資料基準 2026年10月23日 15:55 · 更新 2026年10月23日 15:55 · 第1版
影響
大通期予想の上方修正と自己株取得枠
見落としやすい点
当社グループは事業セグメントを単一としてセグメント情報の記載を省略しており、部門別売上高から部門別利益の優劣は判断できない。
期通期の営業利益予想は前回発表予想比、親会社株主に帰属する当期純利益予想はへ上方修正された。期第四半期(中間期・累計)の売上高は(前年同期比)、営業利益は(前年同期比)。自己株式取得枠は、取得株数上限が発行済株式総数(自己株式を除く)の、取得額上限が時価総額の、末時点の現預金のに相当し、取得期間はからまで。
- 本業
- 期第四半期(中間期)のFA部門売上高は(前年同期比増)、ロボット部門は(前年同期比増)、ロボマシン部門は(前年同期比増)、サービス部門は(前年同期比増)。ロボマシン部門では、中国や国内のロボドリル、中国やインドのロボショット、中国のロボカットで需要が好調だった。
- お金
- 中間連結会計期間の営業活動で得た資金は(前年同期比増)。投資活動では前年同期比増の、財務活動では前年同期比増のの資金を使用し、増加の主因はそれぞれ定期預金の預入支出、自己株式取得支出の増加だった。
- 注意
- 前中間連結会計期間から当中間連結会計期間にかけ、売上総利益はからへ、販管費はからへ増加した。営業外収益の持分法による投資利益もからへ増えており、経常利益の伸びには本業外の利益も含まれる。
次に確かめる点
- 次回決算発表で、期第四半期累計の売上高・営業利益が、上方修正後の通期予想に対してどこまで進むかを確認する。
- 取得期間(〜)中の市場買付実績と、期間終了後の取得株数・取得額を会社の発表で確認する。
- 会社が期末配当金を公表した時点で、期の年間配当と連結配当性向の方針との整合を確認する。
開示(4件)
決算短信2026年10月23日 15:30開示本文を読む →
- (注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有:(注) 2027年3月期の期末の配当金につきましては、公表が可能になった時点で速やかに開示する予定です。
- (1)連結経営成績に関する説明:FA部門について、CNCシステムの主要顧客である工作機械業界の需要は、設備投資に積極的な産業からの需要が旺盛だった中国やインドで好調に推移し、国内においても工作機械メーカの好調な外需が牽引した他、低調だった欧州でも回復の兆しが見られたこと等により、当社のCNCシステムの売上は増加しました。
- これらの結果、FA部門の売上高は1,198億98百万円(前年同期比15.4%増)となりました。
- ロボット部門について、米州では自動車産業向け、一般産業向けともに堅調に推移し、売上が増加しました。
- 国内では自動車産業向けが持ち直し、一般産業向けも堅調に推移したことで、売上が増加しました。
- 中国では自動車産業向けが停滞したものの、一般産業向けが好調に推移し、売上が増加しました。
- これらの結果、ロボット部門の売上高は1,943億24百万円(前年同期比12.6%増)となりました。
- ロボマシン部門について、ロボドリル(小型切削加工機)では、中国や国内で需要が好調に推移し、売上が増加しました。
- ロボショット(電動射出成形機)では、中国やインドで需要が好調に推移し、売上が増加しました。
- ロボカット(ワイヤ放電加工機)では、中国での需要増により売上が増加しました。
- これらの結果、ロボマシン部門の売上高は832億72百万円(前年同期比31.2%増)となりました。
- サービス部門については、「サービスファースト」の精神のもと、ITを活用したCX(顧客体験)を重視し、顧客満足度の向上をグローバルに推進するサービス体制の強化を図りました。
- サービス部門の売上高は762億14百万円(前年同期比12.7%増)となりました。
- (営業活動によるキャッシュ・フロー):営業活動の結果得られた資金は、前年同期比279億40百万円増の1,558億58百万円であり、これは主に税金等調整前中間純利益が増加したことによるものです。
- (投資活動によるキャッシュ・フロー):投資活動の結果使用した資金は、前年同期比690億円増の1,157億23百万円であり、これは主に定期預金の預入による支出が増加したことによるものです。
- (財務活動によるキャッシュ・フロー):財務活動の結果使用した資金は、前年同期比459億65百万円増の1,057億12百万円であり、これは主に自己株式の取得による支出が増加したことによるものです。
- (3)連結業績予想に関する説明:最新の状況および業績の動向等を踏まえ、2027年3月期の連結業績予想については下記のとおりといたします。
- (5)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記:当社は、2026年4月24日開催の取締役会決議に基づき、自己株式111,063株の消却を行っております。
- また、2026年4月24日開催の取締役会決議に基づき、自己株式8,268,900株の取得を行っております。
- この結果、単元未満株式の増減等を含め、当中間連結会計期間において、自己株式が49,628百万円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式は187,430百万円となっております。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — |
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有/(注) 2027年3月期の期末の配当金につきましては、公表が可能になった時点で速やかに開示する予定です。
M&A・TOB2026年10月23日 15:30開示本文を読む →
配当2026年10月23日 15:30開示本文を読む →
資料2026年10月23日 15:30開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ2026-10-23
- 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ2026-10-23
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-23
- 2026年度第2四半期 決算説明会資料2026-10-23