資料基準 2026年10月28日 17:20· 更新 17:20· 第1版
影響
小純資産比の特別損失
見落としやすい点
会社は業績予想を行っておらず、精査中なのは参考情報として開示する「従来連結基準による見込値」です。
株式会社宮崎太陽キャピタル株式のに当たる当社保有分を同社に全て譲渡し、譲渡損を当社の期第四半期連結決算で計上する見込みです。損失額は直近通期売上比、純資産比、時価総額比で、純資産への影響は小さい一方、特別損失として利益を押し下げます。譲渡契約締結と譲渡はともにの予定で、会社は回収資金をより収益性の高い投資資金へ振り向けるとしており、期の従来連結基準による見込値を精査中です。
- 本業
- 当社はベンチャー企業への投資を縮小し、株式会社宮崎太陽キャピタルとの事業面の関係性が薄れたと説明しています。
- 注意
- 譲渡先は株式会社宮崎太陽キャピタル自身で、同社による自己株式の買い取りとして実施される予定です。
次に確かめる点
- 譲渡契約締結と譲渡がに予定どおり行われるか、会社の開示で確認する。
- 当社の期第四半期連結決算で、の特別損失計上と譲渡後の持分法適用関連会社としての扱いを確認する。
- 精査中の期「従来連結基準による見込値」が、いつ、どの内容で公表されるかを確認する。
開示(1件)
1.持分法適用関連会社株式の譲渡に伴う特別損失(投資有価証券売却損)の計上に関するお知らせ
その他2026年10月28日 17:00開示本文を読む →
- 持分法適用関連会社株式の譲渡に伴う特別損失(投資有価証券売却損)の計上に関するお知らせ:当社は、本日付の取締役会決議において、当社が保有する株式会社宮崎太陽キャピタルの株式の全てを同社に譲渡することを決定いたしました。
- これに伴い、当社の2027年3月期第3四半期連結決算において、譲渡時に見込まれる損失額が特別損失(投資有価証券売却損)に約33百万円計上される見込みとなりましたのでお知らせいたします。
- 2.譲渡の理由:当社は、現在も株式会社宮崎太陽キャピタルの株式の42.5%を保有しており、同社は持分法適用関連会社です。
- しかしながら、当社がベンチャー企業への投資を縮小したことに伴い現在は事業面での関係性が薄れているため、譲渡損失は発生するものの、資金効率の観点から早期に流動化して回収資金をより収益性の高い投資資金へと振り向けるため譲渡いたします。
- 3.損失の内容:株式会社宮崎太陽キャピタルが実施する自己株式の買い取りにより、当社が保有する同社の全株式を譲渡いたします。
- 5.今後の見通し:本資料に記載されている将来に関する全ての記述は、当社が現時点において入手している情報及び一定の前提に基づいて作成しております。
- 今後、適時開示の必要が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
- また、今般の決定及び最近の状況を踏まえ、2026年5月15日に公表した2027年3月期の「従来連結基準による見込値」を現在精査中です。
- 新たな見込値が確定次第、開示いたします。
- 「従来連結基準による見込値」について:当社グループが展開するプライベートエクイティ投資事業全般は、その事業特性上株式市場等の変動要因による影響が極めて大きく、加えて昨今の変動の激しい環境下においては合理的な業績予想が困難なため、当社は業績予想を行っておりません。
- しかしながら、投資家及び株主の皆さまの利便に資するため、業績予想に代えて、ある一定の前提を元に策定した「従来連結基準による見込値」を、数値の合理性は低いものの、参考情報として開示しております。
(9)当該会社の最近の財政状態及び経営成績
| 項目 | 2026年3月期 |
|---|---|
| 純資産 | |
| 総資産 | |
| 1株当たり純資産 | |
| 営業収益 | |
| 営業利益 | |
| 経常利益 | |
| 当期純利益 | |
| 1株当たり当期純利益 |
4.日程
- 譲渡契約締結日
- 譲渡日
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
