資料基準 2026年11月4日 17:41· 更新 17:41· 第1版
2027年3月期 第2四半期決算説明資料(資料)
影響 — 小|受注増と利益減が併存
2027年3月期上期の受注高は615億円で、前年同期比23%増、上期計画比8%増だった。売上高は514億円、営業利益は27億円で、前年同期比はそれぞれ-2%、-14%と、いずれも減少した。直近の中間期累計で、既公表の通期営業利益計画95.0億円に対する進捗は29%だった。地域別受注高は、日本が上期計画比18%増、中華圏が計画比3%増、その他地域が計画比55%増だった一方、北米は上期計画比39%減、欧州は計画比-20%だった。資料は売上高の増減要因として、前年のアジア地域の大型受注が解消したことを挙げている。
見落としやすい点
- 受注高の増加は売上高の増加と同義ではなく、上期の売上高・営業利益は前年同期比で減少している。
本業
- 品目別では枚葉機、輪転機・証券印刷機、保守・部品修理の受注高が上期計画を上回り、DPS・PE・その他は計画を下回った。
出典
- 2027年3月期 第2四半期決算説明資料2026-11-04
