利用規約・特定商取引法表記を2026年12月1日に改定します。 改定後の内容を見る

考察

中間期予想を上方修正、満期保有債券の含み損も公表|業績予想の修正 ほか1件

83992026年10月23日

考察

資料基準 2026年10月23日 15:57 · 更新 2026年10月23日 15:57 · 第1版

影響

中

中間期予想上方修正、通期据え置き

見落としやすい点

含み損の対象は、満期保有目的債券のうち時価を合理的に算出できるもの全てです。

期第四半期末の満期保有目的債券の帳簿価額は、時価はで、含み損はです。期の連結純資産比、連結経常利益比、親会社株主に帰属する当期純利益比に相当し、含み益を差し引いた含み損益はですが、会社は連結業績予想・配当予想への影響はないとしています。期第四半期(累計)の連結経常利益予想は(前回予想比増)、親会社株主に帰属する中間純利益予想は(同増)へ上方修正され、個別予想も上方修正されました。修正理由は銀行単体の貸出金利息及び有価証券利息配当金の増加等で、連結修正は主に個別予想の修正によるものです。同じ期間の経常収益見込みは連結(前年同期比増)、単体(同増)ですが、通期業績予想は金融市場等の動向を見極めるとして変更していません。

本業
銀行単体では貸出金利息及び有価証券利息配当金の増加等が利益の上振れ理由として示され、連結業績予想の修正は主に個別業績予想の修正によるものです。
注意
通期業績予想は金融市場等の動向が業績に与える影響を見極めるため変更せず、有価証券の含み損については連結業績予想・配当予想への影響はないとしています。

次に確かめる点

  1. 次に発表される期第四半期(中間期)の累計実績を、今回修正後の連結・個別予想と比較する。
  2. 通期業績予想の変更有無と、その理由を次回以降の業績予想開示で確認する。
  3. 次回以降の有価証券開示で、満期保有目的債券の含み損・差引き含み損益と、業績予想・配当予想への影響説明を確認する。

開示(2件)

1.業績予想の修正および前年同期実績との差異見込みに関するお知らせ

業績予想の修正2026年10月23日 15:30開示本文を読む →

  • 業績予想の修正および前年同期実績との差異見込みに関するお知らせ:琉球銀行は、最近の業績動向などを踏まえ、2026年5月12日に公表いたしました2027年3月期第2四半期(2026年4月1日~2026年9月30日)の業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
  • また、経常収益につきましては、前年同期実績との差異が見込まれますので、併せてお知らせいたします。
  • 1.業績予想の修正について:2027年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2026年4月1日~2026年9月30日)(単位:百万円)
  • 2027年3月期第2四半期(累計)個別業績予想数値の修正(2026年4月1日~2026年9月30日)(単位:百万円)
  • 2.前年同期実績との差異見込みについて:2027年3月期第2四半期(累計)(2026年4月1日~2026年9月30日)(単位:百万円)
  • (1)業績予想の修正理由:銀行単体において、貸出金利息及び有価証券利息配当金の増加等により利益が当初予想を上回る見込みとなったことなどから、2027年3月期第2四半期の連結および個別業績予想を上方修正するものです。
  • 連結業績予想の修正は、主に個別業績予想の修正によるものであります。
  • (2)前年同期実績との差異見込みの理由:連結および個別の2027年3月期第2四半期の経常収益は、貸出金利息および有価証券利息配当金の増加等を主因に前年同期実績から10%以上増加する見込みとなりました。
  • 4.2027年3月期通期の業績予想について:金融市場等の動向が業績に与える影響を見極める必要があることから、現時点では2027年3月期通期の業績予想は変更しておりません。
(単位:百万円)
項目経常利益親会社株主に帰属する中間純利益1株当たり中間純利益
前回発表予想(A)
今回修正予想(B)
増減額(B-A)—
増減率—
(ご参考) 前期第2四半期実績(2026年3月期第2四半期)
(単位:百万円)
項目経常利益中間純利益1株当たり中間純利益
前回発表予想(A)
今回修正予想(B)
増減額(B-A)—
増減率—
(ご参考) 前期第2四半期実績(2026年3月期第2四半期)

2.2027 年3月期第2四半期末の有価証券含み損に関するお知らせ

その他2026年10月23日 15:30開示本文を読む →

  • 2027年3月期第2四半期末の有価証券含み損に関するお知らせ:琉球銀行の保有する有価証券(満期保有目的の債券)について、2027年3月期第2四半期末における有価証券の含み損を算出した結果、その総額が以下のとおりとなりましたので、お知らせいたします。
  • 1.対象となる有価証券(満期保有目的の債券):(注)1.「満期保有目的の債券」のうち、時価を合理的に算出できるものの全てを対象としております。
  • 2. 対象有価証券の帳簿価額42,249百万円
  • 時価37,542百万円
  • 2.業績への影響について:2026年5月12日に公表しました2027年3月期の連結業績予想および配当予想につきましては、影響はございません。
  • (ご参考):1. 当行および連結子会社の第2四半期は、9月30日であります。
  • 2. 2027年3月期第2四半期末における有価証券(満期保有目的の債券)の含み益および差引き含み損益は以下のとおりであります。

1.対象となる有価証券(満期保有目的の債券)

(A)2027年3月期第2四半期末の有価証券含み損の総額
(B)2026年3月期の連結純資産の額
(A/B✕100)
(C)2026年3月期の連結経常利益の額
(A/C✕100)
(D)2026年3月期の親会社に株主に帰属する当期純利益の額
(A/D✕100)

(注)

(E)2027年3月期第2四半期末の有価証券含み益の総額
(F)2027年3月期第2四半期末の有価証券差引き含み損益の総額(E―A)

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 2027 年3月期第2四半期末の有価証券含み損に関するお知らせ2026-10-23
  2. 業績予想の修正および前年同期実績との差異見込みに関するお知らせ2026-10-23