資料基準 2026年10月30日 15:06· 更新 15:06· 第1版
影響
大通期利益予想の上方修正
見落としやすい点
蘇州愛知高斯電機有限公司の出資金追加取得により子会社となったことに伴う資本剰余金・利益剰余金の減少と、子会社出資金取得の支出は、営業成績とは別の純資産・資金面の変化です。
期中間期の連結売上高は(前年同期比)、営業利益は(同)となり、中間期として過去最高を更新しました。期通期の営業利益予想は前回のからへ、親会社株主に帰属する当期純利益予想はからへ引き上げられました。年間配当予想も前回のからへ増額され、修正後の利益計画の達成と配当の実施が焦点です。
- 本業
- 当中間期のプリント基板事業は売上高、セグメント利益で、前年同期比増、増でした。回転機事業も増収増益、電力機器事業は小型変圧器の取替需要一巡で減収ながら、製品構成の変化などにより増益でした。
- お金
- 当中間期の営業活動によるキャッシュ・フローはで、前年同期のを下回りました。棚卸資産の増減額は、法人税等の支払額はで、現金及び現金同等物は期首から中間期末へ減少しました。
- 注意
- 前年中間期には投資有価証券売却益があった一方、当中間期の特別利益合計は、特別損失合計はで、純利益の前年同期比には特別損益の比較も影響します。
次に確かめる点
- 次回決算で、からを含む期間の連結累計売上高・営業利益が修正後の通期計画にどう近づくかを確認する。
- 次回決算でプリント基板事業の受注好調と回転機事業の受注回復が続くか、セグメント別の累計売上高・利益で確かめる。
- 期の期末配当予想が、期末の配当決定で維持されるか確認する。
開示(3件)
決算短信2026年10月30日 14:40開示本文を読む →
- (1)経営成績に関する説明:連結業績につきましては、プリント基板事業の好調と回転機事業の受注回復により、売上高は前年同期比20.2%増の723億1千万円、営業利益は同39.3%増の71億5千3百万円、経常利益は同32.5%増の72億1千5百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同24.8%増の48億9千7百万円となりました。
- ①資産、負債及び純資産の状況:当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ81億9千8百万円増加し1,548億3千4百万円となりました。
- 純資産合計は、前連結会計年度末と比べ18億1百万円増加し909億5千1百万円となりました。
- 自己資本比率は、前連結会計年度末と比べ1.0%減少し58.6%となりました。
- ②キャッシュ・フローの状況:当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ13億4千5百万円減少し、230億5千6百万円となりました。
- (営業活動によるキャッシュ・フロー):営業活動による資金の増加は、66億7千7百万円(前年同期77億4千1百万円)となりました。
- (投資活動によるキャッシュ・フロー):投資活動による資金の減少は、32億8千4百万円(前年同期45億7千9百万円)となりました。
- (財務活動によるキャッシュ・フロー):財務活動による資金の減少は、52億2百万円(前年同期23億4千万円)となりました。
- (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記):当中間連結会計期間において、当社の連結子会社である蘇州愛知高斯電機有限公司の出資金を追加取得して100%子会社といたしました。
- これに伴い、資本剰余金が1,975百万円、利益剰余金が593百万円それぞれ減少しております。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率/(注) 包括利益
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
報告セグメント
| 項目 | 外部顧客への売上高 | セグメント利益 |
|---|---|---|
| 電力機器 | ||
| 回転機 | ||
| プリント基板 | ||
| 計 | ||
| 調整額(注)1 | — | |
| 中間連結損益計算書計上額(注)2 |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,442百万円は、セグメント間取引消去16百万円、各報告セグメントに帰属しない全社費用△1,458百万円であります。
業績予想の修正2026年10月30日 14:40開示本文を読む →
業績予想の修正2026年10月30日 14:40開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-30
- 第2四半期(中間期)業績予想と実績の差異に関するお知らせ2026-10-30
- 通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ2026-10-30
