資料基準 2026年10月27日 14:06· 更新 14:06· 第1版
影響
中前期利益比で大きい含み損
見落としやすい点
含み損の集計対象は、時価を合理的に算定できる満期保有目的の債券全てです。
期第2四半期末の満期保有目的債券の含み損はで、期の連結経常利益の、親会社株主に帰属する当期純利益のに相当します。会社は、この含み損による期の業績予想・配当予想への影響はないとしています。一方、期の個別決算および連結決算では、退職給付信託返還益を特別利益として見込むものの、業績予想は他の要因も含め精査中です。
- 注意
- 退職給付信託の返還額と特別利益の見込みは別の金額で、特別利益の額は返還時点で確定し、変動する可能性があります。
次に確かめる点
- 退職給付信託の返還が予定日のに実行され、特別利益がいくら確定するかを、返還後の会社開示と期の個別・連結決算で確認する。
- 次に発表される期第2四半期(中間期)決算で、時点の満期保有目的債券の含み損と、業績予想・配当予想への影響がないとの説明を確認する。
- 業績予想の修正が必要となるか、会社が今後公表する修正開示で確認する。
開示(2件)
1.退職給付信託返還益(特別利益)の計上見込みに関するお知らせ
その他2026年10月27日 14:00開示本文を読む →
- 退職給付信託返還益(特別利益)の計上見込みに関するお知らせ:当行は、将来の退職給付に備えることを目的として、退職給付信託を設定しておりますが、退職給付債務に対して退職給付信託を含む年金資産が積立超過の状況にあり、今後もその状況が継続的に見込まれることから、退職給付信託の一部を解約し、返還を受けることを決定いたしましたので、お知らせいたします。
- 3. 損益に与える影響:2027年3月期の個別決算および連結決算において、特別利益として退職給付信託返還益約20億円の計上を見込んでおります。
- なお、退職給付信託の一部返還に係る特別利益の額は返還時点で確定するため、今後変動する可能性がございます。
- 業績予想につきましては、他の要因も含め精査中であり、修正が必要となった場合には速やかに公表いたします。
2.2027年3月期第2四半期末の有価証券含み損に関するお知らせ
その他2026年10月27日 14:00開示本文を読む →
- 2027年3月期第2四半期末の有価証券含み損に関するお知らせ:当行の保有する有価証券(満期保有目的の債券)について、2027年3月期第2四半期末における有価証券の含み損を算出した結果、その総額が以下のとおりとなりましたのでお知らせいたします。
- 1.対象となる有価証券(満期保有目的の債券):(注)1.「満期保有目的の債券」のうち、時価を合理的に算定できるものの全てを対象としています。
- 2.業績への影響について:本件による2027年3月期の業績予想及び配当予想への影響はありません。
- (参考):1.当行の第2四半期末は、9月30日です。
- 2.2027年3月期第2四半期決算における有価証券(満期保有目的の債券)の含み益及び差引含み益は、以下のとおりです。
1.対象となる有価証券(満期保有目的の債券)
| 項目 | |||
|---|---|---|---|
| (A)2027年3月期第2四半期末の有価証券含み損の総額 | — | — | |
| (B)2026年3月期の連結経常利益額 | |||
| (C)2026年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益 |
(注)
2.
- 対象有価証券の帳簿価額
- 時価
※ 上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 退職給付信託返還益(特別利益)の計上見込みに関するお知らせ2026-10-27
- 2027年3月期第2四半期末の有価証券含み損に関するお知らせ2026-10-27