資料基準 2026年10月29日 11:56· 更新 11:56· 第1版
影響
中中間増益と通期見通し不在
見落としやすい点
中間包括利益は中間純利益を上回り、純資産増加の主因もその他有価証券評価差額金であるため、純利益だけでは資本の変化を捉えきれません。
当中間連結会計期間の営業収益は()、純営業収益は()、営業利益は()、親会社株主に帰属する中間純利益は()でした。受入手数料はで、公募投資信託の販売増が寄与した一方、株券等トレーディング損益は前年同期比減、債券等はの利益(前年同期はの損失)となり、トレーディング損益全体は前年同期比増でした。第四半期単独の営業収益は、営業利益はで、第四半期単独を下回りました。会社は業績予想を開示せず、期の期末配当も未定です。三晃証券の全株式譲渡は契約締結済みですが完了前で、香港子会社統合も基本合意段階です。両開示とも、当社連結業績への影響は軽微と見込んでいます。
- 本業
- 当社グループは「投資・金融サービス業」のセグメントで、当中間連結会計期間は純営業収益が、販売費・一般管理費が前年同期比増のなか、営業利益はでした。
- お金
- 当中間期末の現金・預金はで、前連結会計年度末比増加しました。預り金も前連結会計年度末比増加しています。
- 注意
- 当中間連結会計期間の特別利益は、特別損失はで、特別損失には事業譲渡関連費用が含まれます。
次に確かめる点
- 次の期第四半期累計決算で、受入手数料と販売費・一般管理費の前年同期累計比を確認する。
- 次の第四半期単独の営業利益を前年の同じ四半期単独と比較し、今期第四半期単独からの変化も確かめる。
- 三晃証券の譲渡完了は、最後の契約条件の充足または放棄後の営業日目が予定時点です。香港子会社統合の具体的な条件・日程とあわせ、今後の開示で確認する。
開示(3件)
決算短信2026年10月29日 11:30開示本文を読む →
- 2.配当の状況:(注1)2026年3月期期末配当金の内訳
- (注2)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
- 2027年3月期期末配当未定
- 2028年3月期中間配当未定
- 3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日):当社グループの主たる事業は金融商品取引業であり、業績は相場環境の変動の影響を受ける状況にあります。
- この事業の特性に鑑み業績予想を行うことは困難であるため、業績予想を開示しておりません。
- (1)当中間期の経営成績の概況:以上の結果、当中間連結会計期間における当社グループの営業収益は568億円(前年同期比31.9%増)、純営業収益は540億93百万円(同31.0%増)となりました。
- 販売費・一般管理費は391億9百万円(同11.8%増)となり、経常利益は173億9百万円(同118.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は117億44百万円(同89.4%増)となりました。
- ① 受入手数料:受入手数料の合計は398億34百万円(前年同期比44.9%増)となりました。
- 委託手数料:当中間連結会計期間における東証の1日平均売買高(内国普通株式)は37億77百万株(前年同期比21.8%増)、売買代金は11兆3,640億円(同91.0%増)となりました。
- こうしたなか、中核子会社である岡三証券株式会社においては、国内株式の委託売買代金が前年同期比で増加しました。
- この結果、株式委託手数料は183億6百万円(同49.2%増)となり、委託手数料の合計は186億44百万円(同48.5%増)となりました。
- 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料、その他の受入手数料:当中間連結会計期間における公募投資信託の販売額は前年同期比で増加しました。
- 国内株式を中心に投資するファンドの販売が堅調に推移したほか、世界のグロース株に投資するファンドや、次世代技術として注目を集める量子関連企業に投資するファンドが販売を牽引しました。
- これらの結果、募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料は100億55百万円(前年同期比38.1%増)となりました。
- ② トレーディング損益:当中間連結会計期間においては、外国株式国内店頭取引による売買代金が前年同期比で減少しました。
- 一方、日本国債や外国債券に係るトレーディングは堅調となりました。
- これらの結果、株券等トレーディング損益は80億67百万円(前年同期比21.0%減)、債券等トレーディング損益は20億67百万円の利益(前年同期は1億37百万円の損失)となり、その他のトレーディング損益3億19百万円(前年同期比1.2%増)を含めたトレーディング損益の合計は104億55百万円(同0.6%増)となりました。
- ⑥ 営業外損益及び特別損益:営業外収益は25億75百万円、営業外費用は2億49百万円となりました。
- また、特別利益は11百万円、特別損失は5億1百万円となりました。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 営業収益 | ||
| 営業収益・増減率 | ||
| 純営業収益 | ||
| 純営業収益・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率/(注) 包括利益
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — |
(注1)2026年3月期期末配当金の内訳
その他2026年10月29日 11:30開示本文を読む →
その他2026年10月29日 11:30開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
