資料基準 2026年11月4日 16:09· 更新 16:09· 第1版
影響
中中間期予想を下方修正、通期予想は据え置き
見落としやすい点
特別損失と法人税等は減少したものの、親会社株主に帰属する中間純利益の予想も下方修正された。
令和期第四半期(累計)の連結予想は、売上高が前回から(差額)、営業利益がから(差額)に下方修正された。経常利益はから(差額)、親会社株主に帰属する中間純利益はから(差額)に引き下げた。直近の令和期第四半期(累計)は売上高(前年同期比増)、営業利益(前年同期比増)だった一方、会社は貴金属相場の上昇一服に伴うグループ各社の金地金製品販売の減少で中間期の売上高・売上総利益が予想未達となり、販管費の支出計画を削減しても営業利益・経常利益が予想を下回ったと説明した。令和期通期予想は変更せず、下期の秋冬の自社催事・顧客催事や年末商戦での販売機会を見込んでいる。
- 本業
- 金地金製品の販売減少が、売上高と売上総利益の予想未達につながったと会社は説明している。
次に確かめる点
- 次に発表される期第四半期(中間期)の決算で、累計の売上高・営業利益・経常利益・中間純利益が今回の修正後予想に対してどう着地するか。
- 期通期の決算で、会社が見込む下期の秋冬の自社催事・顧客催事や年末商戦の販売機会が業績にどう表れるか、通期予想に修正があるか。
開示(1件)
1.令和9年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想の修正に関するお知らせ
業績予想の修正2026年11月4日 15:30開示本文を読む →
- 令和9年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想の修正に関するお知らせ:当社は、令和8年5月14日に公表いたしました令和9年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。
- 2.修正の理由:ジュエリー業界におきましては、個人消費の堅調さが見られた一方、金地金価格の上昇が一服したことで、地金ジュエリーの販売動向は前年度に比べて鈍化しました。
- また、物価高が続く経済動向等がジュエリー販売等に与える影響など、先行き不透明な状況が続いております。
- このような環境の下、当社グループは、富裕層マーケットをコアとする販売チャネルや商品ブランドに重点的に経営資源を投下する「選択と集中」の方針のもと、自社催事や顧客催事等の販売活動や新商品の投入などを含め積極的に取り組みました。
- あわせて、各種ブランド商品の販売体制等の強化に加え、財務の安定のため当座貸越等による資金調達を行い、商品仕入や広告等への支出により販売促進を図りました。
- また、グループ内販売各社の商品調達をグループ内製造に広げる取組など、収益力の強化を図りました。
- 一方で、金相場等の貴金属相場の上昇が一服したことから、グループ各社での金地金製品の販売は減少した結果となりました。
- これにより、売上高が予想を下回り、売上総利益も予想に届かず、販売費及び一般管理費は支出計画を削減いたしましたが、営業利益は予想を下回り、経常利益も予想を下回ることとなりました。
- また、特別損失、法人税等ともに減少いたしましたが、親会社株主に帰属する当期純利益も予想を下回る見込みであります。
- 以上の結果、令和9年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想を修正することになりました。
- なお、令和9年3月期通期の連結業績予想につきましては、物価高の継続や貴金属相場の動向など、ジュエリー販売に影響する外部環境は依然として不透明でありますが、下期は、秋冬の自社催事・顧客催事や年末商戦等において、販売機会を見込んでおります。
- 以上を総合的に勘案し、現時点では、令和8年5月14日発表の業績予想を変更しておりません。
1.令和9年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想数値の修正(令和8年4月1日~令和8年9月30日)
| 項目 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属1する中間純利益 | 株当たり中間純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | |||||
| 今回発表予想(B) | |||||
| 増減額(B-A) | — | ||||
| 増減率 | — | ||||
| (ご参考)前期第2四半期実績(令和8年3月期第2四半期) |
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 令和9年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想の修正に関するお知らせ2026-11-04
