資料基準 2026年11月6日 11:58· 更新 11:58· 第1版
影響
中利益回復と計画据え置き
見落としやすい点
GAN、Stakelogic及びPARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.は決算で、当グループへの業績計上は遅れとなる。
期中間期の連結売上高は(前年同期比)、営業利益は(同)、親会社株主に帰属する中間純利益は(同だった。売上総利益は前中間連結会計期間のから当中間連結会計期間のに増えた一方、販売費及び一般管理費もからに増加し、特別損失はからに減少した。エンタテインメントコンテンツ事業の外部売上高は前年同期比、経常利益は減となる一方、遊技機事業の経常利益は増となり、ゲーミング事業はGAN及びStakelogicの業績取込の影響で増収、営業損失は拡大した。期通期連結業績予想は変更なしで、売上高、営業利益(前期比)、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を見込み、中間配当は、通期配当予想はを維持する一方、期末の実際の還元額と還元手法は業績進捗などにより変動する可能性がある。
- 本業
- 遊技機事業では『スマスロリコリス・リコイル』の販売が計画を上回り、『スマスロ甲鉄城のカバネリ海門(うなと)決戦』の追加販売も寄与し、中間期のパチスロ販売台数のユニット販売比率はとなった。
- お金
- 期末から期中間期末に、現金・預金はからへ減少し、棚卸資産はからへ増加した。会社は、ゲーム開発に伴う棚卸資産の増加や法人税等の支払いを現金減少の要因に挙げている。
- 注意
- 為替影響として、エンタテインメントコンテンツ事業の売上高に、営業利益に▲の影響があり、営業外費用に為替差損を計上した。
次に確かめる点
- 〜の主力新作の販売状況が、次に発表される決算の累計売上高・利益にどう表れるか。
- 遊技機事業の次に発表される決算の累計売上高・経常利益に加え、パチスロの許認可状況と新作タイトルの投入がどう進むか。
- ゲーミング事業の次に発表される決算の累計損失と、GAN及びStakelogicのプラットフォーム移行・固定費削減の進捗を説明資料で確かめる。
開示(3件)
決算短信2026年11月6日 11:30開示本文を読む →
- ■全体ハイライト:2027年3月期中間連結会計期間は、売上高212,584百万円、営業利益14,279百万円、調整後EBITDA24,583百万円を計上いたしました。
- 大型新作タイトルの投入が第3四半期以降に集中する中、各セグメントにおいて売上高は概ね想定どおり、営業利益・調整後EBITDAは想定を上回りました。
- なお、2025年5月27日に行われたGAN Limited(以下、「GAN」)との企業結合について前中間連結会計期間に暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定したため、前中間連結会計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定後の金額を用いております。
- ■株主還元:株主還元に関する基本方針としては、DOE(株主資本配当率)3%以上、又は総還元性向50%以上のいずれか高い方を採用し、配当又は自己株式の取得を通じて株主還元を実施いたします。
- この方針に沿って、2027年3月期中間配当は、期初の配当予想に基づきDOE3%水準で算出した1株当たり27円となりました。
- 年間還元額につきましては、期初の配当予想に基づきDOE3%水準で算出した場合では総額約117億円ですが、総還元性向50%で算出した場合、2027年3月期の業績予想上における親会社株主に帰属する当期純利益は325億円であることから、この場合の年間還元額は約162億円となります。
- 以上のことから、実際の期末の還元額及び還元手法につきましては、業績の進捗等により変動する可能性があります。
- ■事業別ハイライト:当中間連結会計期間におけるエンタテインメントコンテンツ事業は、全体として想定を上回って推移いたしました。
- コンシューマ分野では、フルゲームのリピート販売が堅調に推移したほか、ダウンロードコンテンツ販売及びサブスクリプション対応に伴う収入等が想定を上回りました。
- 今後につきましては、コンシューマ分野では、『Football Manager 27』(2026年11月10日発売)、『STRANGER THAN HEAVEN』(2027年1月15日発売)、『ペルソナ4リバイバル』(2027年2月18日発売)等、フルゲームの主力新作タイトルを投入してまいります。
- 当中間連結会計期間においては、『スマスロリコリス・リコイル』の販売が計画を上回ったことに加え、2026年3月期に発売した『スマスロ甲鉄城のカバネリ海門(うなと)決戦』の追加販売も寄与し、想定を上回って推移いたしました。
- また、2026年3月よりパチスロにおいてユニット販売を開始し、当中間連結会計期間においてはパチスロの販売台数の3割超がユニット販売となりました。
- 今後につきましては、パチスロでは『スマスロ獣王』(2026年10月)、『スマスロ怪盗天使ツインエンジェル2』(2026年12月)、パチンコでは遊技機化初となる人気IPである『e シャングリラ・フロンティア』(2026年12月)、『e 北斗の拳激闘』(2027年1月)等、「北斗の拳」シリーズを含む複数の新作タイトルの投入を進めてまいります。
- なお、依然として遊技機業界全体において、パチスロの許認可取得は低水準で推移しております。
- 当中間連結会計期間においては、既存ビジネス領域であるゲーミング機器販売は、『Railroad RICHES ™ 』及び『Super Burst ™ 』等の主力シリーズを中心に販売が伸長し、堅調に推移いたしました。
- また、9月には新規タイトルである『BONANZA BROS. GOLDEN HEIST ™ 』の投入を開始しております。
- 一方で、2026年3月期に買収したGAN及びStakelogic B.V.(以下、「Stakelogic」)の業績取込の影響により、前年同期比では増収、営業損失は拡大いたしました。
- ※GAN 、Stakelogic及びPARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.は12月決算のため3ヶ月遅れで計上
- (資産及び負債):当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ6,757百万円減少し、620,631百万円となりました。
- (純資産):当中間連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて4,625百万円増加し、359,593百万円となりました。
- これは、配当金の支払いにより株主資本が減少した一方で、親会社株主に帰属する中間純利益を計上したこと等によるものであります。
- なお、自己株式の消却により、資本剰余金及び自己株式がそれぞれ19,443百万円減少いたしました。
- (財務比率):当中間連結会計期間末における流動比率は、前連結会計年度末に比べ5.4ポイント上昇し、348.7%となりました。
- また、当中間連結会計期間末における自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ1.4ポイント上昇し、57.9%となりました。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2027年3月期通期連結業績予想については2026年5月12日に公表した内容から変更はありません。
- (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記):当社は、2026年3月31日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却を決議し、2026年4月24日付で自己株式7,684,100株を消却いたしました。
- これにより、当中間連結会計期間において、資本剰余金及び自己株式がそれぞれ19,443百万円減少しております。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | — | |
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | — | |
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | — | |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 | — |
%表示は、対前年中間期増減率
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 1株当たり当期純利益 |
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
売上高
| 項目 | (1) 外部顧客に対する売上高 | セグメント利益又は損失(△) |
|---|---|---|
| エンタテインメントコンテンツ事業 | ||
| 遊技機事業 | ||
| ゲーミング事業 | ||
| 計 | ||
| 調整額 (注) | ||
| 中間連結損益及び包括利益計算書計上額 |
(注)
(2)連結財政状態
| 項目 | 総資産 | 純資産 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|
| 2027年3月期中間期 | |||
| 2026年3月期 |
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資料2026年11月6日 11:30開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期 第2四半期 決算プレゼンテーション2026-11-06
- 2027年3月期 Q2決算補足データ集2026-11-06
- 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-06
