資料基準 2026年11月5日 10:37· 更新 10:37· 第1版
2027年3月期 第2四半期決算説明会資料(資料)
影響 — 小|決算説明資料の補足情報
中間期累計の営業収益は前年同期の2,376億円から2,464億円へ増えた一方、営業利益は前年同期の408億円から362億円へ減少した。運輸サービスの営業利益も前年同期の185億円から136億円へ減り、単体・鉄道事業では修繕費や減価償却費の増加が説明された。会社説明では、「令和8年熊本地震」による鉄道事業の減収が約69億円、鉄道設備への被害などによる特別損失が約90億円で、収益減と特別損失の双方が中間期の業績に表れた。
見落としやすい点
- 九州新幹線の一部区間は運行再開後も徐行運転を実施し、本復旧まで時間を要すると説明されており、運行再開だけで影響が解消したとは限らない。
本業
- 不動産賃貸収入などで営業収益は増えた一方、運輸サービスの営業利益が減少し、単体・鉄道事業では修繕費や減価償却費の増加も示された。
注意
- 熊本地震による鉄道設備被害などの特別損失は営業利益とは別に特別損益へ計上されており、営業利益の減益幅だけでは中間純利益への影響を捉えきれない。
出典
- 2027年3月期 第2四半期決算説明会資料2026-11-05
