生じた重要な財産の処分、重大な債務の負担その他の会社財産の状況に重要な影響を与える事象の有無及びその内容イードは、2026年8月14日開催の取締役会決議に基づき、子会社株式を売却しております。
- 売却先:株式会社パソナグループ売却の時期:2026年9月1日当該子会社の名称:株式会社エンファクトリー売却した株式数:9,300株売却価額:709,329千円
- 6.本合併効力発生日以後の債務の履行の見込みに関する事項:本合併の効力発生日以降のイードの資産の額は、債務の額を十分に上回る見込みです。
- また、本合併の効力発生日以降のイードの収益及びキャッシュフローの状況について、債務の履行に支障を及ぼすような事態は、現在のところ予測されておりません。
- したがいまして、イードが負担する債務については、本合併の効力発生日以降も履行の見込みがあるものと判断しております。
- (1)事業の経過及び成果:以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高は5,952,812千円(前期比2.2%減)、営業利益は226,315千円(前期比50.8%減)、経常利益は273,908千円(前期比39.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は311,241千円(前期比1.1%増)となりました。
- ① クリエイタープラットフォーム事業(CP事業):CP事業におきましては、ネット広告における高利益率商材の売上が大きく減少いたしましたが、ネット広告売上全体では回復傾向となりました。
- 一方、メディアを基盤とした広告以外の収益であるデータ・コンテンツ提供売上につきましては、EC物販を除く各サービスが堅調に拡大したものの、EC物販が一時的な要因により減少したため、全体としては横ばいで推移いたしました。
- 以上の結果、当セグメント売上高は5,491,292千円(前期比1.4%減少)、セグメント利益(営業利益)は275,491千円(前期比37.3%減少)となりました。
- (重要な後発事象に関する注記):子会社株式の譲渡当社は、2026年8月14日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社エンファクトリーの保有株式の全てを株式会社パソナグループに売却することを決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結しております。
- (5) 売却する株式の数、売却後の持分比率、売却価額及び売却損益:① 売却する株式の数 | 9,300株
- ② 売却後の持分比率 | -%:③ 売却価額 | 709,329千円
- ④ 売却損益 | 現時点では確定しておりません。
- (1)事業の経過及びその成果:会社設立初年度である当事業年度は、EC事業を主要な事業として販売基盤の構築と取扱商品の拡充に取り組み、売上高107,311千円、営業利益7,454千円、経常利益7,443千円、当期純利益5,563千円となりました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 法定事後開示書類(合併)(株式会社Sun Smile)2026-11-04
