資料基準 2026年11月4日 17:23· 更新 17:23· 第1版
影響
小受注額・業績影響額の記載なし
見落としやすい点
受注主体は長大単体ではなく、長大が代表企業を務めるSPCです。
長大が代表企業を務めるSPCが長崎県から受注し、対象は離島架橋を含む海上橋梁の包括的な維持管理です。事業期間はからまでので、PFI-RO方式による複数の離島架橋の維持管理として全国初の試みとされています。受注額や業績への影響額は示されておらず、業績への寄与の規模は判断できません。
- 本業
- 長大はマネジメント、点検・診断、詳細調査、補修設計、工事監理を担当し、維持補修は株式会社大島造船所、エム・エムブリッジ株式会社、株式会社西海建設が、修繕工事は株式会社大島造船所とエム・エムブリッジ株式会社が分担します。
開示(1件)
1.長崎県「長大橋維持管理事業」(第1期)を長大が代表企業を務めるSPCが受注
その他2026年11月4日 17:00開示本文を読む →
- 長崎県「長大橋維持管理事業」(第1期)を長大が代表企業を務めるSPCが受注:当社グループの株式会社長大(代表取締役社長:野本昌弘、本社:東京都中央区、以下「長大」)が代表企業を務める「長崎長大橋マネジメント株式会社」は、長崎県から「長崎県長大橋維持管理事業」(第1期)を受注しました。
- この事業は、長崎県内の支間長200mを超える離島架橋を含む海上橋梁7橋のマネジメント、維持補修、点検・診断、詳細調査(診断)、補修設計、修繕工事および工事監理を包括的に実施するもので、「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」(PFI法)に基づき、PFI-RO(Rehabilitate-Operate)方式※1で行う全国初の試みです。
- 長大は、株式会社大島造船所、エム・エムブリッジ株式会社、株式会社西海建設とともに特別目的会社(SPC)「長崎長大橋マネジメント株式会社」を設立し、2026年7月〜2031年3月31日までの5年間を第1期事業として、大島大橋と伊王島大橋を中心とした包括的な維持管理を着実かつ安全に実施するため、このほど事業に着手いたしましたので、お知らせいたします。
- 第1期事業の対象となる大島大橋:当該事業は、こうした特性をもつ同県が国内で初めて複数の離島架橋の維持管理にPFIを導入し※3、民間のノウハウを活用して効率的・効果的な維持管理とライフサイクルコストの縮減を両立させ、これらの橋梁の長期使用を実現しようとする先進的な取り組みです。
- 国内初のPFIによる当該事業は、これからの離島橋梁や、地域の持続に不可欠な数多くの橋梁の維持管理の在り方を考え、その一つの答えを導き出す、まさに"試金石"ともいうべき事業であると認識しています。
- このため、長大は長大を含む4社で構成するSPC「長崎長大橋マネジメント株式会社」(本店:長崎市旭町5番1号イーストコート203号、藤木剛代表取締役)を2026年5月18日付けで設立。
■長崎県長大橋維持管理事業の対象橋梁(概要)
| 項目 | 竣工年 | 橋長 | 最大支間長 |
|---|---|---|---|
| 西海橋・佐世保市針尾東町〜西海市西彼町 | |||
| 伊王島大橋 | |||
| 若松大橋・南松浦郡新上五島町若松郷〜若松郷 | |||
| 生月大橋・平戸市主師町〜生月町 | |||
| 大島大橋・西海市大島町〜西海町 | |||
| 鷹島肥前大橋・松浦市鷹島町〜佐賀県唐津市肥前町 | |||
| 平戸大橋・平戸市岩の上町〜田平町 |
表の値は開示本文から取りました。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 長崎県「長大橋維持管理事業」(第1期)を長大が代表企業を務めるSPCが受注2026-11-04
