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考察

特別利益で通期純利益予想を増額、中間・期末配当も引き上げ|2027年3月期 中間期短信 ほか4件

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資料基準 2026年11月5日 15:34· 更新 15:34· 第1版

影響

大

投資有価証券売却益の計上

見落としやすい点

に効力が生じる株式分割はにつきの割合で行われ、通期予想の一株当たり利益や期末配当は分割後の株数を基準に示されています。

期通期連結業績予想は、営業収益、営業利益、経常利益を据え置く一方、親会社株主に帰属する当期純利益をからへ増(増)に上方修正しました。期中間期累計は、営業収益(前年同期比)に対し、営業利益(前年同期比)、経常利益(前年同期比)でしたが、投資有価証券売却益の計上により親会社株主に帰属する中間純利益は(前年同期比)となりました。中間配当は直近予想から増のとし、分割前換算の年間配当はからへ増額、期末配当予想は分割前換算でとしました。

本業
期中間期累計では営業総利益がからに増えた一方、販売費及び一般管理費はからに増加し、営業利益は減少しました。物流事業は国際貨物取扱料の減少や前年同期に一時計上した原薬販売収益の反動があり、不動産事業は営業収益・セグメント利益とも増加しました。
お金
期中間期の営業活動によるキャッシュ・フローは増(前年同期は増)、投資活動によるキャッシュ・フローは減、財務活動によるキャッシュ・フローは減でした。現金及び現金同等物は前連結会計年度末から減のとなりました。
注意
親会社株主に帰属する中間純利益の増加には投資有価証券売却益が含まれますが、その他有価証券評価差額金はとなり、中間包括利益は(前年同期比)でした。

次に確かめる点

  1. 次に発表される期第四半期累計決算で、営業利益・経常利益の通期予想に対する進捗と、物流事業のセグメント利益を確認する。
  2. の株式分割後、期末配当予想は分割後の株式数に基づく金額に修正済みで、株主優待の保有株式数基準も分割比率に基づき調整済みであることを確認する。
  3. 期通期決算で、投資有価証券売却益を含む親会社株主に帰属する当期純利益と営業利益の実績を確認する。

開示(5件)

決算短信2026年11月5日 15:00開示本文を読む →

  • (注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有:※2027年1月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行う予定です。
  • 2027年3月期(予想)の1株当たり期末配当金につきましては、当該株式分割の影響を考慮した金額を記載し、年間配当金合計は「-」と記載しております。
  • なお、当該株式分割を考慮しない場合の2027年3月期(予想)の期末配当金は39円、年間配当金は78円となります。
  • (1)経営成績に関する説明:当中間連結会計期間における当社グループの業績は、物流事業及び不動産事業が堅調に推移し、営業収益は、前年同期比165百万円増(0.4%増)の40,362百万円となりました。
  • 営業利益は、増収及び営業原価の減少が営業総利益を押し上げたものの、租税公課、その他経費等を中心に販売費及び一般管理費が増加したことから、前年同期比130百万円減(6.5%減)の1,877百万円となりました。
  • 経常利益は、営業利益の減少や支払利息の増加があったものの、雑収入の増加や雑支出の減少により、前年同期比99百万円減(3.7%減)の2,577百万円となりました。
  • 親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益の計上により、前年同期比3,249百万円増(186.9%増)の4,988百万円となりました。
  • 物流事業では、国際貨物取扱料の減少や、前年同期に一時的に計上した物流付帯業務(原薬販売)に係る収益が当中間期にはなかったことが減収要因となった一方、倉庫・輸配送ネットワークの拡充、新規取引の獲得及び既存顧客との取引拡大等により、保管料、倉庫作業料及び陸運料が増加し、営業収益は前年同期比28百万円増(0.1%増)の37,357百万円となりました。
  • セグメント利益は、これらの増収効果があったものの、減価償却費をはじめとする各種費用の増加等により、前年同期比19百万円減(0.8%減)の2,553百万円となりました。
  • 不動産事業では、不動産賃貸料に加え、施工工事料も堅調に推移したことから、営業収益は前年同期比183百万円増(5.9%増)の3,305百万円、セグメント利益は前年同期比45百万円増(4.7%増)の1,003百万円となりました。
  • ①資産、負債及び純資産の状況:当中間連結会計期間末の総資産は、主に現金及び預金の減少や投資有価証券の減少等により、前連結会計年度末に比べ5,987百万円減の228,059百万円となりました。
  • 負債については、主に借入金の返済や繰延税金負債の減少等により、前連結会計年度末に比べ4,733百万円減の120,904百万円となりました。
  • 純資産については、中間純利益の計上に伴い利益剰余金が増加した一方、主にその他有価証券評価差額金の減少等により、前連結会計年度末に比べ1,253百万円減の107,154百万円となりました。
  • 以上の結果により自己資本比率は、前連結会計年度末から0.7ポイント増の46.8%となりました。
  • ②キャッシュ・フローの状況:当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ12,812百万円減の14,863百万円となりました。
  • (営業活動によるキャッシュ・フロー):当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払による支出もありましたが、主に税金等調整前中間純利益の増加や減価償却費の資金留保により、2,639百万円増(前年同期は2,905百万円増)となりました。
  • (投資活動によるキャッシュ・フロー):当中間連結会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入もありましたが、固定資産の取得、定期預金の預入、投資有価証券及び子会社株式の取得等の支出により、11,015百万円減(前年同期は5,026百万円減)となりました。
  • (財務活動によるキャッシュ・フロー):当中間連結会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、主に借入金の返済や配当金の支払いによる支出により4,535百万円減(前年同期は1,482百万円減)となりました。
  • (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:2026年5月8日に発表いたしました2027年3月期の連結業績予想につきましては、修正いたしました。

(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)

項目2027年3月期中間期2026年3月期中間期
営業収益
営業収益・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する中間純利益
親会社株主に帰属する中間純利益・増減率

%表示は、対前年中間期増減率/(注)包括利益

3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)

項目通期
営業収益
営業収益・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益・増減率
1株当たり当期純利益

%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有/※2027年3月期の連結業績予想における1株当たり当期純利益については、前述の株式分割が行われたと仮定し、算出しております。なお、当該株式分割を考慮しない場合の1株当たり当期純利益は244.69円となります。

2.配当の状況

項目第2四半期末期末合計
2026年3月期
2027年3月期——
2027年3月期(予想)——

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有/※2027年1月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行う予定です。2027年3月期(予想)の1株当たり期末配当金につきましては、当該株式分割の影響を考慮した金額を記載し、年間配当金合計は「-」と記載しております。

報告セグメント

項目外部顧客への営業収益セグメント利益
物流事業
不動産事業
計
調整額(注)1—
中間連結損益計算書計上額(注)2

(注)1.セグメント利益の調整額△1,679百万円には、セグメント間取引消去△16百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,663百万円が含まれております。全社費用は、親会社の総務部門等、管理部門に係る費用であります。

業績予想の修正2026年11月5日 15:00開示本文を読む →

配当2026年11月5日 15:00開示本文を読む →

その他2026年11月5日 15:00開示本文を読む →

その他2026年11月5日 15:00開示本文を読む →

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 2027年3月期通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ2026-11-05
  2. 株式分割、配当予想の修正(増配)及び株主優待品贈呈基準の修正に関するお知らせ2026-11-05
  3. 役員の異動に関するお知らせ2026-11-05
  4. 人事異動のお知らせ2026-11-05
  5. 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-05