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考察

中間純利益が32.3%増、通期予想は据え置きで内訳変更|2027年3月期 中間期短信 ほか1件

9001

資料基準 2026年11月5日 16:08· 更新 16:08· 第1版

影響

中

特別利益で純利益増

見落としやすい点

中間純利益は増えた一方、中間包括利益はで、前中間期のを下回っており、純利益と包括利益の動きは異なります。

当中間期の営業収益は(前年同期比)、営業利益は(同)でしたが、経常利益は(同)、親会社株主に帰属する中間純利益は(同)でした。当中間期には固定資産売却益、投資有価証券売却益を計上し、特別利益合計は(前中間期)に増えました。一方、支払利息も前中間期のからに増えています。会社は期通期の業績予想を修正せず、営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を維持し、セグメント別内訳は変更しました。年間配当予想もで、直近予想から修正はありません。前期の営業利益に対し、通期営業利益予想の増減率はであり、中間純利益の増加だけでは本業の通期進捗は判断しにくく、変更後のセグメント計画を下期に実現できるかが焦点です。

本業
中間期のセグメント利益は、運輸事業がからへ、レジャー事業がからへ減少する一方、流通事業はからへ、報告セグメント不動産事業はからへ増加しました。
お金
現金及び預金は前連結会計年度末のから当中間連結会計期間末のへ増加しました。
注意
通期業績予想の総額は据え置かれていますが、セグメント別の内訳は変更されています。各事業の予想進捗を見る際は、変更後の内訳を基準に確認する必要があります。

次に確かめる点

  1. 次の決算(からまでを含む累計)で、営業収益・営業利益を前年同期の累計と比較する。
  2. 次の決算資料で、固定資産売却益・投資有価証券売却益の追加計上額と、営業利益から経常利益にかけての費用負担の動きを確認する。
  3. 次の決算で、期通期予想に対する累計の営業利益・経常利益の進捗と、変更後のセグメント別計画の達成状況を確認する。

開示(2件)

1.2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

決算短信2026年11月5日 15:30開示本文を読む →

  • (百万円未満切捨て):1.2027年3月期第2四半期(中間期)の連結業績(2026年4月1日~2026年9月30日)
  • 親会社株主に帰属する:(注) 包括利益2027年3月期中間期39,058百万円( △0.3%) 2026年3月期中間期39,180百万円( 72.6%)
  • (2)連結財政状態:(参考) 自己資本2027年3月期中間期647,377百万円 | 2026年3月期615,605百万円
  • (注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無:3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
  • (%表示は、対前期増減率):(注)1直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無2 2027年3月期通期業績予想について、セグメント別の内訳を変更しております。
  • (決算説明会内容の入手方法について):当社は、2026年11月12日に機関投資家及びアナリスト向けのWeb決算説明会を開催する予定であり、この説明会で使用する資料につきましては、開催後速やかに当社ホームページで掲載する予定であります。
  • 1.経営成績等の概況:東武鉄道株式会社(9001) 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信3
  • (1)中間連結貸借対照表:東武鉄道株式会社(9001) 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信4
  • 東武鉄道株式会社(9001) 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信5
  • (セグメント情報等の注記):Ⅰ 前中間連結会計期間(自2025年4月1日至2025年9月30日)報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
  • Ⅱ 当中間連結会計期間(自2026年4月1日至2026年9月30日)報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

(1)連結経営成績(累計) |(2027年3月期 第2四半期・中間期)

項目2027年3月期中間期2026年3月期中間期
営業収益
営業収益・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
中間純利益
中間純利益・増減率

%表示は、対前年中間期増減率/(注) 包括利益2027年3月期中間期39,058百万円( △0.3%) 2026年3月期中間期39,180百万円( 72.6%)

3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)

項目通期
営業収益
営業収益・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益・増減率
1株当たり当期純利益

%表示は、対前期増減率/(注)1直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

2.配当の状況

項目第2四半期末期末合計
2026年3月期
2027年3月期——
2027年3月期(予想)—

(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無

報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

項目(1) 外部顧客への営業収益セグメント利益
運輸事業
レジャー事業
報告セグメント不動産事業
流通事業
その他事業
計
調整額(注)1—
中間連結損益計算書計上額(注)2

(注)1セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

中間連結損益計算書

項目前中間連結会計期間(自2025年4月1日至2025年9月30日)当中間連結会計期間(自2026年4月1日至2026年9月30日)
固定資産売却益
投資有価証券売却益
特別利益合計
特別損失合計

2.2027年3月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料

資料2026年11月5日 15:30開示本文を読む →

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-05
  2. 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料2026-11-05