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考察

通期予想を上方修正、年間配当予想も70円へ引き上げ|2027年3月期 中間期短信・業績予想の上方修正 ほか1件

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資料基準 2026年11月6日 13:01· 更新 13:01· 第1版

影響

大

通期利益予想の上方修正

見落としやすい点

短信に示した自己資本比率は、会社が明記するように自己資本比率告示に定める銀行規制上の自己資本比率ではない。

当中間連結会計期間の経常収益は(前年同期比)、経常利益は(同)、親会社株主に帰属する中間純利益は(同)だった。会社は中間期実績と足元の業績動向を踏まえ、通期連結予想を、経常収益はから(前回予想比%増)、経常利益はから(同%増)、親会社株主に帰属する当期純利益はから(同%増)へ引き上げ、いずれも過去最高の見込みとした。会社説明では、貸出金利息と株式等売却益の増加が収益を押し上げた一方、預金利息と国債等債券売却損も増加した。単体コア業務純益は前年同期の百万円から当中間期の百万円へ増えた一方、単体業務純益は前年同期の百万円から当中間期の百万円へ減った。中間配当は当初予想から増の、期末配当予想も増のとし、年間配当予想は増のとした。

本業
単体の貸出金利回りは前年同期のから当中間期のへ上昇し、総資金利鞘もからへ拡大した。
注意
当中間連結会計期間の特別損失は固定資産処分損で、親会社株主に帰属する中間純利益が増える一方、中間包括利益は前年同期比となった。

次に確かめる点

  1. 次の第3四半期(〜)決算で、貸出金利息と預金利息の増加、国債等債券売却損がどう動いたかを確認する。
  2. 次の通期決算で、修正後の通期連結予想と実績を比較し、株式等売却益と国債等債券売却損の寄与を確かめる。
  3. 中間配当の効力発生日と、期末配当予想の最終的な決定を確認する。

開示(3件)

決算短信2026年11月6日 12:20開示本文を読む →

  • (百万円未満切捨て、小数点第1位未満は切捨て):1.2027年3月期第2四半期(中間期)の連結業績(2026年4月1日~2026年9月30日)
  • (注) 包括利益2027年3月期中間期12,791百万円( △32.5%) 2026年3月期中間期18,972百万円( | -%)
  • (注)2026年4月1日付で1株を5株に株式分割しております。
  • 「1株当たり中間純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり中間純利益」については、当該株式分割が2026年3月期中間期の期首に行われたものと仮定して算定しております。
  • (2)連結財政状態:(参考) 自己資本2027年3月期中間期 | 233,120百万円 | 2026年3月期222,170百万円(注)「自己資本比率」は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権)を期末資産の部合計で除して算出しております。
  • なお、本「自己資本比率」は、自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません。
  • 2.配当の状況:(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 | :有(注)2026年4月1日付で1株を5株に株式分割しております。
  • 3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
  • (注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有※ 注記事項
  • (1)連結経営成績に関する説明:経常収益は、貸出金利息の増加により資金運用収益が増加し、株式等売却益の増加によりその他経常収益が増加したことから、前中間連結会計期間に比べ128億13百万円増加して550億36百万円となりました。
  • 一方、経常費用は、預金利息の増加により資金調達費用が増加し、国債等債券売却損の増加によりその他業務費用が増加したことから、前中間連結会計期間に比べ109億2百万円増加して434億73百万円となりました。
  • 以上により、経常利益は、前中間連結会計期間に比べ19億11百万円増加して115億63百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は、同14億32百万円増加して82億3百万円となり、経常収益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益はいずれも過去最高となりました。
  • (2)連結財政状態に関する説明:当中間連結会計期間末(2026年9月30日)における財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末に比べ1,038億円減少して3兆9,724億円、純資産額は同109億円増加して2,333億円となりました。
  • 主要な勘定科目につきましては、貸出金は法人貸出および個人貸出が増加したことから、前連結会計年度末に比べ560億円増加して2兆5,233億円、有価証券は地方債およびその他の証券が減少したことから、同942億円減少して6,708億円、預金・譲渡性預金は法人預金が増加したことから、同39億円増加して3兆2,187億円となりました。
  • ⑤上記以外の海外向け貸出金残高 | 単 | …………………………… | 15:Ⅰ 2027年3月期第2四半期決算の概況
  • 1.損益状況:3. コア業務純益=業務純益+一般貸倒引当金繰入額-債券関係損益

2.配当の状況

項目第2四半期末期末合計
2026年3月期
2027年3月期——
2027年3月期(予想)—

(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 | :有/(注)2026年4月1日付で1株を5株に株式分割しております。当該株式分割を考慮した配当金額は2026年3月期第2四半期末1株当たり18円、期末1

業績予想の修正2026年11月6日 12:20開示本文を読む →

配当2026年11月6日 12:20開示本文を読む →

表の値は開示本文から取りました。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 通期業績予想の上方修正に関するお知らせ2026-11-06
  2. 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-06
  3. 剰余金の配当(中間配当)および期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ2026-11-06