資料基準 2026年10月27日 15:56· 更新 15:56· 第1版
影響
大通期純利益予想の上方修正
見落としやすい点
個別では通期経常利益予想を引き上げる一方、連結の通期経常利益予想は据え置いており、修正の方向が異なる。
連結通期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は、前回予想比で%上方修正し、とした。一方、連結通期の売上高予想はへ引き下げ、営業利益と経常利益の予想はそれぞれ、で据え置いた。会社は中間期の利益上振れに、選挙システムの標準化対応の前倒し計上と政策保有株式の売却益を挙げ、通期純利益の上方修正には政策保有株式の売却による中間期の上振れを反映した。
- 本業
- 連結売上高は、工業用検査機材、業務用ろ過フィルター、LTOテープなどが順調だった一方、文書のデジタル化事業、印刷機材、貨幣処理機の販売が低調で、中間期予想を下回る見込み。
- 注意
- 利益上振れの理由には、選挙システムの標準化対応が前倒しで計上されたことと、政策保有株式の売却益が含まれる。
次に確かめる点
- 次回発表の中間期決算(〜の累計)で、連結売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益が修正後予想に対してどう着地するか。
- 同じ中間期決算で、選挙システムの標準化対応の前倒し計上と政策保有株式の売却益が利益にどう反映されたか。
開示(1件)
1.業績予想の修正に関するお知らせ
業績予想の修正2026年10月27日 15:30開示本文を読む →
①第2四半期(中間期)(2026年4月1日~2026年9月30日)
(単位:百万円)| 項目 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する中間純利益 | 1株当たり中間純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | |||||
| 今回修正予想(B) | |||||
| 増減額(B-A) | — | ||||
| 増減率 | — | — | |||
| (参考)前期連結実績 |
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 業績予想の修正に関するお知らせ2026-10-27
