資料基準 2026年10月30日 8:37· 更新 8:37· 第1版
影響
中中核拠点化と連結寄与時期
見落としやすい点
EMG社のCEOにはMarco Pulitiが就任し、共同創業者で前社長のFilippo GalastriもManaging Directorとして事業運営に引き続き携わります。
イタリア時間、当社は連結子会社のTAMURA-EUROPE LIMITEDを通じ、EMG社株式の取得を完了しました。当社はEMG社をMV乾式トランス技術の中核拠点と位置付け、大型トランス・リアクタ事業におけるMV領域の高付加価値市場で競争力を強化し、技術基盤を拡充する方針です。EMG社の損益は期第四半期から連結損益に含まれる予定で、取得完了と損益寄与の開始時期は異なります。
- 注意
- 取得対価やEMG社の業績・純資産は本開示に記載がなく、取得規模や財務寄与を定量比較できません。
次に確かめる点
- EMG社の損益が期第四半期から連結に含まれるか、期通期決算で確認する。
- 大型トランス・リアクタ事業のMV領域での競争力強化と技術基盤拡充が、今後の事業説明や業績にどう表れるかを確認する。
開示(1件)
1.EMG Power Electric S.r.l.の株式取得完了(連結子会社化)に関するお知らせ
M&A・TOB2026年10月30日 8:30開示本文を読む →
- EMG Power Electric S.r.l.の株式取得完了(連結子会社化)に関するお知らせ:株式会社タムラ製作所(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:中村充孝、以下、「当社」)は、2026年7月21日付「EMG Power Electric S.r.l.の株式取得(連結子会社化)に関するお知らせ」で公表しておりましたが、イタリア時間2026年10月29日に、当社の連結子会社である TAMURA-EUROPE LIMITED(President: 当社 SVP Marco Puliti)を通じて EMG Power Electric S.r.l. (以下、「EMG 社」)の株式80%取得を完了しましたことをお知らせいたします。
- EMG 社の取締役 CEO には Marco Puliti が就任し、EMG 社の共同創業者で前社長である Filippo Galastri は、Managing Director として、引き続き EMG 社の事業運営に携わります。
- 本株式取得により、当社は EMG 社を中電圧(Medium Voltage、以下、「MV」)乾式トランス技術の中核拠点と位置付け、設計から製造までの一貫体制と顧客仕様への柔軟な対応力を活用することで、大型トランス・リアクタ事業における MV 領域の、高付加価値市場での競争力強化と技術基盤の拡充を図ってまいります。
- なお、EMG 社の損益につきましては、2027年3月期第4四半期から当社の連結損益に含まれる予定です。
- ◆EMG 社について:EMG 社はイタリアに本拠を置くトランスおよびリアクタの設計・製造を行う企業であり、MV 乾式トランス分野において、真空加圧含浸(VPI)方式およびモールドトランス技術等の高い技術力を有するとともに、高度な電力変換用途に対応するリアクタ技術を強みとしています。
- また、鉄道、再生可能エネルギー、バッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)、船舶、産業用電源、電力変換分野および基幹インフラ分野で豊富な実績を有しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
