資料基準 2026年11月4日 15:28· 更新 15:28· 第1版
影響
中中間期予想の下方修正
見落としやすい点
木曽路業態の既存店売上高は前年同期を上回った一方、退店や店舗改装に伴う休業等もあり、売上高は前回予想を下回る見込みです。
修正後の中間期連結予想では、営業損失が、親会社株主に帰属する中間純損失がとなり、売上高も前回予想を下回る見込みです。営業損失の見込み額は、直近通期の営業利益に対してに当たる一方、通期連結業績予想は据え置かれました。会社は、人件費や店舗修繕費、契約期間満了に伴う退店費用などの販売費及び一般管理費が当初計画を上回る見込みと説明しており、原価率改善と販管費増の双方が中間期実績にどう表れるかが焦点です。
- 本業
- 木曽路業態では販売促進活動や客単価の上昇により既存店売上高が前年同期を上回りましたが、退店や店舗改装に伴う休業等が売上高を押し下げました。
- 注意
- 通期連結業績予想は、新規出店の進捗や時期、原材料価格・人件費の先行きが不透明な一方、販売促進施策や生産性改善による収益改善にも取り組むとして据え置かれました。
次に確かめる点
- 次に発表される第2四半期(中間期)の累計実績で、修正後予想との差と、販管費の実績を確認する。
- 次の業績予想開示で、通期予想の据え置きが続くか、新規出店の時期や原材料価格・人件費の見通しがどう変わるかを確認する。
開示(1件)
1.2027年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想に関するお知らせ
業績予想の修正2026年11月4日 15:20開示本文を読む →
- 2027年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想の修正に関するお知らせ:最近の業績動向を踏まえ、2026年5月13日に公表いたしました2027年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想を下記の通り修正することとしましたので、お知らせいたします。
- 2. 修正の理由:売上高につきましては、季節商品や各種販売施策の展開等により需要獲得に努めてまいりましたが、中東情勢の不安定化等を背景とした物価上昇に伴う消費者の節約志向や選別消費の傾向に加え、台風や局地的大雨等の天候不順もあり、厳しい経営環境が続きました。
- こうしたなか、木曽路業態における60周年記念イベント等の販売促進活動や客単価の上昇により、既存店売上高は前年同期を上回りました。
- しかしながら、退店や店舗改装に伴う休業等の影響もあり、売上高は前回発表予想を1億90百万円下回る243億10百万円となる見込みであります。
- 利益面につきましては、仕入先・調達方法の見直しや適正在庫の維持、廃棄ロスの削減等により原価率の改善が進んだものの、賃金水準の上昇に伴う人件費の増加に加え、店舗修繕費や契約期間満了に伴う退店費用等の販売費及び一般管理費が当初計画を上回る見込みとなりました。
- この結果、営業損失は4億10百万円、経常損失は4億円、親会社株主に帰属する中間純損失は3億90百万円となる見込みであります。
- なお、通期の連結業績予想につきましては、新規出店計画の進捗や出店時期に流動的な要素があることに加え、原材料価格や人件費等の先行きが不透明である一方、販売促進施策や生産性改善等による収益改善にも取り組んでいることから、現時点では据え置くことといたしました。
(2026年4月1日~2026年9月30日)
| 項目 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する中間純利益 | 1株当たり中間純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | |||||
| 今回修正予想(B) | |||||
| 増減額(B-A) | — | ||||
| 増減率 | — | — | — | — | |
| (ご参考)前期実績 2026年3月期第2四半期 |
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想に関するお知らせ2026-11-04
