資料基準 2026年11月5日 16:19· 更新 16:19· 第1版
影響
大通期利益予想の下方修正
見落としやすい点
報告セグメントの管理手法変更に伴い、前年同期の報告セグメント数値も変更後の方法で作成されており、区分比較はこの再作成値に基づきます。
期第四半期(中間期)累計の連結売上高は(前年同期比)、営業利益は(前年同期比でした。期通期営業利益予想は、前回発表のからへ()下方修正されましたが、年間配当予想は(中間/期末)で据え置かれました。地上波・BS放送事業は営業損失となる一方、アニメ・配信事業は営業利益で前年同期比でした。会社はスポット収入について、世界情勢の影響や大型スポーツコンテンツへの広告費流出を挙げており、広告市況の回復が修正後の通期計画達成を左右する可能性があります。
- 本業
- 中間期累計の地上波・BS放送事業の売上高は前年同期比、アニメ・配信事業は前年同期比で、事業ごとに方向が分かれました。
- お金
- 当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローはで、前中間連結会計期間のからマイナスに転じました。現金及び預金も前連結会計年度末のから当中間連結会計期間末のへ減少しました。
- 注意
- 中間期には投資有価証券売却益を特別利益に計上しており、親会社株主に帰属する中間純利益にはこの利益が含まれます。
次に確かめる点
- 次の期第四半期の累計決算で、修正後の通期予想に対する売上高・営業利益の進み具合を確認する。
- 同決算の累計値で、地上波・BS放送事業の営業損益が改善するか、アニメ・配信事業の利益成長が続くかを確認する。
- 中間配当の支払開始はの予定で、実施状況を確認する。
開示(3件)
決算短信2026年11月5日 16:00開示本文を読む →
- (a)業績の概況:当中間期においては、売上高は前年同期比6.0%減の75,197百万円、営業費用は0.3%減の72,726百万円となりました。
- 売上高の減少等により、営業利益は65.0%減の2,470百万円、経常利益は62.5%減の2,743百万円となりました。
- 親会社株主に帰属する中間純利益は、61.6%減の1,904百万円となりました。
- ①地上波放送事業(㈱テレビ東京):スポット収入は、『エネルギー ・ 素材 ・ 機械』が好調でしたが、19業種中18業種が前年に対して不調となりました。
- 世界情勢の影響や大型スポーツコンテンツへの広告費流出もあり、スポット収入は28.9%減の11,096百万円となりました。
- ①ライツ事業(㈱テレビ東京):当中間期におけるライツ事業の収入(売上高)は、1.6%増の19,926百万円となりました。
- この主軸であるアニメ部門は、海外における「NARUTO」「BORUTO」のスマートフォン向けアプリゲームや、「NARUTO」の商品化及び配信、「BLEACH」の配信がそれぞれ好調に推移しました。
- また、国内における「NARUTO」の商品化も好調に推移し、アニメ部門全体の収入は3.6%増の12,878百万円となりました。
- ドラマやドキュメンタリーなどの放送番組や放送以外の独自コンテンツを配信プラットフォームなどに販売する配信ビジネス部門は、「惡の華」の国内・アジア圏配信権販売や「刑事、ふりだしに戻る」「リーガルビート–逆転の法廷–」など新作ドラマの国内配信権販売が好調に推移しました。
- また、テレ東BIZの有料会員売上も好調に推移しました。
- 一方で、広告付き無料動画配信(AVOD)の広告収入が市況の悪化等の影響により低調に推移し、配信ビジネス部門全体の収入は、5.1%減の6,292百万円となりました。
- ライツ事業の全体の費用は、アニメ・配信費用の減少により、2.8%減の10,949百万円となりました。
- 以上の結果、ライツ事業の利益は7.6%増の8,977百万円となりました。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:当社グループは、最近の業績動向を踏まえ、2026年5月8日に公表いたしました2027年3月期の通期の業績予想を下記のとおり修正しております。
- (管理手法の変更):報告セグメントごとの経営成績の管理手法を変更しており、売上、営業費用の一部について計上されるセグメント区分を変更しております。
- これに伴い、前中間連結会計期間の報告セグメントは、変更後の方法に基づき作成したものを開示しております。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率
2027年3月期連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)の修正
| 項目 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1株当たり当期純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | |||||
| 今回修正予想(B) | |||||
| 増減額(B)-(A) | — | ||||
| 増減率 | — | ||||
| (参考)前期実績(2026年3月期) |
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
報告セグメント
| 項目 | 外部顧客への売上高 | セグメント利益又は損失(△) |
|---|---|---|
| 地上波・BS放送事業 | ||
| アニメ・配信事業 | ||
| ショッピング・その他事業 | ||
| 計 | ||
| 調整額(注)1 | — | |
| 中間連結損益計算書計上額(注)2 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△762百万円には、セグメント間取引等消去0百万円、無形固定資産・制作勘定の調整額19百万円及び全社費用△781百万円が含まれております。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社に係る
中間連結損益計算書
(単位:百万円)| 項目 | 前中間連結会計期間(自2025年4月1日至2025年9月30日) | 当中間連結会計期間(自2026年4月1日至2026年9月30日) |
|---|---|---|
| 投資有価証券売却益 | ||
| 特別利益合計 | ||
| 固定資産除却損 | ||
| 特別損失合計 |
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書
| 項目 | 前中間連結会計期間(自2025年4月1日至2025年9月30日) | 当中間連結会計期間(自2026年4月1日至2026年9月30日) |
|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー |
業績予想の修正2026年11月5日 16:00開示本文を読む →
資料2026年11月5日 16:00開示本文を読む →
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ2026-11-05
- 2027年3月期(2026年度)第2四半期(中間期)決算補足資料2026-11-05
- 2027年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-05
