資料基準 2026年10月29日 16:04· 更新 16:04· 第1版
影響
中中間営業利益の大幅減
見落としやすい点
投資有価証券売却益を計上した一方、その他有価証券評価差額金は前年同期のプラスから当中間期はマイナスに転じ、中間包括利益は減となった。
期中間期の連結売上高は()、営業利益は()だった。会社は特装車の減収を新型シャシのモデルチェンジに伴う商談進捗の遅れ、減益を新工場の減価償却費増加などと説明し、通期計画は据え置いて目標達成への挽回が可能と見込む。年間配当予想はで、直近の配当予想から修正はない。投資有価証券売却益を計上したものの、親会社株主に帰属する中間純利益は()となり、営業活動で得た資金はだった。
- 本業
- 当中間期の売上総利益は(前年同期)、販売費及び一般管理費は(前年同期)で、特装車の売上高・売上総利益は(減)・(減)、部品・修理は(増)・(増)だった。
- お金
- 当中間期末の現金及び預金は(前連結会計年度末)で、営業活動で得た資金の主な収入要因は売上債権の減少、主な支出要因は仕入債務の減少と法人税等の支払だった。
次に確かめる点
- 次回の第3四半期単独決算(〜)で、売上高・営業利益を前年同期の同じ単独期間と比べ、通期計画に向けた回復を確認する。
- 次回の第3四半期単独決算(〜)で、新型シャシのモデルチェンジに伴う商談進捗の遅れが特装車の売上高にどう表れるかを確認する。
- 次回の第3四半期単独決算(〜)で、新工場の減価償却費増加の影響と、部品・修理の増収増益が続くかを確認する。
開示(1件)
1.2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
決算短信2026年10月29日 15:40開示本文を読む →
- (1)当中間期の経営成績の概況:当社グループを取り巻く環境は、原材料価格の高止まりや労務費の上昇、部品価格の値上げ等が継続しており、引き続き厳しい経営環境で推移いたしました。
- このような状況の中、部品・修理売上高におきましては継続してワンストップサービスを展開し、予防整備提案や車検業務取込等の積極的な事業活動を推進してまいりました結果、前中間連結会計期間と比べ増収となりました。
- 特装車売上高につきましては、新型シャシのモデルチェンジに伴う商談進捗の遅れにより受注獲得が伸び悩み、前中間連結会計期間と比べ減収となり、売上全体でも減収となりました。
- また、利益につきましても、引き続き生産性向上と原価低減活動を展開しましたが、新工場の減価償却費の増加等により、前中間連結会計期間と比べ減益となりました。
- この結果、当中間連結会計期間の連結経営成績は、売上高は前中間連結会計期間を25億51百万円(10%)下回る219億54百万円となりました。
- 利益につきましては、営業利益は前中間連結会計期間を15億2百万円(66%)下回る7億84百万円、経常利益は前中間連結会計期間を13億56百万円(50%)下回る13億46百万円となりました。
- また、親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、投資有価証券の売却に伴う売却益12億19百万円を計上したものの、前中間連結会計期間を2億39百万円(12%)下回る18億10百万円となりました。
- セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
- (特装車):特装車売上高は前中間連結会計期間を27億35百万円(15%)下回る150億4百万円、売上総利益は前中間連結会計期間を17億49百万円(65%)下回る9億52百万円となりました。
- (部品・修理):部品・修理売上高は前中間連結会計期間を1億66百万円(3%)上回る66億22百万円、売上総利益は前中間連結会計期間を2億39百万円(11%)上回る24億53百万円となりました。
- ④キャッシュ・フローの状況の分析:当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて7億84百万円増加し、274億93百万円となりました。
- (営業活動によるキャッシュ・フロー):営業活動の結果得られた資金は、前中間連結会計期間に比べて76億83百万円増加し、46億29百万円となりました。
- 収入の主な要因は、売上債権の減少額74億78百万円、税金等調整前中間純利益25億67百万円、減価償却費8億35百万円などであります。
- 支出の主な要因は、仕入債務の減少額32億43百万円、法人税等の支払額19億44百万円などであります。
- (投資活動によるキャッシュ・フロー):投資活動の結果使用した資金は、前中間連結会計期間に比べて2億71百万円増加し、18億74百万円となりました。
- 収入の主な要因は、投資有価証券の売却による収入12億83百万円などであります。
- 支出の主な要因は、有形及び無形固定資産の取得による支出31億86百万円などであります。
- (財務活動によるキャッシュ・フロー):財務活動の結果使用した資金は、前中間連結会計期間に比べて135億1百万円減少し、19億68百万円となりました。
- 支出の主な要因は、配当金の支払額19億36百万円などであります。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2027年3月期通期の業績予想につきましては、現在の受注状況や事業環境を踏まえ、目標達成に向け挽回が可能であると見込んでおり2026年4月24日に公表いたしました業績予想から変更はありません。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率/(注) 包括利益
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
売上高
| 項目 | 外部顧客への売上高 | セグメント利益(注)2 |
|---|---|---|
| 特装車 | ||
| 部品・修理 | ||
| 計 | ||
| その他 (注)1 | ||
| 合計 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、高所作業車等の中古車販売および教育事業等であります。
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-29
