利用規約・特定商取引法表記を2026年12月1日に改定します。 改定後の内容を見る

考察

累計増収増益、通期業績予想を据え置き|2026年12月期 第3四半期短信 ほか3件

7972

資料基準 2026年11月4日 16:13· 更新 16:13· 第1版

影響

中

累計増益と通期計画維持

見落としやすい点

当第四半期連結累計期間に伊藤喜オールスチール株式会社、不二パウダル株式会社を連結範囲から除外しており、前年同期との比較には連結範囲の変更も含まれます。

期第四半期連結累計期間の売上高は、営業利益は、親会社株主に帰属する四半期純利益はで、前年同期比それぞれ、、。通期営業利益計画に対する進捗率はで、通期業績予想の修正はなく、期の年間配当予想はとし、期の年間配当実績から増配の計画です。設備機器・パブリック事業 営業利益は前年同期比、ワークプレイス事業 営業利益は前年同期比で、事業別の伸びに差があり、残る期間に通期計画へ届くかが焦点となります。

本業
売上総利益は前年同期比、販売費及び一般管理費は前年同期比で営業利益は前年同期比となり、ワークプレイス事業はハイブリッドな新しい働き方にあわせたリニューアル案件を中心に堅調、設備機器・パブリック事業は主に研究施設向け設備の好調と利益率改善により大幅増益でした。
お金
時点の現金及び預金はで、末のから減少し、負債合計も前連結会計年度末のから同時点のへ減少しました。
注意
特別利益は前年同期比となった一方、特別損失は前年同期比となり、ワークプレイス事業での減損損失を計上しました。

次に確かめる点

  1. 期通期決算で、売上高・営業利益の通期予想に対する実績、年間配当の着地、各報告セグメントの営業利益の累計増減を確認する。
  2. ITOKI OFFICE AI AGENTSは、今後の決算説明資料で導入状況や業績への寄与が示されるか確認する。
  3. 下旬の定時株主総会で移行が承認されるか、定款変更や役員人事等の内容とあわせて確認する。

開示(4件)

決算短信2026年11月4日 15:30開示本文を読む →

  • (1)当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更:有:除外 2社(社名)伊藤喜オールスチール株式会社、不二パウダル株式会社
  • (ⅰ)売上高:前年同期と比較して95億80百万円(8.5%)増収の1,220億38百万円と想定通りの結果となりました。
  • ワークプレイス事業は、ハイブリッドな新しい働き方にあわせたリニューアル案件を中心に堅調に推移しました。
  • 設備機器・パブリック事業は、主に研究施設向け設備が好調に推移したことにより、増収となりました。
  • (ⅱ)売上総利益:前年同期と比較して43億24百万円(9.1%)増益の517億37百万円となりました。
  • 設備機器・パブリック事業は、主に研究施設向け設備における増収効果や提供価値の向上による利益率の改善により、大幅増益となりました。
  • (ⅲ)販売費及び一般管理費:業容拡大に伴う人件費の増加に加えて、AX推進のための基盤強化等の将来の飛躍に向けた戦略的支出を計画通りに実行したことにより、前年同期と比較して30億94百万円(8.6%)増加し388億93百万円となりました。
  • (ⅳ)営業利益:以上の結果、営業利益は、前年同期と比較して12億29百万円(10.6%)増益の128億43百万円と想定通りの結果となりました。
  • なお、第3四半期連結累計期間において6期連続で増益、4期連続で過去最高益を更新しました。
  • ワークプレイス事業は、増収効果により、増益となりました。
  • 設備機器・パブリック事業は、主に研究施設向け設備における増収効果及び提供価値の向上による利益率の改善により、大幅増益となりました。
  • (ⅷ)特別利益:投資有価証券売却益等の減少により、前年同期と比較して1億17百万円(45.7%)減少し1億39百万円となりました。
  • (ⅸ)特別損失:減損損失等の増加により、前年同期と比較して2億96百万円(263.7%)増加し4億9百万円となりました。
  • (ⅹ)親会社株主に帰属する四半期純利益:以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期と比較して8億47百万円(11.1%)増加し85億7百万円となりました。
  • (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:現時点において、2026年2月13日の「2025年12月期決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

(1)連結経営成績(累計)(2026年12月期 第3四半期・2026年1〜9月)

項目2026年12月期第3四半期2025年12月期第3四半期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する四半期純利益
親会社株主に帰属する四半期純利益・増減率

%表示は、対前年同四半期増減率/(注) 包括利益

3.2026年12月期の連結業績予想(2026年1月1日~2026年12月31日)

項目通期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益・増減率
1株当たり当期純利益

(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

2.配当の状況

項目第2四半期末期末合計
2025年12月期
2026年12月期——
2026年12月期(予想)—

(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無

報告セグメント

項目外部顧客への売上高セグメント利益
ワークプレイス事業
設備機器・パブリック事業
計
その他(注1)
合計
調整額——
四半期連結損益計算書計上額(注2)

(注)1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ITシステム関連事業等を含んでおります。

(2)連結財政状態

項目総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産
2026年12月期第3四半期
2025年12月期

(2)当四半期の財政状態の概況

(単位:百万円)
項目2025年12月末2026年9月末増減額増減率
資産の部
純資産の部

その他2026年11月4日 15:30開示本文を読む →

その他2026年11月4日 15:30開示本文を読む →

資料2026年11月4日 15:30開示本文を読む →

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. イトーキ、AI駆動のワークプレイスマネジメントを支援する3つのAIエージェント群「ITOKI OFFICE AI AGENTS」の提供を開始2026-11-04
  2. 2026年12月期第3四半期 決算補足説明資料2026-11-04
  3. 監査等委員会設置会社への移行に関するお知らせ2026-11-04
  4. 2026年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-04