資料基準 2026年10月29日 15:29· 更新 15:29· 第2版
影響
小今期業績への影響は軽微
見落としやすい点
量産拠点の生産子会社名は現時点で未定です。
当社の追加出資額は、期末時点の現預金を下回り、出資後も当社と東京精密の出資比率はそれぞれです。会社は本件の期連結業績への影響を軽微とし、設備・インフラ投資額のタイ量産拠点はの操業開始を予定しています。中長期の成長寄与は会社の見込みであり、拠点の稼働後に半導体市場の需要を取り込めるかが焦点です。
- 本業
- 会社は中長期的に半導体市場の拡大に伴う需要を取り込み、当社グループの半導体関連事業の成長に寄与すると見込んでいます。
- 注意
- 量産拠点の着工・竣工・操業開始はいずれも予定で、現時点の内容は今後変更となる可能性があります。
次に確かめる点
- タイの生産子会社の名称と設立状況を、会社の続報で確認する。
- タイ量産拠点の着工予定、竣工予定に対する進捗を、会社の開示で確認する。
- 操業開始予定の以降、量産開始と半導体市場の需要取り込みが実現したかを確認する。
開示(1件)
1.(開示事項の経過)合弁会社におけるタイ量産拠点の設置および追加出資に関するお知らせ
その他2026年10月29日 15:00開示本文を読む →
- (開示事項の経過)合弁会社におけるタイ量産拠点の設置および追加出資に関するお知らせ:旭ダイヤモンド工業株式会社(以下、当社)および株式会社東京精密(以下、東京精密)の合弁会社であるAAダイヤモンドテクノロジー株式会社(以下、AAダイヤ)が、今後の需要拡大に対応する量産・供給体制を構築するため、タイに生産子会社を設立し、ハブブレードの量産拠点を設置することを決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
- 1. 量産拠点の設置および追加出資の目的:AAダイヤは、当社および東京精密が有するダイヤモンド工具に関する技術・ノウハウ、ならびに半導体製造装置および半導体製造工程に関する知見を活用し、主にシリコンウェーハを半導体チップに切断するダイシング工程で使用されるハブブレードの開発・製造・販売を行うことを目的として、2025年5月9日に設立されました。
- AAダイヤは、今後の需要拡大に対応し、安定的かつ効率的な量産・供給体制を構築するため、タイに生産子会社を設立し、ハブブレードの量産拠点を設置することを決定いたしました。
- また、当社および東京精密は、本量産拠点における製造設備およびインフラの整備に必要な資金に充当するため、AAダイヤが実施する12.3億円の増資にそれぞれ6.15億円ずつ引き受けることを決定いたしました。
- なお、今回の追加出資後も、AAダイヤに対する当社および東京精密の出資比率は、それぞれ50%で変更ありません。
- 4. 量産拠点の概要:※上記の内容は現時点における予定であり、今後変更となる可能性があります。
- 5. 今後の見通し:本件が当社の2027年3月期の連結業績に与える影響は軽微であります。
- なお、本量産拠点は2028年4月の操業開始を予定しており、中長期的には、半導体市場の拡大に伴う需要を取り込み、当社グループの半導体関連事業の成長に寄与するものと考えております。
2. 追加出資の概要
- (2)追加出資総額
- (3)当社の追加出資額
- (4)東京精密の追加出資額
- (6)出資後の出資比率
4. 量産拠点の概要
- (4)設備・インフラ投資額
- (5)着工時期
- (6)竣工時期
- (7)操業開始時期
※上記の内容は現時点における予定であり、今後変更となる可能性があります。
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
