資料基準 2026年11月6日 17:29· 更新 17:29· 第1版
影響
中連結利益への特別損失
見落としやすい点
応募株券等の合計が買付予定数の下限に満たない場合、応募株券等の全部を買い付けない条件があります。
成立時に期の連結決算で見込む関係会社株式売却損は、期の営業利益に対してです。個別決算では関係会社株式売却益を見込み、本件の影響は期の連結業績予想に織り込む予定です。応募予定は保有するの全て(議決権所有割合)で、譲渡価額は、発行済株式(決算時点)のに相当します。成立すれば昭文社は持分法適用関連会社から外れるため、連結業績予想への反映に加え、コンテンツ等の販売取引の扱いが焦点です。
- 本業
- 当社と昭文社との間には、コンテンツ等の販売に関する取引関係があります。
- 注意
- 売却損は連結決算、売却益は個別決算での計上見込みで、損益の対象範囲が異なります。
次に確かめる点
- 本公開買付けの結果は公表予定。応募下限を満たして成立するかを確認します。
- 公表予定の期連結業績予想で、関係会社株式売却損の織り込みを確認します。
- 決済開始予定日の以降、昭文社が持分法適用関連会社から外れる時期と、コンテンツ等の販売取引の扱いを確認します。
開示(1件)
1.持分法適用関連会社(株式会社昭文社ホールディングス)株式に対する公開買付けに係る応募契約の締結および特別損失、特別利益に関するお知らせ
M&A・TOB2026年11月6日 16:20開示本文を読む →
- 持分法適用関連会社(株式会社昭文社ホールディングス)株式に対する公開買付けに係る応募契約の締結および特別損失(連結決算):当社は2026年11月6日開催の取締役会において、株式会社 MSE(以下「公開買付者」という)との間で、公開買付者が実施する当社の持分法適用関連会社である株式会社昭文社ホールディングス(以下「昭文社」という)の普通株式に対する公開買付け(以下「本公開買付け」という)に、当社が保有する同社の普通株式のすべてについて応募する旨の契約(以下「本応募契約」という)を締結することを決議しましたので、お知らせします。
- なお、本公開買付けが成立した場合、昭文社は当社の持分法適用関連会社から外れる予定です。
- 1. 本応募契約締結の目的および背景:公開買付者から昭文社株式の非公開化に向けた本公開買付けへの応募について申し出を受けたことから、当社は公開買付者との間で慎重に協議を進めてきました。
- その結果、本公開買付けが昭文社の今後の企業価値向上に資するものであるとともに、本公開買付けへの応募が当社にとっても十分な経済合理性を有するものと判断し、本応募契約を締結することとしました。
- 4. 本公開買付けへの応募予定株式数、譲渡価額および本公開買付け前後の所有株式の状況:注1)「議決権所有割合」は、昭文社が2026年6月23日に提出した有価証券報告書に記載された2026年3月31日時点の昭文社の議決権数(179,934個)に対する割合(小数点以下第三位を四捨五入)を記載しています。
- 注2)譲渡価額および本公開買付け後の所有株式数は、本公開買付けが成立した場合の譲渡価額および所有株式数を記載しています。
- 公開買付者は、本公開買付けにおいて、昭文社の発行済株式総数から同社が保有する自己株式数を控除した株式数に係る議決権数の3分の2に相当する数(小数点以下を切り上げ)から、公開買付者および黒田茂夫氏が保有する昭文社の普通株式に係る議決権の数を控除した数に、昭文社株式1単元(100株)を乗じた株式数を下限としており、本公開買付けに応じて応募された株式等(以下「応募株券等」という)の数の合計が買付予定数の下限に満たない場合には、応募株券等の全部の買付け等を行わないとのことです。
- Ⅱ.特別損失(連結決算)および特別利益(個別決算)の計上:上記Ⅰ. に記載の本公開買付けが成立した場合、昭文社は当社の持分法適用関連会社から外れることとなります。
- これに伴い、2027年9月期の連結決算では関係会社株式売却損(特別損失)として410百万円(概算)を、個別決算では関係会社株式売却益(特別利益)として1,530百万円(概算)をそれぞれ計上する見込みです。
- 本件が当社の連結業績に与える影響については、2026年11月10日公表予定の「2026年9月期決算短信〔日本基準〕」における2027年9月期連結業績予想に織り込む予定です。
(9) 当該会社の最近3年間の経営成績および財政状態(単位:百万円)
(単位:百万円)| 項目 | 2024年3月 | 2025年3月 | 2026年3月 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | |||
| 営業利益 | |||
| 経常利益 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |||
| 1株当たり当期純利益 |
4. 本公開買付けへの応募予定株式数、譲渡価額および本公開買付け前後の所有株式の状況
- 本公開買付け前の所有株式数
- 本公開買付けへの応募予定株式数
- 譲渡価額
- 本公開買付け後の所有株式数
注1)「議決権所有割合」は、昭文社が2026年6月23日に提出した有価証券報告書に記載された2026年3月31日時点の昭文社の議決権数(179,934個)に対する割合(小数点以下第三位を四捨五入)を記載しています。/注2)譲渡価額および本公開買付け後の所有株式数は、本公開買付けが成立した場合の譲渡価額および所有株式数を記載しています。公開買付者は、本公開買付けにおいて、昭文社の発行済株式総数から同社が保有する自己株式数を控除した株式数に係る議決権数の3
2. 昭文社の概要
- 株式会社 MSE
- 黒田茂夫
3. 公開買付者の概要
- (7) 大株主及び議決権比率
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
