資料基準 2026年11月4日 16:20· 更新 16:20· 第1版
影響
大税効果会計による純利益増額
見落としやすい点
純利益の増額は、税効果会計における会社区分の変更で繰延税金資産が計上され、法人税等調整額が減少する見込みによるもので、営業利益・経常利益の上方修正とは要因が異なる。
期通期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は、前回のから今回のへ増額し、増減率は。売上高・営業利益・経常利益も増額したものの、増減率はそれぞれ、、で、純利益の増額率とは差がある。次に発表される通期決算では、本業の利益の着地と純利益の上振れ要因を分けて確認したい。
- 本業
- 期第四半期(か月)単独では、売上高は前年同期比、営業利益は前年同期比で、いずれも前年同期を下回った。
次に確かめる点
- 次に発表される期通期決算で、売上高・営業利益・経常利益の実績が今回修正予想に届いたかを確認する。
- 次に発表される期通期決算で、親会社株主に帰属する当期純利益の実績と、税効果会計上の会社区分変更による繰延税金資産の計上、法人税等調整額を確認する。
開示(1件)
1.業績予想の修正に関するお知らせ
業績予想の修正2026年11月4日 16:00開示本文を読む →
- 業績予想の修正に関するお知らせ:最近の業績動向を踏まえ、2026年8月7日に公表した2026年9月期通期の連結業績予想を下記の通り修正致しますので、お知らせします。
- 2.業績予想修正の理由:当連結会計年度の連結業績につきましては、税効果会計における会社区分の変更により、長期にわたる将来減算一時差異の一部に係る繰延税金資産が計上されることとなった結果、法人税等調整額が減少し、当期純利益が11億4百万円と、2026年8月7日付の開示予想を上回る見込みとなりました。
- なお、当期純利益以外の各利益につきましては、本日付開示の通りとなる見込みです。
2026年9月期通期連結業績予想数値の修正(2025年10月1日〜2026年9月30日)
| 項目 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1株当たり当期純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想 (A) | |||||
| 今回修正予想 (B) | |||||
| 増減額 (B-A) | — | ||||
| 増減率 | — | ||||
| ( ご参考 ) 前期実績 (2025年9月期 ) |
※上記の予想は、発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は予想数値と異なる可能性があります。
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 業績予想の修正に関するお知らせ2026-11-04
