資料基準 2026年10月26日 17:27· 更新 17:27· 第1版
影響
大純資産に近い一時利益
見落としやすい点
譲渡対象は駐車場として賃貸中の土地で、売却益の計上だけでなく、賃貸中の不動産を譲渡する取引でもあります。
譲渡に伴う特別利益はで、直近決算時点の純資産に対して、時価総額のに相当します。会社は債務弁済資金の確保と財務基盤の強化を理由に売却するとし、譲渡価格と譲渡先名は公表していません。売却益は固定資産売却益として特別利益に計上される見込みで、本業の営業採算とは切り分け、次の中間期累計での計上額と財務への反映を確認したいところです。
- 注意
- 固定資産売却益として見込む特別利益であり、本業の営業利益とは分けて捉える必要があります。
次に確かめる点
- 物件引渡しが予定どおりとなるか、会社の開示で確認する。
- 次に発表される中間期累計決算で特別利益が計上されるか、決算開示で確認する。
- 譲渡価格と売却益の確定額に関する追加開示があるか、今後の会社開示で確認する。
開示(1件)
1.固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ
その他2026年10月26日 17:00開示本文を読む →
- (TEL.052-262-1122):固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ当社の管財人は、2026年10月26日、下記のとおり、当社の固定資産を譲渡することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
- 1.譲渡の理由:当社は、債務弁済資金の確保及び財務基盤の強化を図るため、当社所有不動産を売却するものです。
- 2.譲渡資産の内容:土地:591.20 ㎡所在:愛知県名古屋市中区栄三丁目現況:駐車場として賃貸中
- 3.譲渡先及び取引の概要:譲渡先は国内事業会社でありますが、譲渡先との取り決めにより譲渡先名及び譲渡価格については公表を控えさせていただきます。
- なお、譲渡先と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係はございません。
- また、譲渡先及びその関係者は当社の関連当事者には該当いたしません。
- 4.譲渡の日程:(1)管財人決定日2026年10月26日
- (2)契約締結日2026年10月26日
- (3)物件引渡期日2026年11月13日(予定)
- 5.今後の見通し:当該固定資産の譲渡に伴い、2026年5月9日期首期第2四半期決算において、特別利益として約3億円の固定資産売却益が発生する見込みです。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ2026-10-26