資料基準 2026年11月4日 16:23· 更新 16:23· 第1版
影響
大中間期の大幅営業増益
見落としやすい点
半導体テスト製品、センサー及びコネクタ用治工具類等を含む「その他」の営業利益は、前年中間期のから当中間期のへ増加しており、前年同期比倍という伸びは前年の利益水準を踏まえて読む必要があります。
期中間期の売上収益は(前年同期比)、営業利益は(同)、親会社の所有者に帰属する中間利益は(同でした。通期の売上収益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の予想は、公表分から変更ありません。 会社は、半導体・データセンター関連を中心とする設備投資需要の拡大を背景に、産業用機器向けコネクタの売上が幅広い用途・地域で増加したと説明しています。自動車用機器向けも、新製品の立ち上がりや顧客での車種展開の進展などが寄与し、各地域で売上が伸びました。 売上総利益は前中間期のから当中間期の、販売費及び一般管理費はからでした。金融費用はから、法人所得税費用はからとなり、親会社の所有者に帰属する中間利益の前年同期比は、営業利益の前年同期比を下回りました。 中間配当は、期末配当予想は、年間配当予想の合計はで、配当予想に変更はありません。配当支払開始予定日はです。
- 本業
- 主力製品群の多極コネクタは、当中間期の売上収益が(前年同期比増)、営業利益が(同増)でした。同軸コネクタは売上収益(同増)、営業利益(同増)です。
- お金
- 前連結会計年度末から当中間連結会計期間末にかけ、現金及び現金同等物はから、営業債権及びその他の債権はから、棚卸資産はからとなりました。
- 注意
- 当中間期の中間包括利益合計額には、純損益に振り替えられることのない項目や、在外営業活動体の換算差額などのその他の包括利益が含まれ、中間利益とは異なる指標です。
次に確かめる点
- 決算説明資料はに当社ホームページへ掲載予定のため、通期予想の前提や需要の内訳についてどのように説明されるかを確認します。
- 次回発表の累計決算(〜を含む期間)で、売上収益・営業利益が通期計画の・に対してどう推移するかを、累計どうしで比べます。
- 次回決算の財政状態計算書で、現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、棚卸資産が中間期末からどう動くかを確かめます。
開示(1件)
1.2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
決算短信2026年11月4日 16:00開示本文を読む →
- (決算補足説明資料の入手方法):当社は、2026年11月5日(木)に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会をオンラインで開催する予定です。
- この説明会で配布する決算説明資料については、当日当社ホームページに掲載する予定です。
- (1)経営成績に関する説明:欧州経済は、消費及び生産の伸びが限定的で、緩やかな回復に留まりました。
- 中国は輸出が好調に推移したものの内需の回復が鈍く、景気は力強さを欠く状況が続きました。
- このような環境のもと、当社グループにおける当中間連結会計期間においては、半導体、データセンター関連を中心とした設備投資需要の拡大を背景に、産業用機器向けコネクタの売上が幅広い用途及び地域で増加し、業績をけん引しました。
- また、通信インフラ機器向けも好調に推移したほか、ヒロセSERの半導体検査装置向け製品の売上も生産設備の増強とともに順調に拡大しました。
- 加えて、自動車用機器向けは、自動車市場全体の成長が鈍化する中でも新製品の立ち上がりや、当社製品の顧客での車種展開の進展等が寄与し、各地域で売上が着実に伸長しました。
- その結果、当中間連結会計期間の売上収益は1,280億98百万円(前年同期比25.6%増)、営業利益は287億25百万円(同40.4%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は179億5百万円(同15.3%増)となりました。
- [多極コネクタ]:当社の主力製品群であります多極コネクタは、丸形コネクタ、角形コネクタ、リボンケーブル用コネクタ、プリント基板用コネクタ、FPC(フレキシブル基板)用コネクタ、ナイロンコネクタ等多品種にわたります。
- 当中間連結会計期間は、売上収益は1,118億44百万円(前年同期比23.9%増)、営業利益は248億78百万円(同40.3%増)となりました。
- [同軸コネクタ]:同軸コネクタは、マイクロ波のような高周波信号を接続する特殊な高性能コネクタであり、主にスマートフォンやパソコンなどの無線LANやBluetooth通信のアンテナ接続や自動車でのGPSアンテナ接続として、また無線通信装置や電子計測器の高周波信号接続として使用されるコネクタであります。
- 当中間連結会計期間は、売上収益は106億91百万円(前年同期比22.1%増)、営業利益は31億31百万円(同16.1%増)となりました。
- [その他]:以上のコネクタ製品以外の製品として、半導体テスト製品、センサー及びコネクタ用治工具類等を一括しております。
- 当中間連結会計期間は、売上収益は55億63百万円(前年同期比86.2%増)、営業利益は7億16百万円(同18.6倍)となりました。
- (2)財政状態に関する説明:当中間連結会計期間末の資産合計は、営業債権及びその他の債権の増加などにより前連結会計年度末に比べ125億21百万円増加して、4,436億99百万円となりました。
- 負債合計はその他の流動負債や繰延税金負債の増加などにより56億91百万円増加して587億93百万円となりました。
- また、資本合計は中間利益の計上などにより68億30百万円増加して3,849億6百万円となりました。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:通期の業績につきましては、2026年8月4日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
- また、配当予想につきましても変更はありません。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上収益 | ||
| 売上収益・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 親会社の所有者に帰属する中間利益 | ||
| 親会社の所有者に帰属する中間利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上収益 | |
| 売上収益・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益・増減率 | |
| 基本的1株当たり当期利益 |
%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
(単位:百万円)
| 項目 | 自己株式の取得 | 自己株式の消却 |
|---|---|---|
| 資本金 | — | — |
| 資本剰余金 | ||
| 利益剰余金 | — | — |
| 自己株式 | ||
| その他の資本の構成要素 | — | — |
| 親会社の所有者に帰属する持分合計 | — | |
| 資本合計 | — |
(3)発行済株式数(普通株式)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| ① 期末発行済株式数(自己株式を含む) | ||
| ② 期末自己株式数 |
※ 第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外です/※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)2026-11-04
